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書庫ジョニデ祭り

『パイレーツ・オブ・カリビアン / デッドマンズ・チェスト』 公開を記念して、公開までの期間ジョニー・デップに関する映画、及び関連事を投稿です。
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http://www.geocities.jp/jkz203/blog/cap-s2.gif

【パイレーツ・オブ・カリビアン / デッドマンズ・チェスト】
PIRATES OF THE CARIBBEAN: DEAD MAN'S CHEST 2006

監督 ゴア・ヴァービンスキー    製作 ジェリー・ブラッカイマー   撮影 ダリウス・ウォルスキー
脚本 テッド・エリオット / テリー・ロッシオ    音楽 ハンス・ジマー
出演 ジョニー・デップ / オーランド・ブルーム / キーラ・ナイトレイ / ビル・ナイ 他

まぁ、まず面白いなぁ〜、ってもんですよね、これ。
前作と比べれば、スケールも登場人物の幅も大きくなって 「これぞ冒険大活劇やんか!」ってなもんです。

ストーリーについては、あれこれ書かない方がいいと思うので省きます。
ただ3部作の真ん中の話なので、どうしても映画を完結させる事がないので、その分期待を抱かせる2作目としては十分な出来だと思います。


公開前から話題だった、ビル・ナイ演じるタコ船長(デイヴィ・ジョーンズ役)も、本人の面影など微塵も感じられない出演は、ある意味名演技ってなもんですかね。 しかしキモいキャラクターですよね。

そのほか前作から引き続いてのキャラクターもたくさん出て、ネタ的にも前作を観てないと少し分からない所があるので、予習してから観たほうが良いと思います。

ジョニー・デップジャック・スパロウ船長のキャラクターもパワーアップですね。
個人的には、このキャラクター演技でアカデミー賞主演男優賞を上げても良いんじゃないかと思うぐらい、もう彼のハマリ役ですよね。

前半はお笑い度もそこそこアップして、中盤から後半は活劇、活劇の連続で飽きることなく観れました。
2時間30分と言う時間も妥当な線でしょうね。 あれ以上長いとかなり疲れが出てきますから。

しかし今回はオーランド・ブルーム演じる "ウィル・ターナーの物語" という側面も強く出た一作でしょうかねぇ。 彼の父親の出現など、ちょっとしたサプライズ的要素ですもんね。
まぁ、サプライズと言えば、ラストで登場する "あのお方" なんですがね。(~o~;

キーラ・ナイトレイ演じるエリザベスは、ちょっとウィル・ターナーとの恋の行方にも暗雲が立ち込める感じで暗めの演技でしたが、相変わらず綺麗ですね、彼女。

ともあれ、一緒に撮った「3」は来年の5月公開という事なので、この続編を観る限り、「3」はもっとスケールのデカいテンコ盛りの話題作になってる事は間違いないですね。 来年が楽しみになってきました。(・ω・)bグッ

あっ、タコ船長のパイプオルガンは良かったですよ。 あれだったら、どんなピアノ弾きも敵う相手は居ないでしょ。
でもディズニーにしては、ちょっとハードやなぁ〜〜。
 
 http://www.geocities.jp/jkz203/blog/pirates2.jpg

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ドンファン

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イタリア語では "ドン=ジョバンニ" 、フランス、英語では "ドン=ジュリアン" の名で知られた、スペインの伝説上の好色漢。 早く言えば稀代の女たらしを現代のニューヨークに蘇らせた(?)一作。

製作をフランシス・F・コッポラが努め、主演のジョニー・デップに、マーロンブランドフェイ・ダナウェイという大御所を共演に持ってきたロマンチックな作品です。

【ドンファン】 DON JUAN DEMARCO 1995

監督・脚本 ジェレミー・レヴェン    製作 フランシス・フォード・コッポラ 他
撮影 ラルフ・ボード    音楽 マイケル・ケイメン   主題歌 ブライアン・アダムス
出演 ジョニー・デップ / マーロン・ブランド / フェイ・ダナウェイ / レイチェル・ティコティン 他


21歳にして1,500人以上の女性と交わり、究極の愛を体現した男 ドンファン・デ・マルコ
自分のことをそう名乗る中世のコスプレ男が、最愛の女性を失い、世を嘆き自殺しようとしていました。

そこへマーロン・ブランド演じる精神科医に説得され救われ、彼は病院で精神鑑定を受けるハメになるのですが・・・。

愛の貴公子ドンファンの名を語る男(ジョニー・デップ)は、果たして真実を言っているのか?
それとも、まったくの虚言癖の持ち主なのか? あるいは精神異常者?

物語的に言えば、「そんな事は関係なく、まぁ、このロマンチックな男の話を聞いてください」。 という感じで、まさに "愛の寓話" 的な感覚で観れる一作です。

このジョニー・デップ"愛の貴公子ぶり" はさすがに大したものでしょう〜。 もう男のフェロモン満開な感じで、ベテラン二人(M・ブランド&F・ダナウェイ)を向こうに回して、気後れすること無く演じてる様子が見れます。 そして、このベテラン二人も楽しんで演じてるのが良く分かる感じですね。

まぁ、歯の浮くような台詞がポンポン飛び出しますが、この貴公子が語る愛の格言などは結構言い当ててる感じがあるんじゃないでしょうか?

「天で生まれた魂が二つに別れ、何かのはずみで割れ、大地に流れ落ちる。 そして離れ離れになった二つの魂が、地上で一つになる・・・これが "一目惚れ" というものだ。」

なるほどぉ〜〜〜!凄い! こんな事ホントにマジで言ってると、「脳ヤラれたん?」 と言われそうだけど、このジョニー・デップが語ると、絶対ロマンチックな気分になること請け合いです。(・ω・)bグッ

ブライアン・アダムスの主題歌 "Have You Ever Really Love a Woman?" もイイですよ。(・ω・)bグッ

                 http://www.geocities.jp/jkz203/blog/don2.jpg
                    ドンファン・マスク購入します !! (*`◇´*)/

プラトーン

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この映画については一度 『オリバー・ストーン監督、ベスト』 で取り上げてるので、作品についてどうこう書こうというのではありませんが、一応ジョニーの出演作でもあるので、ちょっとだけ。

【プラトーン】 PLATOON 1986

監督・脚本 オリバー・ストーン    製作 アーノルド・コペルソン
撮影 ロバート・リチャードソン    音楽 ジョルジュ・ドルリュー
出演 チャーリー・シーン / ウィレム・デフォー / トム・ベレンジャー / ケヴィン・ディロン
    フォレスト・ウッィテカー / ジョン・C・マッギンレー / ジョニー・デップ


ジョニーにとっては3作目の映画出演作ですが、ここではチョイ役です。
といっても、個人的には公開当時に劇場で観た時、なぜかこのジョニーが印象に残ってました。

もちろん映画の内容や、主演の役者なども強烈な一作だったのですが、この小隊のセリフもほとんど無い兵士役のジョニー・デップ(その当時は名前も知りませんでしたが)は、結構憶えてました。
後になって、「あぁ、あの役で出てた役者かぁ〜」って感じで驚きに近いものがあったもんです。

今じゃ、この映画の共演者(C・シーン、W・デフォー、T・ベレンジャー、F・ウッィテカー)などを抜いてダントツの出世ですねぇ〜。


さて、この映画の監督、オリバー・ストーンは自身がベトナム戦争経験者。

ベトナムでは "LRRP(長距離偵察隊、現在の第75レンジャー)" で戦争へ赴いていたようです。
その時の上官、ジュアン・エンジェル・エリアス軍曹が、この映画でウィレム・デフォーが演じるエリアス軍曹のモデルだそうです。 そして、そのエリアス軍曹も実際にこの映画のとおり、ベトナム戦争で味方によって故意に殺害されたそうですよ。

この映画は、そういうリアルさがあるんですよねぇ。

http://www3.tcn.ne.jp/~kz344/blog2/niko.jpg

先行上映初日に鑑賞する方、公開されてから鑑賞する方、様々だと思います〜。
自分は残念ながら先行上映の鑑賞は無理で、22日以降の鑑賞になると思いますが、一応 "ジョニー祭り" はこのまま続けたいと思います〜。

そして 『パイレーツ・オブ・カリビアン / デッドマンズ・チェスト』 鑑賞でファイナルという事にしますが、ジョニーネタは実行委員の皆さんが投稿してるもんだから、出尽くした感じも無きにしも非ずで・・・。(~o~;
今後は時々ジョニーネタで祭りを継続させます〜〜。


                              http://www.geocities.jp/jkz203/blog/p-j.gif


そうそう、あの海賊船ブラック・パール号はフロリダの方でドックに入ってるらしいですね。

英語記事ですが詳しい事はこちらで → 「'Pirates' Black Pearl docks for repairs」

                   http://www.geocities.jp/jkz203/blog/black.jpg

ブレイブ

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ジョニー・デップが初めて監督を務めた一作。 脚本も共同執筆で製作された映画です。
これは以前に観た映画なんですが、あらゆる意味で印象的だったので、ちょいと書いてみました。

【ブレイブ】 THE BRAVE 1997

監督:脚本 ジョニー・デップ   製作 チャールズ・エヴァンス・Jr / キャロル・ケンプ
原作 グレゴリー・マクドナルド  脚本 ポール・マッカドン / D・P・デップ
出演 ジョニー・デップ / マーロン・ブランド / エルピディア・カリーロ / イギー・ポップ 他

ラファエル(J・デップ)はこれまで何度も犯罪を犯し、刑務所に入ったこともある男。そんな彼にも愛する妻と子供がいたが、貧困にあえぐ厳しい現状の中にいた。ある日、仕事を求めて町に出たラファエルは、謎の男マッカーシー(M・ブランド)と出会い、スナッフ・ムービー (人を実際に殺す映画) への出演を持ちかけられる。 何よりも金が必要だった彼は、その仕事(殺される役)を請け負う。撮影までの猶予は一週間だった。
死への恐怖に怯える彼は、この残された一週間を家族のために費やそうと決意する…。


映画的には起伏が少なく、重く暗い物語なんですが、その作家性を感じさせる作風(ある意味、詩的な) には、かなりジョニーの才能を感じさせられた一作でした。

家族を養うため、わずかな金のためスナッフ・ムービーに出ることを選択する男。 このネイティブ・アメリカンの現状を切々と訴える描きはシンプル。 それでいて観る側に安易な感傷を抱かせない作品ですね。

わずか5万ドルで家族の幸せが保証されるわけでもなく、何もスナッフ・ムービーに出て死ぬ事を選択しなくても・・・、そういった思いが出て当然の映画だと思いますが、これはあくまでジョニー自身が "ネイティブ・アメリカン" の置かれた現状を訴えるための手段に過ぎないストーリーだと感じます。

スピリチュアルな精神世界を大事にするネイティブ。 金儲け主義の現代社会との対比。
一時、次から次へと流出したスナッフ・ムービー。 これらの問題を織り込み見事なまでに独自のトーンを貫いたジョニー・デップ渾身の一作ですね。 マーロン・ブランドの不気味な役どころも、さすがという感じ。

今現在ジョニー自身、結婚もして子供も居る身。 今度撮るとしたら、どんな感じの映画を撮るんでしょうか?

・・・観終わっても、腹の中に重い鉛球を飲み込んだ感覚を残す映画です。

                      http://www.geocities.jp/jkz203/blog/brave2.jpg

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