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【トラッシュ! -この街が輝く日まで-】 TRASH イギリス・ブラジル 2014
 
監督:スティーヴン・ダルドリー 脚本:リチャード・カーティス 原作:アンディ・ムリガン
出演:マーティン・シーン / ルーニー・マーラー / ヒクソン・テヴェス
エドゥアルド・ルイス / ガブリエル・ワインスタイン 他
 
 
 
 
 
監督が「リトル・ダンサー」、「めぐりあう時間たち」、「愛を読むひと」のスティーヴン・ダルドリー。 脚本は「フォー・ウェディング」、「ブリジット・ジョーンズの日記」、「ラブ・アクチュアリー」のリチャード・カーティスという顔合わせ。
 
ブラジル・リオデジャネイロのスラムに生きる子供たちを主人公に、彼らが繰り広げる冒険サスペンスを、この監督と脚本家がどう料理してるのかが楽しみで鑑賞いたしました。
 
 
 
 
 
なんせ、この子供3人組は明るいんですよ。
ゴミの集積所を漁って獲って日々の糧にしてると言う厳しい現実なんですが、ともかく前向きな子供たち。貧しくとも、どこかに希望を失わない魂というヤツでしょうか。
 
ある日、そのゴミの山から財布を拾ったラファエル(ヒクソン・テヴェス)でしたが、なんとその持ち主はある汚職政治家の元スタッフ。反体制派に傾いた財布の持ち主は、その政治家の悪徳を告発する資料をその財布に秘めてたんです。
 
で、偶然に財布を拾ったラファエルは仲間のガルドとラットと共に、悪徳刑事から命を狙われる事になっちまうワケなんですが、ここから彼ら3人の不屈の闘いが始まる訳です。
 
彼らを支援するのが、ルーニー・マーラー演じるボランティア・スタッフのオリヴィア。
マーティン・シーン演じるジュリアード神父。
 
しかし、あくまで2人は脇を固めてる出演でして、主人公は子供3人なのです。
なんでもオーディションで選ばれた素人3人組だと言うコトですが、いやぁ見事な存在感と演技でございまして。
 
こんな非道がまかり通るのか!? ってホドに腐敗と悪徳ぶりを見せる現実社会ですが、そこに闘いを挑み、知恵と勇気を持って突っ走る少年3人組がともかくブラヴォーです。
 
観てる間、「これは実話で似た話があったのか?」とも思いましたが、そのうち「いやいや、これは有り得んっ」と、それぐらい少年3人組の活躍が凄いんです。
 
原作は児童小説らしいのですが、その舞台をブラジルに置き換えて映画化したようですね。
でもこの監督は子供を撮らせたら上手いんですよねぇ〜。
 
ルーニー・マーラーにしても、その演技が霞んじゃうぐらいで、・・・(べつにルーニー・マーラーじゃなくても良いのでは?と思ったけど)
 
オチも「爽快」と言うか、なんとも「やってくれるやんかっ」な感じの一作でございました。
 
 
 

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