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埋もれる名編

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先日ネットのニュースで "埋もれる名画、単館救いの手 〜" という記事を読みました。

内容は、渋谷の映画館シネマライズが 『フローズン・リバー』 の買い付けを自ら行なったものなんですけど、それと同時に 日本の映画配給会社の厳しい現実も報道されておりました。(詳しくはリンク先で)


まぁ しかし、日本はミニシアター系名作の買い付け状況は遅れてる ・・・ というか、積極的でない状態なのは知ってましたが、ここまで厳しい現状だとはねぇ。

ちょっと個人的な考えを書いて申し訳ないんですが・・・。

まぁね、商業映画ばかり優先して買い付け・上映するのも理解は出来るんですよ、なんたって商売ですし。
でも それに並行して作家性のある作品の上映も進めなければいけないと思うんです。
そういうのは、その国の民度を計る物差しでもあると思うからです。

知的文化や芸術にも重きを置く国であれば、おのずと商売抜きでも成り立つようにするのが努めだと思うんですよ。 また、そういうのを好んで鑑賞する方も多いことでしょう、そういう国には。

だから、今回のシネマライズの方向性には感銘も受けましたし、また危機的な状況を再確認させてもらった次第であります。


1月30日から公開の 『フローズン・リバー』 なんですが、なんと公開から一週間後にTVネットサービスで配信に踏み切るという太っ腹なところも見せています。 アクトビラ というTVの新しいネット・サービスですね。

有料制で、鑑賞のためには限られた条件があるようですが、上映が回ってこない地方に住んでる映画ファンの人たちにとっては嬉しいサービスですよね。


まぁそんな事で、こと "映画" に関しては、日本はまだまだ厳しい状況が続くようですなぁ〜。

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アカデミー賞の前哨戦といわれる賞レースのノミネート発表も盛んなこの頃ですが、こちらは脚本のみに絞った選考の映画賞でございます。


◆ オリジナル脚本賞
スコット・ノイスタッター / マイケル・H・ウェバー 【(500)日のサマー
ジェームズ・キャメロン 【アバター
ジョン・ルーカス / スコット・ムーア 【ハングオーバー】
マーク・ボール 【ハート・ロッカー】
ジョエル&イーサン・コーエン 【A Serious Man】

◆ 脚色賞
スコット・クーパー 【Crazy Heart】
ノーラ・エフロン 【ジュリー&ジュリア】
ジェフリー・フレッチャー 【プレシャス】
ロベルト・オーチー / アレックス・カーツマン 【スター・トレック】
ジェイソン・ライトマン / シェルドン・タッカー 【マイレージ、マイライフ】

◆ ドキュメンタリー脚本賞
ダグ・デュラント 【Against the Tide】
マイケル・ムーア 【キャピタリズム マネーは踊る】
マーク・モンロー 【The Cove】
ロバート・ストーン 【Earth Days)
ランス・クルーザー / ポール・マーチャンド 【Good Hair】

今の時点では自分が鑑賞してる作品は3本のみ。

アバター』、『(500) 日のサマー』、『スター・トレック』 だけなので、どうだこうだは言えません〜。

ただ意外なのは 『アバター』 のノミネート。

こちらの映画、もうご存知のとおり 現在アメリカ及び世界各地で大ヒットを飛ばしてる3D映画であります。

概ね批評家からは絶賛されており、映画的にも大成功の作品なんですがねぇ。

まぁ、この作品の個人的な感想はひとまず置いておくとして・・・。

でもね〜、脚本の観点から言うと、いち映画ファンの目から見ても弱い感じがすると思うのですが。


イングロリアス・バスターズ』 なんかの作品は候補資格が無かったみたいで、最初から選考対象に入って無かったそうなんですが、なんだか そういう事情もあるせいなんでしょうか。

脚色賞ノミネートの 『スター・トレック』 も、ちと意外な感じをを受けたんですがね。

ま、しかし本番のアカデミー賞でも絶対絡んでくる作品群なのは言うまでも無いですね。

脚本家が選ぶ賞なんだから、その影響力も大なり小なりあることでしょう。

とりあえず カデミー賞も含め その本番の発表が楽しみです。(・ω・)bグッ


★ 上の画像は、2007-2008 全米脚本家組合のストライキの様子です。

デニス・ホッパー

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昨年10月、前立腺ガンであることを告白した俳優デニス・ホッパーなんですが、そのガンが骨にまで転移して、もう手の施しようがないと云う ニュース が出ましたね。

余命が幾ばくも無いという事になるんですが・・・。
これはある意味、"ガンで死亡" と言う知らせを聞くよりショッキングでした。

デニス・ホッパーと言えば、1969年のアメリカン・ニューシネマの名作 『イージーライダー』 が一般的に知られた出世作品ですよね。 この作品はデニスが監督・脚本も手掛けた映画でもありました。

そして、『理由なき反抗』、『ジャイアンツ』 で共演したジェームス・ディーンの友人だった事も有名ですよね。

70年代に入って 映画の配給権を巡って争い、それがキッカケでハリウッドから干されてしまい、その時には酒とクスリに溺れ かなり重症だったようですが、B級作品を中心に映画出演は続けてました。

80年代以降は人気も実力も見直され、貫禄ある個性派実力派俳優の地位を築いてたのですが・・・。
デニス・ホッパー、現在70歳半ば。 俳優としては まだまだ活躍できる年齢だと思うんです。


何事にも真面目な優等生俳優と言うのも それなりに魅力がありますが、個人的には こういう破天荒な性格俳優が好きです。 人生の辛酸を舐めてきただけに、それに裏打ちされたアウトロー的なカリスマ性を感じますよね。

アーティストな一面もある彼ですが、人生の終点まで走り続ける姿勢を崩してないところに、余計辛くなる想いが湧き上がってきます。 なんとも言えない想い、・・・と言うところです。


そのニュースと同時期に現在アース・マラソンの最中である、あの間寛平ちゃんも前立腺ガンだったと言う ニュース が入ってきましたよね。

それでも走る続けることを止めない寛平さんに、ただただ頭が下がる思いです。

"やり続ける事がある"、そういう男の生き様とは これまた素晴らしいものです。  んん〜〜〜。

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来年の3月7日の 第82回アカデミー賞なんですが、一足早く視覚効果賞のノミネート作品15作が発表されたそうな〜。  もちろんこれはセミファイナルのノミネート発表で、この15作品の中から さらに絞られて2月2日の最終ノミネート発表となる訳なんですね。


【天使と悪魔】
【アバター】
【コララインとボタンの魔女 3D】
【Disney's クリスマス・キャロル】
【第9地区】
【G.I.ジョー】
【ハリーポッターと謎のプリンス】
【スパイ・アニマル Gフォース】
【スター・トレック】
【シャーロック・ホームズ】
【トランスフォーマー / リベンジ】
【2012】
【ターミネーター4】
【かいじゅうたちのいるところ】
【ウォッチメン】


まぁ なるほどね〜、って顔ぶれですが、日本ではまだ公開してない作品もチラホラ。

『コララインとボタンの魔女 3D』 なんて映画はタイトルさえ知らなかったんですがね。(笑)

ナニゲにスパイク・ジョーンズ監督作の 『かいじゅうたちのいるところ』 は気になってるんですよね。

1月公開ですが、あれなんか面白そうですねェ〜。

ダウニー・Jr が演じる 『シャーロック・ホームズ』 も、ホームズの時代のイギリスを舞台にしてるだけあって、CGを効果的に使って再現してるみたいですな〜。 これも面白そうです。


この中からどの作品が最終先行に残るのか判りませんが、やっぱ特殊効果賞あたりのノミネートは ある意味お気楽でイイですよね。(笑)

エクセレントなセリフ

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↑ この画像なんですが・・・

今度のトップページに使おうかと思い作ったんですが、出来がイマイチなので 急遽こっちに使用しました。
っていうか、この記事自体が 画像の為の記事です。(´▽`*)アハハ


ささ、映画の名セリフですよ。 沢山ありますよね、実際。

中でも、古典やクラシック映画に名セリフが多いんですよね。

有名どころでは、赤面必死なのが 『カサブランカ』。

?b>Here's looking at you, kid〜 君の瞳に乾杯』

ちゅーか、こんな言葉 使う事自体がありえん!

もし使ってるヤロウなんか見たら、関係なくても 「シバくぞ、お前!」 ってなりそうやし。(´▽`*)アハハ


まぁまぁ、色んな名セリフがありますが、面白いのは日本語字幕に訳した名セリフなんですよね。

風と共に去りぬ』 の "明日には明日の風が吹くわ" なんて有名ですが、同映画だと 『Frankly,my dear,I don't give a damn 〜 知らないね、勝手にするがいい』 というセリフが世界的には浸透してるんですよね〜。

まぁ、そんな日本独自の名セリフも これまた良いものです。(・ω・)bグッ


思うに、個人的には名セリフは 簡潔であればあるほど良い

代表的なのが、『ターミネーター』 の "I'll be back"。


でもでも、今でも "簡潔名セリフ No.1" なのが〜〜〜・・・・

燃えよドラゴン』 でブルース・リーが弟子の頭をパチンッと叩き発する一言。

?b>Don't Think,feel〜 考えるな、感じろ!』

これは名言です。 ナニゲに哲学も含んでおります。(・ω・)bグッ

皆さん 心に響いた名セリフ、覚えてますか〜!


・・・という訳で、急遽の策の記事でした。(´▽`*)アハハ
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