ここから本文です

書庫毛づくろい劇場

記事検索
検索

全5ページ

[1] [2] [3] [4] [5]

[ 前のページ | 次のページ ]

イメージ 1
【完全なる飼育 赤い殺意】 2004 監督:若松孝二 出演:大沢樹生・佐野史郎・伊藤美華・石橋蓮司
 
 
こちら、竹中直人主演で製作された 『完全なる飼育』 ('99) のシリーズ化作品となる一作ですね。
 
本作はシリーズ第6作目となる作品だそうで、「そんなに製作されてたんやね〜」って感じでしょうか。
 
毎回、色んなシチュエーションで、監禁する男監禁される女倒錯愛を描いたシリーズですが・・・。
 
 
 
 
大沢樹生が演じる関本は、うだつの上がらないホスト。 
 
多額の借金を背負ってる彼は、高額報酬と引き換えに不倫関係の人妻からの殺人依頼を引き受けます。
 
でも殺人現場を目撃された関本は逃亡。 冬の山道で迷った末に、ある一軒家に辿りつくんですね〜。
 
その家で居たのはひとりのオナゴ。 
 
その女は、この家の主である中年男に幼い時に誘拐されて、今もなお監禁中の女だったんです〜。
 
その、誘拐魔で監禁男で変態の中年男シンちゃんを演じるのが、ハマリ役の佐野史郎さん。
 
 
 
 
 
こういう役どころは佐野さんならではすっね。
 
着せ替え人形のごとく、お着替えをしてあげる佐野さん。 目がイッちゃってるんですよね。
 
どうやらこの佐野さんは小児性愛の気があるらしく、誘拐した女を未だに子供扱いしてるんですよね。
 
風呂場でアソコを剃毛してあげる佐野さん、・・・曰く。
 
 
『お前はココに毛なんて生やしちゃイケないんだ。』  ・・・なんて。
 
(自分は違う意味で、剃毛プレイは好きですが・・・)
 
 
そして仕上げは、風呂上りに全身へのパウダー・プレイ。  フェチってますよね、めっちゃ。
 
ま、この映画を観る気になったのも、そういうヘンタイ佐野さんを観たかったせいもあるんですがね。
 
おかげに大いに期待に応えてくれた演技を楽しませてもらいました。
 
突然キレだす佐野さんも、スタンガンをバチッバチッバチッっと振り回す佐野さんも、どれも立派な変態でした。
 
 
 
 
もちろん、手錠の監禁プレイも出ますよ、えぇ。
 
監禁されてる女を演じる伊藤美華はこれが映画デビュー作だったそうですが、なかなかの迫真演技でした。
 
大沢樹生が演じる男は、結局振り回されてどこまでもツイてない役どころでしたが。
 
ちゅ〜ワケで、エロチック・サスペンスとしてはヌルい仕上がりでしたが、この映画を観る気になったもうひとつの理由は監督が若松孝二だったことなんですがね。 なんでも7年ぶりの映画復帰作だったんですよ。
 
で、まぁ少しは期待もして鑑賞に臨んだんですけどね。
 
・・・んん、まぁ楽しませてもらいました。(笑)
 
 
ラストはランドセル背負って、お出かけっ。
イメージ 1
【催眠】 1999  監督・脚本:落合正幸  原作:松岡圭祐
出演:稲垣吾郎/菅野美穂/宇津井健/大杉漣/升毅/羽田美智子/藤竜也/宇梶剛士/矢田亜希子/瀬戸朝香/小木茂光/渡辺由紀 他
 
 
都内、江戸川区にお住まいの、とある映画ブロガーさんがおっしゃってた話なんですが。
 
 『この映画は怖かったー!(/∀\)アァー!』  とホザいてたので、『ほぉ、ほなどんだけ怖いものか観たろか』 と思っい、今回一発イッときました。
 
これね、タイトルは知ってましたよ、もちろん。
稲垣ゴロちゃんと菅野美穂の共演でしょ。 それだけじゃなく、結構豪華なキャストですし。
 
まぁ初っ端から結論を言いますが、、『ぜんぜん怖ないで〜』 なんですね、えぇ。
 
 
 
 
多重人格のサイコ女を演じる菅野美穂ちゃんには、『アンタようやったな』 と言ってあげたい気にもなりましたが。
 
お話は、『緑のサル、云々』、と言い残して、同時期に多数の不審死が続出する訳なんです。
 
その捜査過程で菅野美穂ちゃん演じる女性がキーとなって、心理学者を演じる稲垣ゴロちゃんを巻き込んで怖い事が起こるワケなんですが・・・、まぁストーリーは破綻の一途を辿るお話なんで、コレぐらいにして。
 
この監督の作品は、以前  『パラサイト・イヴ』 で痛い目に遭ってるからね。
原作も読んでた自分としては、その映画化で愕然とするぐらいの酷さを味わったしなぁ〜。
 
この映画もイヤな予感はしてたYO!
 
最後は多重人格者と言うより、超能力者の妖怪オナゴに化けちまった菅野ちゃんが気の毒ですがね。
でも、怖さ (自分は怖くなかったけど) はナニゲに伝わってるようなので、もうイイとしましょうか。
 
それよりキャストで楽しませてもらったので、ちと書いておこ。
 
上記の、稲垣吾郎 / 菅野美穂 / 宇津井健 / 大杉漣 / 升毅あたりが、主役、準主役扱いの出演だったんですが、他にも面白い顔ぶれも観れたのでご紹介。
 
 
 髪の毛があった頃の高橋克実・・・ズラでもイイぢゃん。        ここでお会いするとは思いませんでした・・・でんでんおじさん。
 
他、自分で首絞めてイッちゃった新郎役の堀部圭亮とか・・・、藤竜也 / 宇梶剛士 / 矢田亜希子 / 瀬戸朝香などは、どのシーンで出てきてたのか見当もつかないぐらいに見逃しちゃったりして。(笑)
 
しかし、おいちゃんはこの映画で許せない事がありました。
 
こちら ↓、あのほしのあきちゃんなんですが・・・。
 
少ない出番だったんですがね。 ナニゲにサービスショット、と思いきや・・・。
 
 
 
 
よぉ〜っく、この画像を見てみて、何か可笑しいと感じませんかね?
 
ま、このシーンだけじゃなく、ハッキリ分るシーンがあるんですがね。
 
 
 
 
そうっ、今とは比べものにならない貧な乳っ!
 
なんなんだ、これは! やっぱり、あの豊胸疑惑はマジやったのかっ!
 
 
もう、乳無いぢゃん!
 
 
菅野美穂のサイコ女より、こっちがナンボか怖かったわっ。
 
ある意味、こんなに衝撃受けるとは自分でも思わんかったし・・・。
 
で早速、ネットで調べてみたら・・・、→ 参考サイト
 
 
んんっ、江戸が沸く、・・・じゃなかった、江戸川区のあのブロガーさんはどう思ってるのかなっ!?
 
 
ガイドライン違反のため、Yahoo! JAPANによって記事が削除されました。
ガイドライン違反のため、Yahoo! JAPANによって記事が削除されました。
こちらの作品、DVD版タイトルは・・・、 【変態犯】
 
イメージ 1
 

【変質犯テリー / 殺人コレクターの甘いうずき】 THE KILLING KIND 1973 (未) 監督:カーティス・ハリントン 出演:ジョン・サヴェージ
 

こちらの映画、昔にTVで観た記憶がある一作だったんですよね。
いつの間にかDVD化になっていたので、懐かしさのあまりレンタルいっちゃいました。
 
もうタイトルでお分かりのように、イッちゃった殺人犯を描いた作品です。
それも、マザコンなんですよねぇ〜、イケませんね、そういうのは。

 
 

主人公テリーを演じるのは、『ディア・ハンター』 などの映画で強烈な個性を見せはったジョン・サヴェージさん。
ゴッドファーザー PARTⅢ』 では、トム・ヘーゲンの息子として牧師役なんかもやってましたね〜。
この人も出演作がヒジョーに多い方です、立派な個性派名俳優。
 
その俳優初期の出演作で、早くも変態を演じてたんですよね。
ま、変態と言うか、悩める狂気の男、って感じですが。

このDVDタイトルの 【変態犯】 って言うのも、「もうそろそろ、そうゆうの止めにしたら?」 って気もしますが。
 
そのテリーがですね、・・・友人たちにそそのかされたレイプ事件で実刑を食らうわけです。
ヤリたく無かったけど、気が弱いから悪友たちの言いなりになっちゃった、って感じ。
 
出所したテリーは母親 (アン・サザーン) の元へ帰ってくるんですが、この母親イケイケ風のオープンな感じ。
昔は舞台女優としてブイブイ言わしてたらしいです。 ま、当然テリーの父親は当てが知れず。
 
息子のテリーは自分の母親を名前で呼んだり、母親は母親で、なんといつものキスは口にするよう要求したりする、ちょっと近親相姦っぽいアブなさもある親子なんですね〜、そりゃマザコンにもなるさっ。

 
 

母親が自宅でちょっとしたホテルを経営してるもんだから、そこの泊り客なんかと話したりするんですが・・・。
でもテリーは内気で気弱だから、女性からの誘いにもノレない。
でもって、弾けもしないギターで気を紛らわす始末。 それを指摘され逆ギレなんかもしちゃいます。
覗きもヤッてるし。
 
で、ある夜。 自分の事件を担当した女弁護士宅を訪れ、恨みつらみを言った挙句に殺害。
その犯行前にもテリーは同級生の女の子を車で付回し、事故に導き殺しています。
 
でも母親の前では、甘えてみたり、大人ぶってみたり、反抗してみたり・・・。
そんな行動すべてが、もう子供がそのまま大きくなった感じなんですねぇ。
 
で、こんな夢なんかも見たりして・・・。

 
 

母親も含め、"女性" に対して何らかのコンプレックスや執着がある男なんやろね。
そんな男をジョン・サヴェージさんは見事にハマッた演技で見せてくれてました。
 
最後の犯行は、ホテルの泊り客の若い女性。

これもテリーに誘いをかけるそぶりを見せてた女性なんですね〜、許せなかったんでしょうね、テリーは。
 
「最後の犯行」 と言うからには、結末的にはキビしい選択がある訳なんですが。
見方を変えれば、この映画は 「母親のドラマ」 とも言えそうっすね。
 
現在も、こういう大人の男は結構増えてるんじゃないのかな〜? 
ホンマ、えぇ歳こいて〜、マザコン男は早く独り立ちせんとアカンよっ。

あぁ〜、怖いね、怖いねっ。

全5ページ

[1] [2] [3] [4] [5]

[ 前のページ | 次のページ ]

Kaz.Log
Kaz.Log
非公開 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

スマートフォンで見る

モバイル版Yahoo!ブログにアクセス!

スマートフォン版Yahoo!ブログにアクセス!

よしもとブログランキング

もっと見る
本文はここまでですこのページの先頭へ

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト『さとふる』
実質2000円で特産品がお手元に
11/30までキャンペーン実施中!

その他のキャンペーン

みんなの更新記事