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今回は邦画の省エネ映画レビューという事です〜。 前回は省エネだなんて書いておきながら6本もアップしちゃったんで、今回は3本っすよ。 【台風クラブ】 1985http://www.geocities.jp/jkz203/blog8/ho1.jpgこれは公開当時に観てから、20数年ぶりの再見となった1本でした。 当時から密かに評価が高い相米慎二監督の青春映画の作品でした。 公開当時はある海外の監督なども (名前は忘れました) かなり絶賛していた1本でしたねぇ。 東京近郊のある中学校を舞台に、台風によって校舎に閉じ込められた生徒たちの騒乱ぶりを描いた作品です。 自分も子供の頃は台風と聞くと何かそわそわ落ち着きがなくなるぐらい、気持ちの高ぶりがあったんですが、そんな思春期の頃の感情の揺れを見事に描いております。 しかし如何せん今この年齢で観返してみると、あの頃のような楽しさが味わえなくなっていました。 劇中に流れるバービーボーイズの音楽、三浦友和のグータラ教師ぶり、工藤夕貴の若さ・・・などなど全てが懐かしい感じで楽しめた作品ではあるんですが。 窓から飛び降りた学生が、『犬神家の一族』 になっちゃってたのが笑えます。 監督 相米慎二 出演 三上祐一 / 松永敏行 / 工藤夕貴 / 三浦友和 / 大西結花 ほか 【日本以外全部沈没】 2006http://www.geocities.jp/jkz203/blog8/ho2.jpg小松左京原作で大ベストセラーになった 『日本沈没』 のパロディだと言うから期待が大きすぎました。 筒井康隆さんが書き上げたパロディ小説の映画化ということですが・・・。 邦画にもこの手のおばかコメディが出てきて、そのあたりは嬉しさも感じてたんですが・・・う〜ん。 根本からしてチープなんですよね。 端的に言えば "お粗末" 過ぎます。 もっとブラック・ユーモアの効いた作品に仕上げる事も出来たと感じましたが。 監督 河崎実 出演 小橋賢児 / 柏原収史 / 藤岡弘 / 村野武範 / 寺田農 ほか 【パコダテ人】 2001http://www.geocities.jp/jkz203/blog8/ho3.jpg第4回函館港イルミナシオン映画祭シナリオ大賞で準グランプリを獲得した今井雅子さんの脚本を宮崎あおい主演で映画化した、ご当地 "函館" を前面に押し出した地域密着型映画ですね。 ある朝、起きたらおしりにシッポが生えていた女子高生 "日野ひかる"。 このシッポが元で巻き起こる騒動をメルヘンチックに描いた一作ですが・・・。 この映画は、自分とすれば許容範囲外に近いので、まぁ何とも言えないところですが。 けっこう函館の街を満喫できたので良しとしましょう。(どんな理由やねん) まぁ、ラストはラブラブになって良かったね♪ という事で・・・。 でも、主人公の"ひのひかる"が、"ぴのぴかる" になったりする所は好きです。(笑) 監督 前田哲 出演 宮崎あおい / 大泉洋 / 萩原聖人 / 松田美由紀 ほか こういうお気楽な映画感想って楽でえぇわぁ。
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