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39回トロント国際映画祭・観客賞(最高賞)受賞作『ジ・イミテーション・ゲーム(原題) / The Imitation Game』
 
 
 
いよいよアカデミー賞レース前哨戦が始まりましたね〜。
 
今では、このトロント国際映画祭はオスカー前哨戦の先陣を切る映画祭になっております。
 
現地時間14日に発表された最高賞である観客賞には、ベネディクト・カンバーバッチ主演作に決定されたようです。
 
カンバーバッチ演じるのは、第二次世界大戦でナチス軍のエニグマコードを解読した実在の人物アラン・チューリング。この人物、ゲイであったことから、その功績も存在も知られること無く自殺をとげた悲劇の男だったようですよ。
 
なんでもカンバーバッチの演技は映画祭でも評価が高く、早くもアカデミー賞受賞か!? と言うような雰囲気だったそうな。
 
去年の観客賞受賞作 (&アカデミー賞作品賞)『それでも夜は明ける』 にもB・カンバーバッチは出演してましたよね〜。この人、これからアカデミー賞では常連になりそうな俳優になるかもね。
 
共演にはキーラ・ナイトレイマシュー・グードなどイギリスの人気俳優が出ております。
 
受賞作一覧は公式サイト(英語)で。 tiff・トロント国際映画祭
 
 
 
 
 
日本公開は2015年3月アカデミー賞が終わった後になりそうですなっ。
 
んん、ワインスタイン・カンパニーの作品やねっ。
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2013年トロント国際映画祭 観客賞受賞 「それでも夜は明ける(原題:12 Years a Slave)」
 
 
出張で書くのが遅れてしまいましたが、さる15日 (現地時間) にトロント国際映画祭の受賞結果が出ました。
(公式サイトでの受賞結果 http://tiff.net/thefestival/festivalawards )
 
プレゼンテーション部門で、スティーブ・マックイーン監督作それでも夜は明ける が最高賞となる "ピープルズ・チョイス・アワォード (観客賞)" を受賞。
 
1841年にワシントンD.Cで誘拐、奴隷として売られ12年間をルイジアナ州のプランテーション (大規模農園) で働かされた黒人ソロモン・ノーサップ (もともとはバイオリン奏者) の原作を基に映画化したもの。
 
これ、ブラッド・ピットが製作者として映画化を熱望してた一作でして、本作でも助演と製作を兼ねております。
 
主役のソロモン役にキウェテル・イジョフォー。
農園経営者にマイケル・ファスベンダー、ベネディクト・カンバーバッチ。
そのほか、ポール・ジアマッティ、ポール・ダノ、ドワイト・ヘンリーなどの有名どころ。
 
マイケル・ファスベンダーは 『SHAME シェイム』 に続いてスティーブ・マックイーン監督とタッグですね。
 
本作は受賞したトロント国際映画祭での上映が実質的にワールド・プレミアとなったそうですが、早くも来年のアカデミー賞に向けて作品賞や各賞の有力候補に上がった事は言うまでも無いでしょな。
 
日本公開は2014年の春になりそうとのコトです。
 
 
 
 
 
そして、ミッドナイト・マッドネス部門に出品していた日本映画、『地獄でなぜ悪い』 (園子温監督) ですが、見事に観客賞を受賞。
 
トロントにおいて日本映画が受賞したのは、北野武監督作の 『座頭市』 のプレゼンテーション部門での観客賞受賞以来となりましたね〜。 こちらも今月の公開が楽しみ。

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園子温監督最新作、『地獄でなぜ悪い』 トレーラー
 
 
 
9月に突入して、各国で行なわれてる国際映画祭も華盛りでございますね。
 
ヴェネチア国際映画祭は現在開催中。
 
モントリオール世界映画祭では日本映画の 『利休にたずねよ』最優秀芸術貢献賞を受賞。
 
 
そしていよいよ、9月05日から9月15日 (現地日付) に渡って開催されるのがトロント国際映画祭
 
各国の話題作が目白押しのトロント映画祭ですが、これが実質的にアカデミー賞前哨戦レースの始まり。
 
そんなトロント映画祭に出品する作品群の中、日本の映画を取り上げてみました。
 
 
『そして父になる』 是枝裕和監督 (カンヌに続き出品)

『リアル〜完全なる首長竜の日〜』 黒沢清監督

『許されざる者』 李相日監督

『風立ちぬ』 宮崎駿監督
 
以上4作品はスペシャル・プレゼンテーション部門への出品。
 
『R100』 松本人志監督

『地獄でなぜ悪い』 園子温監督
 
以上2作品はミッドナイト・マッドネス部門への出品。
 
 
この6作品の中から、園子温監督のコメディ映画 『地獄でなぜ悪い』 のトレーラーを貼り付けてみました。
 
これらの日本映画、できれば何らかの賞を取って欲しいものですが、大事なのはアピールですよね。
 
世界各国の映画祭で、もっと日本映画を観たいと思わせるような作品をどんどん出して頂きたいものです。
 
 
トロント国際映画祭の受賞発表の時、残念ながら自分は出張中なので速報記事は書けませんが。(笑)
 
 
トロント国際映画祭2013 公式サイト http://tiff.net/thefestival
 
 
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先日の9月16日 (現地時間) に閉幕したトロント国際映画祭ですが、今年の観客賞受賞作はデヴィッド・O・ラッセル監督『The Silver Linings Playbook』 に決定したようで。 公式サイトでの発表 →
 
 
出張のために速報で載せれませんでしたが、まぁ毎年のように書いてるので今年の受賞作もひとつ・・・。
 
 
 
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出演は、ブラッドリー・クーパージェニファー・ローレンスロバート・デ・ニーロ、クリス・タッカーなど。
家族の関係を描き、笑いも感動も有るドラマに仕上がってるようですが、やっぱデヴィッド・O・ラッセル監督だから、巧みな演出で見せてくれてる事でしょうね。(日本公開未定)
 
ちなみにベン・アフレックの監督作 『アルゴ』 は観客賞次点だったそうな。
こちらは日本公開が10月27日に決定してるので、それも楽しみですね。
 
物語は、1979年のイラン革命でのアメリカ人捕虜救出の裏側にあった本当の作戦を描いたスリル満点の娯楽作です。 映画撮影クルーに化けて救出にあたった話だとか。
 
この両作品、オスカーに絡んでくるのは間違いなさそう。
 
トロント映画祭は通常の映画祭とは違って審査員は置かず、一般観客の投票で決まる映画祭だから、それだけに大衆に指示された栄誉ってのも獲得できるワケなんですよね。 近年のトロントでの受賞作がオスカー戦線の台風の目になるのも、それだけアカデミー賞が一般に近づいてる証でもあるのかな?
 
とりあえず、今年のトロント映画祭の主要部門の受賞作です。
 
 
観客賞 (最高賞) People’s Choice Award
「The Silver Linings Playbook」 監督:デヴィッド・O・ラッセル 製作国:アメリカ
 
ドキュメンタリー部門 観客賞 People’s Choice Award For Documentary
「Artifact」 監督:Bartholomew Cubbins
 
ミッドナイト・マッドネス部門 観客賞 People’s Choice Award For Midnight Madness
「Seven Psychopaths」 監督:マーティン・マクドナー 製作国:アメリカ・イギリス
 
 
そして今年に新設された併設賞として、アジア映画を対象にした "NETPAC賞" を、園子温監督の 『希望の国』 (10月20日公開) が受賞しております。
 
 
 
 
「The Silver Linings Playbook」 オフィシャル・トレーラー

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モントリオール映画祭、ヴェネチア国際映画祭が終ったら、トロント国際映画祭の開催の時期ですよ。
 
と言うコトで、今年も9月6日から開催されてます。   『第37回トロント国際映画祭』  9月6日〜9月16日
 
個人的に今年は受賞作発表の時は出張中で速報記事を書けないんですよね。
なので、チラッと出品作の雑感など。
 
この映画祭は毎年回を重ねるごとに注目作、話題作が満載でして、今年も全部門合わせて200作を超える上映ですね。 名だたる監督の新作が揃ってて、全部書き留める事は無理なので興味深い作品をば少しだけ・・・。
 
 
とは言っても、ホントはほとんどの作品に興味があるんですが。
 
有名俳優の初監督作として、ダスティン・ホフマン監督の 『Quartet』 が好評のようです。
老人ホームで暮らす引退したオペラ歌手を中心にしたヒューマンコメディーのようですね。
 
そしてこの映画祭はワールドプレミアも盛んで、ベン・アフレック監督の新作 『アルゴ』 もプレミア上映ですね。
 
と、こうやって書いていたらホントにキリがないので有名どころをザッと記します。
 
 
ロバート・レッドフォード監督、ビリー・ボブソーントン監督、デイヴィッド・O・ラッセル監督、マイケル・ウィンターボトム監督、ジョー・ライト監督、ニール・ジョーダン監督、パトリス・ルコント監督、フランソワ・オゾン監督、ブライアン・デ・パルマ監督、マルコ・ベロッキオ監督、コスタ=ガブラス監督、スザンネ・ビア監督、サラ・ポーリー監督、スパイク・リー監督、トム・ティクヴァ監督&アンディー&ラナ・ウォシャウスキー監督合作、ポール・トーマス・アンダーソン監督、テレンス・マリック監督、等々、まだ書ききれないけど有名監督作も多数揃っています。
 
 
そしてカンヌを制したミヒャエル・ハネケ監督の 『ラムール』 もトロントに登場。
先日、ヴェネチア映画祭で金獅子賞を獲得したキム・ギドク監督の 『ピエタ』  も。
 
日本勢もけっこう上映されるようで、西川美和監督の 『夢売るふたり』 や あの 『テルマエ・ロマエ』 も上映。
園子温監督作の 『希望の国』 、内田けんじ監督の 『鍵泥棒のメソッド』黒沢清監督の 『贖罪』。
北野武監督の 『アウトレイジ ビヨンド』 も北米プレミア上映ですね。
 
そして日本を舞台に、日本人キャストで撮りあげた、イランの巨匠アッバス・キアロスタミ監督の 『ライク・サムワン・イン・ラヴ』 も登場しております。
 
そんなこんで映画ファンにはたまらないトロント国際映画祭ですが、今年もまたアカデミー賞に直結した作品の受賞となるでしょうかね〜? 観客賞の発表が楽しみです。
 

トロントのエントリー作から、ひとつ。 パトリス・ルコント監督が挑んだ長編アニメ 『The Suicide Shop』 ↓
 
 

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