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銀座テアトルシネマ (2011年1月に撮影)
 
 
 
 
 
 
 
出張で東京を訪れるたびに、よく映画館へ足を運んでいる自分です。
 
全国的にも名の知れた映画館 (ミニシアター系) も何度か訪れていますが、ここ2〜3年相次いでミニシアター系映画館が閉館になってますね。
 
2011年には恵比寿ガーデンシネマが17年間の歴史に幕を閉じ。
 
昨年2012年の12月には渋谷シアターNが7年間で閉館。
 
そして今年2013年の3月に、銀座唯一の名画座・銀座シネパトスが閉館。
 
先日の5月31日には銀座テアトルシネマが27年間で幕を閉じました。
 
シネパトスには足を運んだ事は無いのですが、他の映画館では何度か作品を楽しませてもらいました。
 
銀座テアトルシネマでは好きな監督であるミヒャエル・ハネケの 『白いリボン』 を観たものです。
 
 
まぁ、大都市の東京でこの有様ですから、地方のミニシアター系映画館の現状はもっと酷いですよ。
 
シネコン全盛の波に押されながらも、どうにかこうにか経営を頑張っている映画館もありますが、昨今のデジタル化には設備投資の資金面で厳しいものがあるんでしょうね。
 
ミニシアター系上映の作品は、まさに映画好きの為の上映ですからファンにとっても残念なものがありますよ。
 
 
だから、ここで 「どうこうしろ」 と言うコトは一個人である自分は言いませんが、映画ファンとしてなら何か出来る事もあるかと思う今日この頃です。
 
とりあえず 「映画は映画館で観る」 と言うコトでしょうか。
 
 
 
銀座テアトルシネマのスクリーンです。
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先日、コネティカット州ニュータウンで起きた小学校乱射事件をめぐり、銃規制強化の動きをハリウッドの視点で書かせてもらいました。 →
 
「これまでハリウッド俳優は、銃規制には沈黙してきた。」 ・・・と、書いたんですが。
 
どうやら今回はそうならなかったようですね。
 
有名俳優が多数が訴える銃規制強化のビデオは、瞬く間に世界中に広がったようです。
 
この流れはもしかしたら、アメリカにおいて銃規制を成し遂げるムーブメントになるやも・・・ですね。
 
 
全米ライフル協会・NRA vs. 米国国民 と言う構図になれば、いい加減オバマ大統領も腹をくくるしかないっしょ。
 
 
 
 
ブルースは出てなかったなぁ〜。
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先ごろアメリカの東部コネティカット州ニュータウンで起きた小学校乱射事件は充分ご承知の事と思います。
幼い児童20人を含む26名が死亡した、あまりにも痛ましすぎる事件ですが。
 
この繰り返される銃乱射事件で、ようやく銃規制強化に本腰入れて対応しようとしてるオバマ米大統領ですが。
この銃規制強化の流れがハリウッド映画界に及ぼす影響を考えてみました。(あくまで個人的な考えです)
 
 
 
 
 
 
マイケル・ムーアーがコロンバイン高校の銃乱射事件を受けて製作したドキュメント映画 『ボウリング・フォー・コロンバイン』 はご存知ですよね。 そして、リベラルなハリウッドでは映画俳優は自身のポリシーを公言するのが当たり前。
 
ジョージ・クルーニーしかり、環境問題に精を出すレオナルド・ディカプリオしかり。
数え上げたらまだまだ大勢の俳優が社会問題を訴えています。
 
でも、こと銃規制問題となれば皆さん口を閉ざしていますよね。
 
・・・なんでか?  そりゃ 銃をバンバンぶっ放すアクション映画はハリウッドには欠かせないですからね。
もちろん、理由はそれだけじゃないと思いますが。
だから、そのことでコメントを求められても、軽々しく言及できる問題じゃないし。
 
でもここに来て、あの銃愛好家らで構成される強力なロビー団体、全米ライフル協会 (NRA) が、今回の事件を受けて 「意味ある貢献をする用意がある」 と言う趣旨で近く記者会見を開くとしてます。
 
このNRA400万人からなる組織です。(『ボウリング・フォー・コロンバイン』 を観た方ならご存知でしょ)
 
今までいかなる銃規制の法案にも反対の立場をとってきた団体ですが、今回はちょっとトーンが異なる声明。
世論を気にしての声明だとも勘ぐれますが・・・。
 
でも今回、事情はちと違うかも。
 
再選を果たし二期目に入ったオバマ政権は、一期目の時のように慎重姿勢で貫ける事態でないのは確か。
早く言えば、もう 「逃げ腰」 では済まされない事態になってますよ。
 
だって2009年のオバマ政権発足以来、銃乱射で多数の死者を出した事件が5件も発生してるんですよ。
 
銃規制では、アメリカ国民の半分近くが "規制すべし" と答えてるようだし。
二期目の重要課題として、これからの政権運営に重くのしかかって来るのは必至でしょ。
 
そうなりゃ先に書いたNRAの方針転換 (?) のように、銃規制問題に言及するハリウッド俳優が出てくる可能性も大だと思いませんか。
 
「俺は銃をぶっ放す作品には出ないっ。」 なんて勇ましいコメントをする俳優だって、出ないとも限らない。
 
個人的に、こういうコメントはブルース・ウィリスやシルベスター・スタローンあたりに言って欲しいもんですが。
 
そういう流れが出来れば、アクション映画にも変化が出てくるかも。
もしかして、銃が登場しないアクション映画だって増えてくるかも。
個人的には "映画は映画 = 表現の自由" だと思ってますから、何をやってもOKなんですがね。
 
その時代を映すのも映画。
そういう風潮にもって行くのも、エンタメ業界に求めても良いんじゃないかと思うところでもあるんですがねぇ。
 
・・・そうなったら確実にブルースは仕事が減るな。
 
 
追記 :
アメリカ現地時間の21日、NRAが行なった記者会見では、やはりその姿勢を変えることなく、銃所持推進を訴える会見でした。 「意味ある貢献をする用意」 の中身は、"米国全ての学校に武装警官を配置しよう" でした。
昨年の11月、ここのブログで "アップル社の元CEOスティーブ・ジョブズの伝記映画が製作されるようです" と記事にしたことがあったんですが。 →スティーブ・ジョブズを演じるのは誰か
 
 
その記事で、ジョブズ氏の若い頃とアシュトン・カッチャーが瓜二つだったことから、「どうせだったらアシュトン・カッチャーに役を演じさせたらイイのに」 と書きましたが。
 
・・・なんとっ、その通りになってるじゃありませんかっ。
 
 
 
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現在、アシュトン・カッチャーは新作映画 『ジョブズ/JOBS』 の撮影でインドに滞在してるそうな。
 
インドでの撮影はジョブズ氏が1974年に大学を中退して精神主義や実存主義を学ぶべく、彼の地に着いたシーンを撮ってるようなんですけどね。
 
いやいや、これはアシュトン君にしても演じ甲斐がある役どころだと思いますよ。
 
なまじっか似てるだけで抜擢されたなんて批判も受けそうな気配ですが、個人的にはアシュトン・カッチャーは役者としてもっともっと幅を広げられる器だと思ってます。
 
本新作も立派に演じきることでしょう、きっと。
 
兎にも角にも話題作になるのは間違いないと思うので、ひとつ頑張っていただきたいですっ。
(・・・とりあえずデミに詫びを入れてから)

全米公開は来年2013年の予定だとのコトです。
 
 
 
 

映画の言葉

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映画というのは、観る側の知識や経験、趣味、思考、年齢や背景でその感想も変わるものですよね。
 
一本の映画には多様な意見があって当たり前。
 
「駄作だ」、「これは最高傑作」と感じるも感じないも、観る側次第ですよね。
 
それに比例して、映画の中のセリフも感じ取る側次第だと思うんですが。
 
 
2005年にAFI (米国映画協会) が選出した "最も記憶に残る映画のセリフ" では、『風と共に去りぬ』 でレット・バトラー (クラーク・ゲーブル) が言った
 
 
"Frankly, my dear, I don't give a damn"  (知らないね、勝手にするがいい)
 
 
が、第1位に選出されたそうな。
 
アメリカではそのセリフが人気があるそうですが、日本人にとっちゃ、「・・・はぁ、その言葉が?」 ですよね。(笑)
 
同作品の 『明日は明日の風が吹くわ』 の有名なセリフを押さえて、その言葉ですか。 って感じなんですけど。
 
 
と言う風に、映画と言うのはその国民性も大きく関わってくるものでもあります。
 
面白いですよね、そう考えれば。
 
 
トップのキャプチャー画像は、そんな映画の言葉を集めたサイトでした。  → 「映画の言葉」
 
ネット通販ショップとタイアップして商売してるようですね。(笑)
 
こういうサイトで自分の好きなセリフを探してみるのも面白いんじゃないでしょうかっ。

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