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ミヒャエル・ハネケの名前を一躍世界的にしたのは、2001年のカンヌ国際映画祭において 『ピアニスト』 を監督しグランプリを獲得したことでした。 自分もそれまでほとんど知らない (うっすら名前を聞く程度) の監督でしたが、この人の他の映画をボチボチ観ていると何故かクセになっちゃいまして。 彼の一連の作品をひとまとめにして、「こんな映画を撮る監督だ」っと言うのは難しいですが、あえて言うなら "ヘヴィー" な映画を撮る方です。 何も知らず、ちょっと時間が空いたから映画を観に行こう〜、と言う雰囲気で観に行ったら、必ず後悔する事でしょう。 たぶん多数の方が "ノーサンキュー" という作品を撮る方だと思います。 鑑賞するには相当の気力を要する映画を撮る監督です。 だもんで、これはあくまで個人的に興味のある監督さんですから、間違ってもお薦めしてるわけでは無いんですよ〜。( ̄∀ ̄*) しかし、もう一度言いますが、かなり独自の創作哲学を持った監督さんゆえに、個人的にはめちゃ興味アリなんです。 よって、この監督の映画を完全制覇するためにも、初期の6作品を時々アップしてゆこうと思っています。 という訳で、興味深い作品もあると思うので、"ミヒャエル・ハネケ祭り" を地味〜〜に開催して行きたいと思います。 どぞ、よろしく。(・ω・)bグッ 1942年、3月23日 ミュンヘン生まれ 父親は映画監督、母親は女優の一家に育つ。 ウィーン大学において哲学、心理学、演劇を学び、卒業後はドイツのテレビ局で脚本家として活躍する。 1970年にテレビドラマを初監督し、同時に舞台監督としても多くの作品を演出している。 映画監督デビュ作ーは、1989年 『セブンス・コンチネント』。 現在ウィーン在住。
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