ここから本文です

書庫毛づくろい劇場

記事検索
検索

全5ページ

[1] [2] [3] [4] [5]

[ 前のページ | 次のページ ]

イメージ 1
『ビヨンド』 The Beyond 1980年 イタリア (未) 監督・脚本:ルチオ・フルチ 出演:カトリオーナ・マッコール 他

 
 

えぇ、現在ゾンビ映画特集開催中のSHIGEさんブログで、ルチオ・フルチ監督の 『サンゲリア』 が紹介されていました。 ルチオ・フルチと言えば残酷描写のマカロニ・スプラッターホラー映画で、当時の日本でもカルト的な人気を誇ったものです。
 
と言う事で、久しぶりにルチオ・フルチ作品を観たくなったなーと言う事で、こちらを鑑賞。
 
やっぱ今でも 『サンゲリア』 ('79)、『ビヨンド』 ('80)、『地獄の門』 ('80) などはルチオ・フルチのホラー代表作。
思えばルチオ・フルチ人気に火がついたのも、やっぱビデオの登場が大きいんですよね。
 
日本では 『ビヨンド』、『地獄の門』 は劇場未公開ですからねぇ。
レンタルビデオが爆発的に普及した80年代前半から、ホラーファンの間でカルトな人気を獲得したんですよ。
過激で残酷な描写で攻めてくる独特のマカロニ・スタイルが受けたんですねぇ。

 

本作でも徹底的に破壊 (特に顔面) を見せつけておりますよ〜。
 
まずは軽く、硫酸で顔を溶かしてみたり、目の玉をえぐり飛ばすなんざ、もう当たり前。
タランチュラに顔を食わせてみたり (唯一、自分は正視できないシーン)。
ゲボゲボっと血の泡を吐かせたり、流してみたり・・・。

フルチ監督作品ではおなじみの特殊メイク、ジャンネット・デ・ロッシの技が冴えております。
 
本作では、地獄の入り口とされるホテルで起こる惨劇を描いておりまして、死霊どもがメインでございます。
ゾンビじゃなく、ここではあくまで死霊。 と言ったって死霊だろうがゾンビだろうが、大きく変わりはないけどね。
 
何でこのホラーが印象に残ってるかと言えば、そのひとつに主演女優のカトリオーナ・マッコールの存在。
ご存知でしょうか、この方を? (↑画像一枚目)
 
そそ、あの日仏合作映画、『ベルサイユのばら』 のオスカル役でデビューした方なんですね〜。
 
 
 

ま、でも作品の不評もあり、その後は泣かず飛ばずだったんですが、いつの間にやらこんなホラーへの出演。
なんでもヨーロッパホラー映画では絶叫クィーンとして名を売ったような・・・。
もう演技の上手い下手なんて関係ないっ。
 
そのカトリオーナ・マッコールを観たい、という事もあって、当時はよくビデオで楽しんだものです。
現在のマッコールさんは、こんな感じ。↓
 


あいかわらずデコは広いね。
 
ま、ともかく このフルチ監督の作品は、荒唐無稽だろうが、話の脈絡などどこ吹く風だろうが、ひたすら残酷描写を見せる事に主眼を置いたマカロニ・ホラーのカルト作だったと言ってもイイでしょうね。
 
楽しく堪能させていただきました。

 
 
 
って言うか、自分にとっちゃ この世で一番のホラーは "蜘蛛の存在" ですから。
イメージ 1
『アフターライフ』 AFTER.LIFE 2009 (未)  
監督・アグニェシュカ・ヴォイトヴィッチ=ヴォスルー 出演・クリスティーナ・リッチ/リーアム・ニーソン/ジャスティン・ロング
 
 
マイ書庫 「毛づくろい劇場」 のリニューアル記念一発目ですっ。
・・・ま、リニューアルって言ったって、「そんな書庫あったんやね」 って言いたいんでしょっ。
 
と言うことで、この豪華なキャストで、あえなく日本未公開にされちまったミステリードラマでございます。
 
 
 
 
ナニゲに大好きなクリスティーナ・リッチ嬢
 
今回のお相手はジャスティン・ロング君。   しかし、映画初っ端からこの2人 仲が芳しくない。
映画の冒頭から H してるのはイイけど、リッチ嬢は至ってクール。
ま、そのクールさにはワケがあるねんけど・・・。
 
そして、ジェスティン君からのプロポーズも早とちりで勘違いしてケンカする始末。
雨の中、怒りいきに車を飛ばし リッチ嬢はあえなく交通事故死 (?)
 
 
 
気が付いたリッチ嬢、葬儀場の地階に居ました。
 
 
 
意識はあるんだけど、感覚が無い。
葬儀場の主人(エリオット) であるリーアム・ニーソンさんから、 「アンタは死んだんやで」 と諭されます。
 
「ウソよ、そんなの!」  「私は生きてるわ、何言ってのアンタ、もうばかぢゃない!」
 
リッチ嬢の必死の叫びもリーアムさんによって軽くかわされます。
このリーアムさん、死者と会話が出来るオッサンなんですよね。
 
 
 
 
物語上、都合よくジャスティン君も恋人リッチ嬢の死を信じられない。
リーアムさんに、「彼女に会わせろっ!」と猛抗議。
 
 
 
 
リッチ嬢もまだ自分の死を受け入れられず、リーアムさんに反撃を試みます。
それを、またもや軽くかわすリーアムさん。 
 
 
いやいや、しかし この葬儀場での3日間の出来事の間、・・・リッチ嬢の脱ぎっぷりの良さに惚れ惚れ。
おぱーい全開、全裸でけっこう映し出されてますが・・・いやぁ、イイもんですね、リッチ嬢のおぱーい
 
ナニゲに超っー好みなおぱーいをしております。 ・・・形が好みやな、うんうん。
 
そうです、このリッチ嬢の脱ぎっぷりの良さを観る為に、この映画を観たようなモンですから。 えぇ。
 
 
 
 
葬儀は迫ってきてるんだから、リッチ嬢の墓穴を掘らなきゃ、と言うことで、せっせと穴を掘るリーアムさん。
 
果たして、リッチ嬢はホントに死んでるのか?  実は生きてるんじゃないの?
このリーアムさんは、ただの変態サイコ野郎なのか? はたまたホントの心霊能力者なのか?
 
リッチ嬢は、ホントはホラー役者でイケるんじゃないのか?
アダムス・ファミリー出身だからと言って、また死人を演じてるのか?
 
・・・んん〜、どっちでもエェけど、もっとリッチ嬢のオパーイお尻を見せておくれよっ。
 
 
 
 
この映画で、おいちゃんはリッチ嬢の虜になるのでした・・・。
 
映画の出来は・・・、・・・ま、エェやん、せっかくリッチ嬢が脱いでるんやから。  バナナ、イッとけ。

開くトラックバック(3)

イメージ 1



ヨハン・ポーリックって言う男優さんをご存知でしたか?

知らないでしょ、普通なら。(笑)  もちろん自分も知りませんでした。

こちらの作品、欧米ではロングセラーになるほど人気を集めてる "ボーイズ・ラブ・ムービー" という事なんですね〜。 その主演でこれがデビユー作となったヨハン・ポーリックの人気によるところも大きいと聞きます。

・・・って、言ってもね、これ早く言えば "ゲイ・ソフトポ○ノ" なんですよ。(笑)
少女漫画に出てくるような、美形で均整の取れた体を持った青年たちのまぐわいを見せる作品です。

主演のヨハン君は、初体験を期待してゲイが集うバーでひたすら男を物色するワケなんですよね〜。

バーのウエイターや、その店で相手を探す男娼、その男娼の彼の兵士、大工さん、ジムのインストラクターもろもろが、街角で、または店のテーブルの上で、そしてジムで、ホテルでヤッちゃうワケなんですよね、全編。

もちろん女性は一切出てきませんよ。
ヨハン君のような美青年たちが繰り広げる "男同士の花園" なのです。

「キワドイのか?」 と聞かれると、「それどころじゃない、もうモロの絡み」 とだけ答えておきます。

でもね〜、めっちゃ気持ち良さそうなんですよ、全員。(笑)
ヨハン君なんか、もう恍惚としちゃって果てております。

しかしなんですね〜、均整の取れた体のボーイズだからイイですよね、これは。
そこいらのオッサン同士がヤッちゃったんじゃ見るに耐えれないし。

そのあたりの "綺麗なボーイズ・ラブ" だから、これはゲイだけじゃなく 女性にも喜ばれそうですね。
どうです、奥さん。 こういうのも観てみませんかっ。

・・・ちゅ〜か、なんでこんなん観たんやろ、自分。


【チェイン・リアクション】 THE CHAIN REACTION イギリス 1995 (未)
監督:ザヴィエル 出演:ヨハン・ポーリック / クリスティン・ジャンセン / エリック・コヴァック 他
 https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/e0/a7/jkz203/folder/1502344/img_1502344_54086007_27?1298523112
イメージ 1
 
 
やっと観ましたよ、これ。  毛づくろいしながら観るにはちょうど良い映画でしたよ、えぇ。
 
なんですか、業田良家氏の短編コミックが基になってるんですってねぇ。
それを是枝裕和監督が映画化したってんだから、まぁ以前から興味は持っていたんですが。
 
・・・メイド服のラブドールですかァ・・・ んん、生々しいですねっ。
 
性欲処理人形、いわゆるラブドールの "のぞみちゃん" が、ある日 心を持ってしまうわけなんですね。
のぞみちゃんはご主人の留守中に、着飾って町を彷徨いながら人間社会に飛び込んでいくわけですね。
んん〜〜、ファンタジーですね、イイですね〜。
 
でも生々しいリアルなエロですね〜。
 
板尾創路が演じる秀雄が、のぞみちゃんとコトの後にオ○ホールを洗うところなんかキモいですね。(笑)
でも、あれってそんなにイイもんなんでしょうか? きっと性交、・・・じゃなかった、精巧な作りなんやろなぁ〜。
 
ま、その空気人形ののぞみちゃんを通して、現代社会に生きる人たちの心の孤独と空虚さを表現しております。
 
とりあえず、人形が心を得てしまうと言うテーマは、あのピノキオから受け継がれているわけですから、題材的には目新しさは無かったです。 ただ、それがラブドールってんだから、もう目線はエロっちくなるのは仕方ない。
 
ソノ期待に応えて、ラブドールを演じるペ・ドゥナの脱ぎっぷりには拍手したいもんです。(*゜▽゜ノノ゛☆パチパチ
 
でも後半の、ARATA演じるビデオショップの青年のお腹を掻っ捌くシーンなんざ、もうホラーやないですか。
自分と同じ空気人形と思ってたのが、それは人間特有の感情の言い回しを誤解したに過ぎない。
ブラックな哀しいシーンですねぇ。 おまけにゴミ袋に入れて放置って、なんてステキなホラーなんでしょうか。
 
個人的に一番泣けたのは (泣いてないけど、あくまでも感情的に)、のぞみちゃんがレンタルビデオ店長にヤラせて、そのあと自分でオ○ホールを洗ってるシーンでございます。 ・・・あれは泣ける。もう心の中で号泣ですぜ。
 
でもね、正直言うと この映画の浮遊感の表現とでも言いましょうか・・・、ちょっと好みじゃないんですがね。
無駄なシーンも多いような気もするし、ビックネームの役者の使い方がヘタな気もするし。
もう少し時間を短くした方がアッサリ表現できて良かった気もします、個人的には。
 
ま、でも ぺ・ドゥナに尽きる一作ですよね。
現在の萌え文化にもアピール充分だし、ナニゲにアニミズムにも通じてる気もします。
 
そういう哲学的なテーマも隠れてるのは解かるんですよ〜。
でもここはひとつ、ナイス  ペ! という事で。(・ω・)bグッ 
 
 
 
【空気人形】  日本 2009
監督・脚本・編集:是枝裕和   原作:業田良家   出演:ペ・ドゥナ / 板尾創路 / ARATA ほか
サブタイトルの "トワイライト吸血レズビアン" ってのが、いかにもB級っぽくイヤらしくて素敵ですよね。

なんでもTV放映された時は 『吸血美女ダイアン』 と言うタイトルだったらしいんですがね。


イメージ 1



ジャケットの説明書きに、『これカルトですよ』 って書かれてたので、『ほな観なアカンやん』 と素直な気持ちになりレンタルしてきました。 ・・・いや〜、素敵でした、やっぱり。(笑)

恐くも何とも無いし、おまけにチープ。
ついでに製作総指揮はロジャー・コー○ン

でもコー○ンさんだったらそのあたり心得てるから、チープでも味があるB級に仕上てるハズ。
意味も無い 唐突な官能シーンでも、そりゃこういう映画には必要やしね。

女ヴァンパイアが "女" を狙ってもイイじゃないかっ。
ましてや、砂漠の真ん中にベッドを置いてヤッてもイイじゃないかっ。
夢の中で逢いましょうよっ。(?)

そのシュールでカルトチックな表現は、これまさに官能の極みでございます。
女ヴァンパイアのショボイ最期もタマらなく愛しくさせてくれます。

これをゴシック・ホラーと観るか、ただのB級ヴァンパイア映画と観るか。
それはお好み次第でございます。

カルトっちゃ〜カルト映画なんだけど、それを超えた脱力さで観る者のハートを射抜く力がございます。
DVD鑑賞と言えども、これまた粗い画像も魅力のひとつ。

イイ暇つぶしの時間が過ごせました。( ̄^ ̄)ムーン


【ベルベット・バンパイア / トワイライト吸血レズビアン】 THE VELVET VAMPIRE 1971

監督・脚本:ステファニー・ロスマン   製作総指揮:製作総指揮: ロジャー・コーマン
出演:セレステ・ヤーナル / シェリー・マイルズ / マイケル・ブロジェット / サンディ・ウォード 他 

   https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/e0/a7/jkz203/folder/1502344/img_1502344_55478422_17?1287917495
   この時はまだ嬉しい顔してはるんやけどね・・・↑

全5ページ

[1] [2] [3] [4] [5]

[ 前のページ | 次のページ ]

Kaz.Log
Kaz.Log
非公開 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

スマートフォンで見る

モバイル版Yahoo!ブログにアクセス!

スマートフォン版Yahoo!ブログにアクセス!

よしもとブログランキング

もっと見る
本文はここまでですこのページの先頭へ

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト『さとふる』
実質2000円で特産品がお手元に
11/30までキャンペーン実施中!

その他のキャンペーン

みんなの更新記事