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書庫モリー・パーカー命

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久しぶりに、モリー・パーカー命!

モリー・パーカーは、えぇ女子ですなぁ〜〜〜。v( ̄Д ̄)v

せっかく作った書庫なので、思いついたように更新します。 今回は2本まとめて!(・ω・)bグッ

【沈みゆく女】 SUSPICIOUS RIVER 2000

   http://www.geocities.jp/jkz203/blog11/mo1.jpg

監督が 『キスト』リン・ストップケウィッチ
『キスト』 でも主役を演じたモリー・パーカーと再びコンビを組んだ一作ですなぁ〜。

心に深い闇を抱いた主婦が、勤め先のモーテルで身体を売り続ける。
お金が目的ではないんですが、その行為には幼い頃に "封印された記憶" が関わっていた・・・ってな感じ。

モリー・パーカーがイイですね〜〜、なんかミステリアスで物憂い雰囲気を持っていて。
カナダ映画らしい寒々とした作りが、一層不思議な感覚を醸し出していました。
・・・ラストの "河" は、何かの暗示めいてるなぁ〜。

監督・脚本 リン・ストップケウィッチ    原作 ローラ・カシシュケ
出演 モリー・パーカー / カラム・キース・レニー / ディアンナ・ミリガン ほか
製作国 カナダ 2000

【赤い部屋の恋人】 THE CENTER OF THE WORLD 2001

   http://www.geocities.jp/jkz203/blog11/mo2.jpg

あの 『スモーク』 のコンビ、ウェイン・ワン監督と作家ポール・オースターが再び組んだ一作です。

ネット・トレーディングで巨万の富を得た青年リチャード (ピーター・サースガード) は父親を失くして以来、引き篭もりがちの生活を送ってます。 そんな時、ストリッパーのフロレンス (モリー・パーカー) と出会い心惹かれます。
リチャードは彼女1万ドルの報酬を約束してラスベガス旅行に誘いますが・・・。

いやぁ〜〜、官能であります〜。 
『キスト』 で知られてから、一時期こういう官能ものはモリー・パーカーの得意芸とも言えそうな時期でした。

旅行に誘われ戸惑う彼女は、ある条件つきで承諾します。
拘束は一日4時間、口へのキスとセックス厳禁・・・これを守れるんならOKよ、という事ですが。

この空虚な心を抱えた青年とストリッパーの女。 エロティシズムな雰囲気の漂うラブストーリーです〜〜。
ウェイン・ワン監督の作家性も見事ですな。(・ω・)bグッ

監督 ウェイン・ワン  脚本 エレン・ベンジャミン・ウォン  原案 ポール・オースター ほか
出演 モリー・パーカー / ピーター・サースガード / カーラ・グギーノ / パット・モリタ ほか
製作国 アメリカ 2001

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ひかりのまち

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ワンダーランドの意味するところは・・・ 『ひかりのまち』

【ひかりのまち】 WONDERLAND イギリス 1999

監督 マイケル・ウィンターボトム  脚本 ローレンス・コリアット  音楽 マイケル・ナイマン
出演 ジーナ・マッキー / シャーリー・ヘンダーソン / モリー・パーカー / イアン・ハート
     スチュアート・タウンゼント / ジョン・シム ほか

個人的にモリー・パーカー出演映画の中でも・・・と言うより、マイケル・ウィンターボトム監督の作品の中でも大好きな部類に入る一作です。 この映画、まだ記事で書いてなかったことに気づいたので、ちょっと書きます。

ロンドンで暮らす三姉妹。
ソーホーのカフェでウェイトレスとして働くナディア (ジーナ・マッキー) は伝言ダイアルで恋人を探す毎日。

ナディアの姉デビー (シャーリー・ヘンダーソン) は9歳になる男の子が居るシングルマザー。
自由奔放な性格で、たまに夜遊びをしながら恋愛を楽しんでます。

三女のモリー (モリー・パーカー) は妊娠中。
優しい夫のエディはそんな状況の中、仕事を辞めてしまいます・・・。


オープニングクレジットは映されず、いきなり物語は始まります。

淡々とした語り口で、この三姉妹とそれに関係する男たち・・・デビーの前夫ダン (イアン・ハート)、ナディアと伝言ダイアルで出会うティム (スチュワート・タウンゼント)、モリーの夫エディ (ジョン・シム) 、そしてこの三姉妹の両親と弟ダーレン (エンゾ・チレンティ)。

多くのキャラクターを登場させながらも、"家族" を巧く描き出した奥行きが深いドラマです。
話しの中心となってるのは次女のナディア。
しかし一つ一つの物語が互いに影響しあって家族の姿を浮き彫りにして行きます。

倦怠期と言うには、もう長い時間が経過している三姉妹の両親。
楽天家の長女デビー、そして大人になりきれない無責任な前夫ダン。
必死で愛を求め出会いを探す次女ナディア。
臨月の身重のモリー。 夫のエディは仕事を辞め失踪してしまいます。

ダメダメ男たちと、逞しく生きる女性たち。
この人物たちの4日間のエピソードを切り取ったポートレイトのように映し出してゆくフィルム。

もう一つの主人公としてサウス・ロンドンの街を、魅力的に、またシャープな暗い雰囲気で見せて行きます。

ラストカットの後、タイトルの "Wonderland" が目に入り込んできます。
そしてエンドクレジット・・・。  この意味合いも効果的です。

マイケル・ナイマンの音楽が切なくもあり、また時には力強い。
ザラついたフィルムとカメラワークが物語のナチュラルさを引き出していますよね。


     ↓ モリー役のモリー・パーカー Molly Parker

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キスト

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モリー・パーカー命! シリーズ  『キスト』 1996

【キスト】 KISSED カナダ 1996

監督・製作・脚本 リン・ストップケウィッチ   原案 バーバラ・ガウディ
脚本 アンガス・フレイザー             撮影 グレッグ・ミドルトン
出演 モリー・パーカー / ピーター・アウターブリッジ / ジェイ・ブラゾー / ナターシャ・モーレイ 他

っていう訳で、じつは自分モリー・パーカーも大好きな女優さんなんですよ。(* ̄∀ ̄*)

彼女のことはご存知でしょうか? あんましメジャーな映画には出てこないけど、最近では 『ハリウッドランド』『ウィッカーマン』 (共に'06) に出演されています。

そんな彼女の出演した作品の中から、個人的に好きな映画を取り上げていこうと思っております。
第一弾はモリー・パーカーのベスト作品とも言える、知る人は知ってるこの映画。


主人公のサンドラ (モリー・パーカー) は幼い時から "死" に魅了された女性でした。
大人に成長したサンドラは、ある斎場に勤務する事になります。
その初勤務で若者の遺体を運ぶ時、ちょっとした事で遺体とキスをする事に・・・。
その時感じた強烈な快感。 サンドラはさらに "死" への想いに魅了されてゆきます。

大学で防腐処理技術を学んでいる時、医学生マット (ピーター・アウターブリッジ) と出会い付き合う事に。
しかし、サンドラは 死体と性交しないと本当の快楽を味わえない女性。
マットはなんとかサンドラを理解しようとしますが、所詮無駄な事。

そんなマットが最後にとった行動とは・・・。


ストーリーだけを読んだら、とんでもない異常な内容だと感じられるでしょう。
まぁ、異常は異常なんですが・・・なんてったって "死姦" ですからね。( ̄∀ ̄*)
いわゆる、ネクロフィリア (屍体愛好) を性癖に持つ女性の物語です。

しかし、この内容に反して映画はそれほどグロテスクには描かれてません。
むしろ、一種のファンタジー (寓話的) な感覚で観れる一作です。

これは男性だけでなく、むしろ女性が観た方がどこか共感できる部分があるんじゃないでしょうか。
この監督は女性監督です。 これが長編デビュー作になったリン・ストップケウィッチ
プラトニックな、ピュアな愛をテーマに仕上げていると感じます。

その主人公サンドラを演じたモリー・パーカー
自分はこの一作で彼女にヤラれてしまった訳なんですが、これは当たり役といってイイでしょうねぇ〜。

最後のマットがとった行動は既に察しがつくと思いますが、これも純粋な愛が成せる行為でしょう。
ショッキングと言えば、これほどショッキングなエンディングは少ないと思いますが・・・。


過去記事、モリー・パーカー出演作 → 『イントルーダー 侵入者』

                     
                      http://www.geocities.jp/jkz203/blog10/kissed4.jpg

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