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【背徳の囁き】 INTERNAL AFFAIRS 1989
監督・音楽:マイク・フィギス 製作:フランク・マンキューソ・Jr. 脚本:ヘンリー・ビーン 出演:リチャード・ギア / アンディ・ガルシア / ナンシー・トラヴィス / ローリー・メトカーフ ウィリアム・ボールドウィン / イライジャ・ウッド / アナベラ・シオラ 他 じつはこの映画、ブログを開設した当初から書こう書こうと思いながら、いつも後回しにしちゃって今に至ってしまいました。 まぁ、どんだけ後回しやねんってモンですが。 映画自体は公開当時に観てるんですけどね、その後にビデオで鑑賞した時にブログアップしようと思ってたんですよ、えぇ。 だからそれ以後再見はしてません。 よって細かい箇所の記憶は飛んでます。(あしからずw) とりあえず、短髪アンディ・ガルシアと言うのも貴重ですよね。 そして当時では悪役に徹したリチャード・ギアも珍しいものでしたが。 アンディ・ガルシア演じるのは、ロサンゼルス市警に赴任してきた内務調査班レイモンド。 警察大学時代の友人ヴァンの調査にやってきたんです。 ヴァンを演じるのはウィリアム・ボールドウィン。 ドラッグ関係の調査だったんですが、そこに現れるのがリチャード・ギア演じる警官デニス。 このギア様が演じるデニスが、裏で暗黒街に通じる悪事を働いて儲けてるんですよっ。 ヴァンをドラッグ漬けにしたのもこのデニス。 ギア様演じるデニスは狡猾なヤロウでして、おまけに色男なもんだからレイモンドの嫁はんキャスリーン (ナンシー・トラヴィス) にまで挑発を仕掛けるんですね〜。「まさか妻はデニスにヤラれちゃったんじゃ!?」 なんて、精神的な攻撃をカマして来るワケです。 そのあたりは、やっぱリチャード・ギアならではの役どころと言えましょう。 でもそれだけじゃないんですよ。 口封じで同僚警官 (W・ボールドウィン) をも手にかけてしまうんですよ。 と言うか、このデニスが悪の道に陥ったワケというのが、これまた泣かせる (?) ところでして。 「子供を養わなければならないんだーっ!」 ・・・ってね。 離婚歴があって、前の嫁はんと現在の嫁はんとの間に子供を作りすぎたアンタが悪いでしょ。 ナニゲに同情心を起こさせてるようで、冷静に考えたらまったく同情の余地なしってモンですが。 映画的にはサスペンスとして、駆け引きなんかも楽しめるでしょうねぃ。 監督は 『リービング・ラスベガス』 ('95) のマイク・フィギスです。 悪に染まったギア様と、短髪でちょっと頼りなさげなガルシアさんを観るなら本作は最適。(笑) 7年越しでやっと書いたわ。
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