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A PERFECT GETAWAY アメリカ 2009 監督 デヴィッド・トゥーヒー 脚本 デヴィッド・トゥーヒー 出演 ミラ・ジョヴォヴィッチ ティモシー・オリファント スティーヴ・ザーン キーリー・サンチェス マーリー・シェルトン 他 地上の楽園ハワイに新婚旅行で訪れたカップル、シドニー (ミラ・ジョヴォヴィッチ) とクリフ (スティーブ・ザーン)、そして特殊部隊くずれのニック (ティモシー・オリファント) と恋人のジーナ (キーリー・サンチェス) のカップル。 この2組のカップルが秘境トレッキングの行動を共にすることになるんですが、オアフ島で男女一組の犯行による惨殺事件の報が流れる。 お互いのカップルは疑心暗鬼を抱きながら行動しているところ、ヒッチハイカーの怪しいカップルと遭遇・・・。 この3組のカップルのうち真犯人は2人。(一組のカップル) しかしこの映画、前半と後半と比べたら露骨なぐらい登場人物の描写がガラリと変わる。 サスペンス・スリラー映画では、"一番怪しい人物は犯人じゃない" という鉄則は誰しも承知でしょうから、消去法を使えば残るカップルが犯人と言うコトになりますね。 本作は、観る側を "誤まった誘導" の手法で描いたスリラー・アクション作品なんですよね。 もちろん、後で納得させるだけの説得力があれば個人的にはOKなんですが。 残念ながら本作では矛盾するほうが多いし、またズルい描き方が多い。 だからこの映画に限り、これはイケない。(笑) 伏線を張って進んでたのは後で分りますが、やはり反則・・・ですかねぇ。 まぁ、でもなんだかんだと結構スリル満点に進んで行くので最後まで観れました。 ミラ・ジョボヴィッチの変化ある演技もイイし。 ハワイの秘境と言う点が一種の密室状態を作り出して、なおかつ風景も観光気分にさせてくれたのでOKかな。 |

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