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【スモール・アパートメント ワケアリ物件の隣人たち】 Small Apartments アメリカ 2012 (未)
監督:ジョナス・アカーランド 脚本・原作:クリス・ミリズ 出演:マット・ルーカス / ビリー・クリスタル/ ジョームズ・カーン 他
これ、クセもの揃いのキャストに惹かれて鑑賞いたしました。
まず、主人公となるフランクリンを演じるのがマット・ルーカス。↑
『アリス・イン・ワンダーランド』 で双子の兄弟を演じたイギリス人俳優さんですね。
やっぱり本作でもスキンヘッドのこのフランクリン役、いつもパンツ一丁の姿。
覗き趣味がある変態で、スイスでアルプスホルンを吹くのを夢見てる男。
家賃滞納の取り立てに来た大家と揉み合ううち、アクシデントで大家が事故死。
この大家を演じるのがピーター・ストーメア。↑
そこでパニックになったフランクリンは証拠隠滅と死体処理を行なう事になるんですが・・・。
その証拠隠滅工作があまりにもズサンなため、警察と火事場捜査官の登場となるんですが、その捜査官を演じるのがビリー・クリスタル。↑
で、アパートの奇妙な隣人たちとして、ジョニー・ノックスヴィル↑、ジェームズ・カーン↓、ジュノー・テンプルらが出演。
他、フランクリンの兄役でジェームズ・マースデン。(かなりイッちゃってる役どころ)
ジョニー・ノックスヴィルの母親役でアマンダ・プラマー。
脳の筋トレ(?) 講師役でドルフ・ラングレン、等々のクセものばかりが出てるんですよね。
ま、やっぱりどれもクセモノ映画とも言えそうですが、本作は本格的なコメディ作品として手腕を発揮。
でも、かなりブラックでシニカルなコメディでしたよ。
人によっちゃ、「これで笑えるか?」 ってな感じでしょうがね。
物語構成と登場人物の絡みの掘り下げが希薄なせいもあるのかな?
でも、ひとつひとつのエピソードにはじゅうぶん面白味があるとは思います。
そのエピソードの繫げ方も面白さがあるんですが、やはり散漫さが見受けられるのかな。
でもこの監督さん、登場人物を殺すのが好きなんですな。
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