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2013年トロント国際映画祭 観客賞受賞 「それでも夜は明ける(原題:12 Years a Slave)」
出張で書くのが遅れてしまいましたが、さる15日 (現地時間) にトロント国際映画祭の受賞結果が出ました。
(公式サイトでの受賞結果 http://tiff.net/thefestival/festivalawards )
プレゼンテーション部門で、スティーブ・マックイーン監督作の 『それでも夜は明ける』 が最高賞となる "ピープルズ・チョイス・アワォード (観客賞)" を受賞。
1841年にワシントンD.Cで誘拐、奴隷として売られ12年間をルイジアナ州のプランテーション (大規模農園) で働かされた黒人ソロモン・ノーサップ (もともとはバイオリン奏者) の原作を基に映画化したもの。
これ、ブラッド・ピットが製作者として映画化を熱望してた一作でして、本作でも助演と製作を兼ねております。
主役のソロモン役にキウェテル・イジョフォー。
農園経営者にマイケル・ファスベンダー、ベネディクト・カンバーバッチ。
そのほか、ポール・ジアマッティ、ポール・ダノ、ドワイト・ヘンリーなどの有名どころ。
マイケル・ファスベンダーは 『SHAME シェイム』 に続いてスティーブ・マックイーン監督とタッグですね。
本作は受賞したトロント国際映画祭での上映が実質的にワールド・プレミアとなったそうですが、早くも来年のアカデミー賞に向けて作品賞や各賞の有力候補に上がった事は言うまでも無いでしょな。
日本公開は2014年の春になりそうとのコトです。
そして、ミッドナイト・マッドネス部門に出品していた日本映画、『地獄でなぜ悪い』 (園子温監督) ですが、見事に観客賞を受賞。
トロントにおいて日本映画が受賞したのは、北野武監督作の 『座頭市』 のプレゼンテーション部門での観客賞受賞以来となりましたね〜。 こちらも今月の公開が楽しみ。
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