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サンダンス映画祭2013

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『Fruitvale』 の監督ライアン・クーグラー、若干26歳。
 
 
 
ちょっと書くのが遅れましたが、今年度のサンダンス映画祭の各賞受賞結果が出揃いましたね。
 
USドラマ・コンペティション部門・審査員グランプリ&観客賞
 
【Fruitvale (原題)】 アメリカ
監督・脚本:ライアン・クーグラー 出演:マイケル・B・ジョーダン、オクタヴィア・スペンサー 他
 
 
 
 
こちらの作品は、2008年の大晦日から新年にかけて実際に起こった事件を映画化したものだそうです。
 
主人公オスカー・グラント (マイケル・B・ジョーダン) が、カリフォルニア州オークランドのベイエリア高速通勤鉄道の警察官に射殺される最期の日を描いた一作と言うコトですが、この主人公に何が起こってたんでしょうね?
 
この作品の監督・脚本のライアン・クーグラーは初の長編監督作となるようです。
 
製作にフォレスト・ウィテカーや 『ヘルプ 〜心がつなぐストーリー〜』 のオスカー女優オクタヴィア・スペンサー出演などの協力を得て完成させた、自身渾身の一作と言えそう。
 
 
まぁ、サンダンス映画祭の審査員グランプリ受賞作と言えば 『プレシャス』 『フローズン・リバー』、『ウインターズ・ボーン』 などの受賞作は、その年、または次の年のアカデミー賞ノミネートに絡んできております。
 
昨年のサンダンス映画祭のグランプリ受賞結果の記事を書いた時、受賞作であった 『Beasts of the Southern Wild』 が、今年は邦題で 『ハッシュパピー 〜バスタブ島の少女〜』 としてオスカー候補作になっております。
 
そう来れば、今年の審査員グランプリ受賞作のこの 『Fruitvale (原題)』 も来年は要注意ですなっ。
 
他の受賞結果は、こちらのサイトで。
今年も1月17日から開催されていたサンダンス映画祭の結果発表が間近となってますね。
現地時間の27日に発表だから、もうすぐです。
 
コンペティション参加のラインナップを見ても、どれも興味津々の話題作が多い今年ですが、今回サンダンス映画祭においてワールドプレミア上映された 『Don Jon's Addiction』 (原題) は注目を集めたようですね。
 
 
 
 
これジョセフ・ゴードン=レヴィットの監督デビュー作なんですよね。
すでに配給権入札合戦が繰り広げられ、夏に全米2,000館での公開が決定したようですよ。
 
監督と主演も兼ねるJ・G=レヴィットスカーレット・ヨハンソンジュリアン・ムーアーなどの共演陣の演技も楽しみです。 それと共に、もうすぐ発表になる審査結果も楽しみですねぇ。
 
 
で、映画祭井の開催を記念して TOTAL FILM.com が、サンダンス映画祭で上映された映画の歴代ベスト50を発表したみたいなんですね。
 
その顔ぶれをベスト10まで、ちと載せておきます。
 
 
1. 『レザボアドッグス』 (1991年)
2. 『メメント』 (2000年)
3. 『クラークス』 (1994年)
4 .『ユージュアル・サスペクツ』 (1995年)
5. 『セックスと嘘とビデオテープ』 (1989年)
6. 『リトル・ミス・サンシャイン』 (2006年)
7. 『ブラッド・シンプル』 (1984年)
8. 『アメリカン・スプレンダー』 (2003年)
9. 『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』 (1999年)
10. 『フープ・ドリームス』 (1994年)
 
 
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今じゃ、どの作品もヒットして有名なタイトルになっていますが、この中で唯一未見の 『フープ・ドリームス』 がめっちゃ気になりますよ。
 
ま、一位の 『レザボア・ドッグス』 は納得というところでしょうね。
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先の1月28日 (現地時間)、2012年のサンダンス映画祭が閉幕。
 
受賞作も出揃ったようですが、ここでその受賞作の中から注目作品をば。
 
USドラマティック・コンペティション部門で、作品賞撮影賞の2冠に輝いた一作、 『ビースト・オブ・サザン・ワイルド (原題) / Beasts of the Southern Wild』
 
なんでも今年のサンダンスはレベルの高い作品が揃ってたようで、業界人の間でも受賞作の予想も難しかったような。
 
本作は、少女が母親探しの旅に出る物語のようですが、環境問題など色んな要素の詰まったドラマのよう。
 
公開はまだ先のことだから、来年度の賞レースにも絡んできて欲しい感じですね。
 
だってあの IMDb のサイトでもかなりの高評価なんですよ。 9.1と言う点数は滅多に見ない点数やし。
 
 
 
 
と言うコトで、日本の配給会社さん、しっかり買い付け頼んまっせ。
 
他の受賞作も面白そうなテーマの作品が揃ってます。 その一覧は、こちらでどうぞ。→
 
 

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米ユタ州のパーク・シティで1月20から開催されていたサンダンス映画祭が閉幕、受賞作が決定しましたね〜。
 
ドラマ部門のグランプリである審査員大賞を受賞したのは、ドレイク・ドレマス監督『ライク・クレイジー(原題) / Like Crazy』 。 そしてこの映画に主演のフェリシティ・ジョーンズ特別審査員賞を受賞。
 
この作品、アメリカ人男性とイギリス人女性の学生カップルが、彼女が不法滞在で国外退去になり、長距離恋愛を余儀なくされるというストーリーだそうです。 アメリカ人学生を演じるのが若手の有望株アントン・イェルチン
 
イギリス人学生を演じるフェリシティ・ジョーンズと、どんな絡みを見せてるのか気になりますねぇ。
 
映画のワンシーンは、こちら → YouTub
 
 
ドラマ部門監督賞は、カルト教団を脱会した女性と家族の再生を描く 『Martha Marcy Mae Marlene(原題)』 T・ショーン・ダーキン
 
ドキュメンタリー部門のグランプリは、余命わずかの患者たちの姿を追った ピーター・D・リチャードソン監督『How to die in Oregon(原題)』

あの 『プレシャス』 も、このサンダンスでの受賞で その年の快進撃が始まりましたからね〜。

そういう意味でも、今回ドラマ部門での受賞の この 『ライク・クレイジー / Like Crazy』 も要注意ですね〜。
 
今年度のアカデミー賞もまだ開催前で、こう言うのはちょっと気が早いかもしれないけど、翌年度のアカデミー賞では、この 『ライク・クレイジー / Like Crazy』 が絡んでくるやもしれないし。 今年の動向に注意です。
 
 
こちらは授賞発表のシーン。 ↓

プレゼンターとして壇上でスピーチするのはジェイソン・ライトマンですね。
 

セックス・クラブ

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【セックス・クラブ】 Choke 2008 (未)

監督・脚本:クラーク・グレッグ   原作:チャック・パラニューク 『チョーク!』
出演:サム・ロックウェル / アンジェリカ・ヒューストン / ケリー・マクドナルド / ブラッド・ウィリアム・ヘンケ 他

2008年 サンダンス映画祭審査員特別賞受賞

       https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/e0/a7/jkz203/folder/1502344/img_1502344_54222474_8?1291608096


こちら あの 『ファイト・クラブ』 の原作者チャック・パラニュークの小説を映画化した一作。

『アイアンマン』 や 『(500)日のサマー』 に出演してるクラーク・グレッグが初監督と脚本を努めた作品。
この方、『ホワット・ライズ・ビニース』 で原案と脚本も担当してる俳優さんなんですよねぇ。

でもまぁ、原作者が同じだからと云う事なんでしょうか・・・ナンなんでしょう、この邦題。
『〜クラブ』 を付けりゃエェってもんやないやろがっ。(笑)

これは原題の "Choke チョーク!" がピタっとハマると思います。


       https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/e0/a7/jkz203/folder/1502344/img_1502344_54222474_5?1291608096


サム・ロックウェルが演じる主人公ヴィクターは、セックス依存症に悩む男。

そそ、最近よく聞くようになった心の病気ですね、これは。
自分も一時は陥りかけた病なんですが、どうにか無事克服しております。(笑)

そのヴィクター君。 集団カウンセリングを受けておるのですが、イマイチ効果が見えてこない。
カウンセリングの最中にかかわらず、重症のオネーちゃんとコトに励んでる始末であります。

そのヴィクターは、アンジェリカ・ヒューストン演じる認知症の母アイダの入院費が悩みの種。
植民地時代のテーマパークで働く金では足りず、ちょっとした詐欺行為で金持ち連中をカモにしています。

ある日、母間の見舞いに訪れたヴィクターは、そこで働く若い女医ペイジ (ケリー・マクドナルド) に心を奪われてしまいます。 しかし、いざコトに及ぼうとしてもムスコが言う事をきかない。

いままで愛の無い 荒んだセックスしかしてこなかったヴィクター。
ホントに愛情を感じた相手と結ばれた事が無かったんですね、彼は。

でも、彼の心の病はそれだけじゃないのです。

奔放な母アイダに振り回され続けた少年時代。
そして実の父親の真相・・・。 こういう悩みが一気にヴィクターの身に降り掛かってくるワケなんですが。


基本エロコメなんですが、これはヴィクターの自分探しの物語がメイン。
エロ小ネタを盛り込んで笑かしながら、ちょっとセンチっぽくさせるところが好感。

どっちかといえばアウトサイダーなヴィクターのルーツに深く根ざしてる母アイダの個性。
自由奔放に生きた母親に振り回されながらも、健気に母を慕うヴィクターの少年時代が哀しい。(笑)

やっぱ子供の性格形成に大事なのは、なんと言っても親の育て方ですよねぇ。
そんなちょっとシリアスなテーマを含みながら物語は進行するワケなんですが。

でも爆笑するようなネタが多いんですよ、これ。

ヴィクターは "イエス・キリストのハーフクローン" だ、なんて。(笑)
飛行中の機内のトイレで全裸になって、鍵も掛けずに待ってる女!?

おまけにヴィクターが恋した女医ペイジの正体は・・・、もう笑うに笑えないってモンですか。(笑)

脱ぎ脱ぎ大好きサム・ロックウェルだったのに、この作品ではオールヌードがほとんど無い。
お尻も見せないサム・ロックウェルなんて〜〜!(´▽`*)アハハ

日本ではあえなく未公開に終わったようだけど、これは面白かったですよ。
サンダンス映画祭でウケるのも分かる気がするわぁ〜。


       https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/e0/a7/jkz203/folder/1502344/img_1502344_54222474_6?1291608096

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