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ゴシップ的なことはあんまし興味ないんですが、ちょっと面白そうだったので・・・。

先日のアカデミー賞での恒例のファッション・チェックですが、なんとワースト・ドレッサーに選ばれたのはシャーリーズ・セロンだっちゅーから、これまた面白い。 過去、ビョークだとか、民族衣装風ファッションで登場したユマ・サーマンなんかが選ばれてましたが。

セロンちゃんですよ、今回。(笑)

っていうか、どこの誰が選んでるんでしょうね? TV番組なんかな?


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↑ これパッと見てシャーリーズ・セロンだって分からなかったんだけど・・・。

どうっすか、このラベンダー色のドレス。

なんでもコメントによると、『双方の乳房の上に丸型のバラをあしらったディオールのドレスは、ほとんどバーレスク (ストリップショーなどを呼び物にする演芸) に匹敵するものでした。』 と酷評を受けてるようですよ。

ついでに、『ワースト・ドレッサーの歴史に残る』 とまで言われたらしいのですが。(笑)

当のセロン嬢は、『私はこのドレスが気に入ったから着たのです。

と、おっしゃってるようですが。 ・・・そりゃ、そう言うしかないわな。(´▽`*)アハハ

まぁ〜、アカデミー賞のファッション・チェックは ほとんどが女優さんに向けられるからねぇ。

見るほうも、着飾るほうも、そりゃ気合が入るのは分かります〜。

ワーストに選ばれたからって、「スタイリストが悪い」 って言い分も通用しないしね。(笑)

でもセロンちゃんはセンスがイイって評判の女優さんでしたよね〜〜。

いやぁ〜、最悪も最高も紙一重だって言うのが良く分かりました。( ̄^ ̄)ムーン


個人的なんですが、近年のアカデミー賞のドレス姿で強く印象的だったのは、『バベル』 で助演女優賞にノミネートされた 菊池凛子 でしたね〜。

シャネルのドレスだったのかな、これは。


     https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/e0/a7/jkz203/folder/1502344/img_1502344_56445124_20?1268303874


評判の悪かった カンヌ映画祭やゴールデン・グローブ賞の時とは打って変わって、大人の着こなしですよね〜。

このドレス姿をTVで観た時、正直 「ドキッ!」 と来ましたよ、えぇ。

で過去を思い出せば、個性的で凄くセンスがいいと思ったのがダイアン・キートン

パンツスタイルでネクタイしてましたよね〜。

あのファッションはダイアン・キートンの個性にばっちり合ってセンス抜群でしたよ。(・ω・)bグッ

いやぁ〜〜、でも女優さんも大変ですな〜。

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まず最初に・・・女性初のW受賞監督となったキャスリン・ビグローさん、おめでとう。

まぁ〜 何かと多くの話題を集めた第82回アカデミー賞授賞式でしたね。

蓋を開けてみれば、『ハート・ロッカー』 が作品賞、監督賞、脚本賞を含む6部門での受賞。
元夫婦の監督同士対決として、対抗馬の 『アバター』 は撮影賞、美術賞、視覚効果賞という技術の3部門での受賞のみ。  他の結果は こちらで。

この受賞結果なんですが、アカデミー賞の事を少しでも知ってる方には 順当な結果と映りましたよね。

一般的な声は圧倒的に 『アバター』 に傾いていましたが、近年、独立系作品を後押しするアカデミーの意向をご存知の方は、断然 『ハート・ロッカー』 有利なのは事前から分かっていた事です。 取り上げたテーマ性から言ってもね。

でも今年は、視聴者離れを取り返す事や一般大衆からの人気回復のため作品賞ノミネートを10本に増やすなど、"改革" に近い事をやってのけた授賞式でありました。

だから何が起こるか分からないと言う雰囲気を漂わせていた事も確か。

ここに来て 『アバター』 のような娯楽大作 = 大衆性を持った映画に光を当てて回帰するのか?
はたまた、最後まで追い込みをかけていた 『イングロリアス・バスターズ』 のような、ちょっと異なるエンタメ性を持った作品が獲るのか?  結果は、作家性を持ったインディーズ系の 『ハート・ロッカー』 でした。

で、ちょっとばかし ここ10数年のアカデミー作品賞の受賞結果を振り返ると・・・。

2008年 第81回  「スラムドッグ$ミリオネア」
2007年 第80回  「ノーカントリー」
2006年 第79回  「ディパーテッド」  ★
2005年 第78回  「クラッシュ」
2004年 第77回  「ミリオンダラー・ベイビー」
2003年 第76回  「ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還」  ★
2002年 第75回  「シカゴ」
2001年 第74回  「ビューティフル・マインド」
2000年 第73回  「グラディエーター」 ★
1999年 第72回  「アメリカン・ビューティー」
1998年 第71回  「恋におちたシェイクスピア」
1997年 第70回  「タイタニック」 ★

★印を付けた作品なんですが、『タイタニック』 から始まって、3年に一度はメジャー系の巨額製作映画が受賞してるんですよね。 これはある番組でも報道されてたんですが、それを考えれば そろそろ大衆性を持った娯楽作品の受賞周りになる筈だったんですね、今年は。

しかし今年もアカデミー会員はインディーズ系を選んだ。

投票をするアカデミー会員は映画関係者です、もちろん。
脚本家も居れば、製作者も居る。 全ては、純粋に映画を愛する者で構成された会員だと信じてます。

公開館の少ない独立系作品に光を当てて、もっと良い映画を知ってもらいたいと言う意向が反映された結果。
しかしそれを推し進めるあまり、近年の視聴者離れや人気ダウンにも繋がったことは要因のひとつです。

ちなみに今回6部門受賞を果たした 『ハート・ロッカー』 の興行収入は、今の時点でわずか1300万ドル程度なんですねぇ。 作品賞を受賞したことでこれから、もっと人の目に触れることになるでしょうが。

一昨年、そして去年のアカデミー賞受賞結果の感想記事にも書きましたが、やはり独立系の質の良い作品を推すアカデミーの姿勢は今後も続くのだろう、と言う結果が見て取れました。

これが一般映画ファンに理解されるか、されないか?

ある意味において、アカデミー賞はこういう映画を選ぶんだ! と言う "押し付けな選考" として取られれば、またまた一般の関心も薄くなっていくのでは? ・・・個人的にはそういう危惧も抱きますが。

ってか、自分がそんなに心配しなくても関係ないことなんだけどね。(´▽`*)アハハ
個人的には今回の結果は充分に満足な結果ですがねぇ〜〜。(笑) 


あ、ドキュメンタリー長編賞を受賞した 『ザ・コーヴ』 は、日本にとっちゃ、ちと痛い結果ですね。
久しぶりに第33回日本アカデミー賞授賞式のTV放映を鑑賞いたしました。

まぁ、鑑賞と言っても トレーニングしながらワンセグで観たんですけどね。(笑)

自分は新作の邦画はほとんど観ないから、その点ではあれやこれや言えないんですが・・・。

でも授賞式のTV中継を観る限り、やっぱ変わってませんね、昔から。

というか、昔より酷くなってる気もしますが。

昔は、33年前の第1回授賞式から、一応映画ファンとしては毎年楽しみにTV中継を観てたんですが、・・・いつの頃からか? まったく観る気が失せたんですよね〜。



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金曜の夜の授賞式なんですが、・・・相変わらずショボイですね。(笑)

由紀夫ちゃんまで出てきたのはイイけど、何を言ってんだか・・・。

作品の舞台となったJALは沈んじゃったような気がしないでもないけど。(笑)

『沈まぬ太陽』 の、作品賞受賞お祝いスピーチでジョークとして発言したつもりでしょうが、これは言うべき言葉じゃ無いと思うんですがね〜、しかも国のトップが。

その後でフォローの言葉を入れてたのはイイけど、時事ネタでも これは笑えん。

こういう不景気の中、ジョークでも こういう活力を削ぐような発言を国のトップが、ノコノコこういう場に出てきて言うべきもんじゃないです。 明らかに場違いな人間なのに。(笑)

どうせだったら、『今度からママから貰ったおこづかいは、そっくりそのままアカデミー協会に寄付します。』 とでも言って欲しかったけど。(´▽`*)アハハ


それに、授賞式の構成、進行、それに関わる司会関係、・・・すべてショボイ。

某放送局の洋画放送時間帯を授賞式に当ててるのはイイけど、2時間と言う枠の中で (たった2時間ですよ)、アレだけお粗末な演出を見せられたんじゃ、もう視聴者離れも仕方ないと思いますよ〜。

各賞の発表に至るまでのテンポは悪いし、お笑い芸人を使って授賞の合間合間に喋らせたり。

演技賞ノミネートの俳優を壇上に上げて、ひとりひとりにインタビュー。
(これがテンポの悪さとショボさを酷くしてるような気がする)

これじゃ、そこらへんのバラエティ番組の方がよっぽどオモロイ。

もぉ〜、映画に対してリスペクトしようと言う姿勢が見えへん。 っていうか、根本的に分かってない。

ただ単に、「気取って見せてるけど、思いっきりスベッてる」、・・・そう見えます。

仮にも、週末のゴールデンの時間帯で見せる気があるなら、視聴者の事を考えて欲しいわぁ〜。

本家アカデミー賞のようなエンタテーメントを期待してるんじゃないけど、子供じみた授賞式はやめて欲しい。

地味でもイイから、「質」で勝負してくださいね。 気の利いた演出で。


あ、それと "日本アカデミー賞" と言う名称は、そろそろ変えへん?

故・淀川長治さんは、この賞の設立にあたって、「日本独自の映画賞を目指すべき」と仰って協力を拒んだと聞きますが、まさにそのとおりだと思います。 いつまでも本家の真似を続けたって、本当の意味での権威は生まれてこないと思いますよ。


という訳で、最後に各賞の受賞者及び作品に対してお祝いの言葉を述べさせていただきます。 『おめでと!』

俳優、映画監督さんたちのスピーチは良かったよ〜、それを活かす演出で見せて欲しいもんです。

まだまだ言い足りないけど、ちょっとスッキリした気分になりました。(´▽`*)アハハ

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もうニュースなどでご存知だと思いますが、今回のアカデミー賞で 『アバター』 と並び 9部門の最多ノミネートで争ってる 『ハート・ロッカー』 の共同プロデューサー、ニコラス・シャルティエ氏のルール違反問題。

やっちまったんですよね〜、この人。

投票資格を持つ多数のアカデミー会員にeメールでライバルの 『アバター』 不支持を訴えちゃったんですよね。

アカデミー賞は選考に対して厳しいルールを設けてるようですが、ニコ氏の行動はこれに引っ掛かっちゃった。

まぁ ルールを設けてると云っても、裏では相当な駆け引きやアピールはあって当然だと思ってますが、このニコ氏の行動はあからさま過ぎますよね。(笑)

アカデミー協会側は、「この事によって賞の選考に支障をきたす事は無い。 これはニコラス氏個人の誤りで、映画そのものへの評価には関係ない。」・・・と言ってます。 まぁ、ホントにそうあって欲しいものですが。

しかし今年のアカデミー賞は何かと話題が盛りだくさんですね。(笑)


でも、このニコラス氏の訴えが泣かせるじゃありませんか。

5億ドルの作品ではなく「ハート・ロッカー」に投票してほしい。 「ハート・ロッカー」を1位に、アバターを(最下位の)10位に・・・

ってか、ホンマ正直すぎ。(笑)


映画を監督したキャスリン・ビグローもそうなんですが、このニコラス氏を含め この映画の共同制作者は4人。

ニコ氏はこの映画の資金繰りのため、自宅を抵当に入れて制作費を捻出してるそうな。

それが、『5億ドルの作品・・・云々』 と言う言葉に現れてますね。

自分、けっしてニコラス氏を擁護してる訳じゃありませんが、ハリウッドの関係者の中には、『アバター』 の超大ヒットに対して嫉妬心を現す発言が相次いでるのも現実なんですよねぇ。

巨額の制作費を使い、世界中で興行収入を稼いでる映画なんて、もう映画関係者 (特に製作者) にとっちゃ夢のような出来事ですよね〜、言いたくなる気持ちは分かります。(笑)

って言うか、ぶっちゃけ自分はアンチ『アバター』 ですから。(´▽`*)アハハ


「アバター」には作品賞を。 「ハート・ロッカー」には監督賞を。

このジェームズ・キャメロン監督の余裕ぶっこいた発言もムカつくしね。(笑)

まぁ結局、自分はこれが言いたかったんですがね。(´▽`*)アハハ


ニコラス氏には相応のペナルティが科せられてるようですが、さぁ 本番はどんな結果に落ち着くやら〜〜。

とりあえず、吹っ飛びましたね、ニコラスさん〜。v( ̄Д ̄)v

デヴォン・青木!

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3月になりましたねー!

ささ、この春を告げる新しい月の初めにハッピーな贈り物を頂きました〜。

Teacher of the Videos "jullyppppp" こと、じゅりさん が デヴォンちゃん動画を作ってくれましたよー!


いやぁ〜自分も以前はですね、じゅり師匠に触発されて動画を何本か作った事があるので、その手間の度合いが判るんですよ〜。 忙しい中、こんなステキなデヴォンちゃん動画を作ってくれて、どうもありがとうございます!

絶妙な編集技術の腕が冴え光ってますね〜!
もう〜、冒頭のタイトル・クレジットでの登場が、なんともCOOL!

数々のモデル・フォトに加え、映画出演作 『シン・シティ』、『DOA / デッド・オア・アライブ』 のデヴォンちゃんが観れます〜。 どう! 嬉しいでしょ!? (´▽`*)アハハ ( …あっ、自分だけですか?)


それでは、80'sディスコ・ナンバー 【ハレルヤ・ハリケーン】 をバックに、どうぞ!http://www.geocities.jp/jkz203/blog9/hand.jpg

高画質、高音質が嬉しいですね〜! じゅりさん、まいど!


BGM 【It's Raining Men (ハレルヤ・ハリケーン)】


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