BONEY M
さてさて〜、1970年代後半からのディスコブームを引っ張っていった、いわゆる "ミュヘン・サウンド" を少し取り上げておきたいと思います。
その代表的なグループがこの 『ボニーM / BONEY M』 です〜〜。
当時この方たちの日本での印象は少しキワモノ的な感じで受け取られていたと思います。
なんせ急に現れ、初期のディスコブームの波に乗りヒットを連発していたんですが、その正体はどこか怪しげ。
レコードのジャケット写真はボーカルの男の半裸ショットが多く、それだけでもチョイ怪しげ。
しかし、そのサウンドは結構ノリの良いナンバーばかりです。
まぁ当時はディスコソングという事だけで、そのグループの持つ "質の高さ" というものが隠れてしまいがちでしたが、このグループの "音" にはどこか侮れないモノがあったのは確かでした。
じつは1975年のデビューソングとなる 『ベイビー・ドゥ・ユー・ワナ・バンプ』 を発売した頃のこのグループの正体は実体の無い存在だったんです。 これはプロデューサーでもあるフランク・ファリアンが名を変えて作り出した事によるものでしたが、このデビュー作が本国ドイツより他のヨーロッパ圏で大ヒット。
それを受けてプロデューサーのフランク・ファリアンは慌てて4人の男女を集め、ここにホントの実体ある 『ボニーM』 が誕生したと言う訳なんですねぇ〜〜。 しかし、そういう実体の無いグループと言うのも当時のディスコ音楽界では珍しい事では無かったですよね〜。
しかし、今もって新たにアルバム&ベスト盤がCD化されるという根強い人気があるグループ。
ボニーMとしての活動は1986年あたりまで続き、ヨーロッパでは8曲のNo.1ヒット、全世界でのアルバムセールスは4千万枚以上、シングルのセールスは6千万枚以上と言う超人気グループでした。
【怪僧ラスプーチン / Rasputin】 1978 (このナンバーのステップは今も覚えています。)
【サニー / Sunny】 1976 (ボニーMの名前を知らしめたビッグヒット、1966年のジャズナンバーのカバー)
・・・と、まだまだヒットナンバーはありますが、このあたりで。
ボニーMのメンバーの名前は割愛させていただきました。( ̄∀ ̄*)
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