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RED EYE 監督 ウェス・クレイヴン 脚本 カール・エルスワース 製作 クリス・ベンダー / マリアンヌ・マッダレーナ 原案 カール・エルスワース / ダン・フース 出演 レイチェル・マクアダムス /キリアン・マーフィ ブライアン・コックス / ジェイマ・メイズ 他 85分と言う長さにしては、こういうサスペンスの要素を全部盛り込み、さらりと描ききって面白い一本でした。 後半、主人公リサ (レイチェル・マクアダムス) の父親宅でのバトルでは ホラーの大御所監督の顔もチラリと覗かせ、なんとなく愛嬌みたいなモノも感じたりして。 飛行機が離陸するや否や キリアン・マーフィーが本性を現すところなんぞ、上映時間に見合った演出。 政府要人を狙う目的を持ってリサに接する訳なんですが、その "テロリストとしての背景" の説明を軽く省いちゃってるもんだから、『黒幕は何者?』 って感じなんですよね、最後まで。 しかし最初から最後まで正攻法で描ききった分、好感は持てる。 時間もコンパクトなだけに、ここまで描ききるのは案外難しいのかもしれない。 闘う女を演じたレイチェル・マクアダムスもOK。 キリアン・マーフィーの悪役も、やっぱりお似合いと言う感じでOK。 でも相変わらず腹立たしいのは、この邦題。 未公開と言えども、この安直な邦題はいくらなんでもお粗末。 原題の 『Red Eye』 とは "夜行便" を意味するスラングだと云う事ですが、その意味も成さない邦題は酷い。 |

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