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【彼女はパートタイムトラベラー】 SAFETY NOT GUARANTEED アメリカ 2012 (未)
監督:コリン・トレヴォロウ 脚本:デレク・コノリー 出演:オーブリー・プラザ / マーク・デュプラス 他
(2012 インディペンデント・スピリット賞 新人脚本賞)
 
 
 
 
 
 
サンダンス映画祭でも評判の良かったインディペンデントの一作。
 
実際に広告に掲載されていた、『タイムトラベルの同行者求む』 をヒントに映画化された作品と言うコトです。
"タイムトラベラー" と言うタイトルに気を取られて本編を観たら、ちょっと違うかも? と思うかもしれませんが、これはレッキとしたファンタジックな一作でございます。(ラストはまさにファンタジック)
 
主人公の女性ダリウス (オーブリー・プラザ) はシアトルの出版会社でインターン見習い中。
幼少の頃から周囲とは一線を置いて、ちょっと浮いた存在。
成人した今でも自己のアイデンティティを探し求めてるような女性。
 
そんな時、ローカル新聞に出ていた個人広告 "タイムトラベラー募集" のネタを追うことに。
取材に同行するのは、上司のジェフと同じインターンのインド系男性アーノー。
 
まぁ、その広告主はショッピングセンター勤務のケネス (マーク・ディプラス) であると言うコトはすぐ突き止められるんですが、もっと突っ込んだネタが欲しいと思うダリウスは、ケネスにタイムトラベラー同行者として応募する事になるんですが・・・。
 
 
 
 
先に書いたように、この作品はSFファンタジーと言うより、コメディの形態をとったヒューマンドラマですね。
 
ケネスはマジなのか? 酔狂な言動としか思えない広告文句なんだけど、ダリウスは彼に接するうちに、その熱心さと人柄に惹かれだして行くんですよね。
 
このダリウスとケネスのドラマを丁寧に描きながら、腋の人物のエピソードなどにも触れて映画は進んで行きます。 また "いかにもインディーズ" って言うテイストが全編に溢れ出しているところもイイねぇ。
 
戻る時代は2004年。
なんで2004年なのか? と言う理由も、ケネスの想いと一途さが垣間見れるところでして。
お互い浮いた存在のダリウスは仕事抜きで、そんなケネスへの想いが募って行くのですよ。
 
終盤、ダリウスはケネスへ不信感を募らせていく波乱(?) を描きながら、"任務を遂げた" 結末を思わせるところもチラッと。 それはラストに向かって突っ走る予感です。
 
出版社の編集長役として、『24』 のクロエ役でおなじみのメアリー・リン・ライスカブが出てますよ。
 
 

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