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製作と主演にサミュエル・L・ジャクソン、共演にはエド・ハリスとエヴァ・メンデスといった顔合わせが興味深くて観ちゃいました。 クライム・サスペンス的な内容も好きですし。 それに加え、監督がレニー・ハーリンなんですよね〜。 ここずっと ハリウッドでは干され気味なレニー・ハーリン監督ですが、『ディープ・ブルー』 ('99) で一緒に仕事をしたサミュエル・L・ジャクソンと再び組んでの一作ですね〜。 元刑事のトム (サミュエル・L・ジャクソン) は妻を強盗に殺されて以来、刑事の仕事を辞め 犯罪現場を清掃する会社をやり始めます。 その仕事も順調に続けてたある日、一件の仕事が舞い込むんですね〜。 もち殺人現場の清掃です。 大邸宅での仕事を終えた次の日、その家の鍵を返してない事に気がついて また現場に戻るわけなんですが…。 ささ、そこからある汚職事件に関わる陰謀に巻き込まれていく訳なんですが〜〜。 エド・ハリスはトムの元同僚。 エヴァ・メンデスは事件のあった邸宅の有力者である男の妻。 キャストはこの顔ぶれですから、その分 それだけで観れる・・・って感じなんですがね。 いや〜、しかしこの作品のキャッチコピーが、これまた大げさ過ぎ。 『ラストの6分40秒、この罠は見抜けない!』 ・・・んん〜〜、悪いけど簡単に見抜けました。(/∇\) もうアリアリなんですよね、如何にもって感じで。 それと・・・ちとネタバレ気味に書きますが、観ようと思ってる方はご注意ください。 ■ 巨悪を眠らせたままの結末はどうなのか? ■ スネに傷を持つサミュエルさん演じるトム、結局 保身に走っただけですやん。 ■ 14歳の娘ローズに再度トラウマを背負わせる結末はどうなん? と、まぁ映画の話としてはスッキリした終わり方では無いので、もう少し練っても良かったのではないか? そう思う次第であります。 ・・・でもキャストの演技で見応えはそこそこありますよ〜。 レニー・ハーリン監督、もう少し頑張ってください〜、あなた才能は有るんだから〜! 原題 CLEANER アメリカ 2007
監督 レニー・ハーリン 脚本 マシュー・オルドリッチ 出演 サミュエル・L・ジャクソン / エド・ハリス / エヴァ・メンデス / ルイス・ガスマン 他 |

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