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鉄板ニュース伝説

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この原題の "オニオン" と言うのは、なんでも実在するパロディ・ニュース組織らしいのです。
そのギャグネタを映画化したオバカ・コメディなんですが、久しぶりにひとつイッときました。

まぁストーリーと言うか、もうそんなの書くまでも無いんですがね。(笑)
過激でオバカなオニオン・ニュース社の報道ネタが次々と、キャスターのノーム・アーチャー (レン・キャリオー) によって放送されていくんですが。

風刺と言うんじゃないですね、これは。 もうパロディに徹してます。
・・・っていうか、そんなこと画像とポスターを見ただけで一目瞭然ですが。(´▽`*)アハハ

ハッキリ言って、観た後 そのほとんどのネタを忘れてしまうようなコメディなんですが。
過激な人種差別ネタなどもありますが、笑えないネタもあるのも確か。(笑)
その中でも、この映画の一押しネタ (?) は笑えるので一応書いときます。


     https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/e0/a7/jkz203/folder/1502344/img_1502344_53345273_38?1273730349


↑ どこから見てもブリトニーをパロッたセクシー・アイドル "メリッサ・チェリーちゃん"。
そのミュージック・クリップを繰り返し流してます。 チェリーちゃん的シモネタもありです。(笑)



     https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/e0/a7/jkz203/folder/1502344/img_1502344_53345273_37?1273730349


↑ テロ組織 "アルカ・タイヤ" を相手に大活躍、「マル禁パンチャー」 スティーヴン・セガール

マル禁パンチャー』 とは、オニオン・ニュース社の一押しアクション映画。
急所の股間ばかりを狙って、悪者を倒していくアクション・ヒーローです。
もちろん主演はスティーヴン・セガール!!(´▽`*)アハハ

・・・と、まぁこんな感じです。(それだけかい!?)

でも、この映画の脚本家ロバート・シーゲルって、あの 『レスラー』 を書いた人なんですよね〜。

あ、もうひとつ、映画評論家にゲイが多いのは何故なのか!?
アメリカはそうなんですね〜〜、でも日本もそう言われれば・・・納得? (・ε・ )ムー

原題 THE ONION MOVIE アメリカ 2008 (未)
監督 ジェームズ・クライナー
脚本 トッド・ハンソン / ロバート・シーゲル
出演 レン・キャリオー / スティーブン・セガール / サラ・マクエリゴット 他

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注意欠陥障害のセレブな高校生チャーリーは人気者になることが夢。
しかし問題行動の多い彼は私立を追い出され、ある公立のハイスクルールへ転校。
いきなり不良のマーフィーに絡まれ手痛い洗礼を浴びることになるんですが・・・。

それさえも逆手に取るチャーリーは不良のマーフィーを仲間に引き込み、学園でクスリを売って大儲け。
おまけに、みんなの相談事を男子トイレの個室で聞く事にするのですが。


何ともシニカルで個性的な学園ヒーローものでございます。
"ヒーロー" って言っちゃうと語弊があるけど、これはある意味学園ヒーローものの範疇であるかも。

チャーリーを演じるのは若手人気俳優アントン・イェルチン
近年では 『ターミネーター4』 や 『スタートレック』 などの大作でお目見えしてますね。

そのチャーリーが転校する学園の校長役にロバート・ダウニー・Jr
チャーリーに引っかき回され、要らぬ苦労を背負わされる役どころです。(笑)
ダウニーも校長役なんて演じる年代になったんやなぁ〜ッと、ヘンな実感が湧きますね。

監督はこれが初監督作となるジョン・ポールなんですが、この人 『ミート・ザ・ペアレンツ2』 や 『40歳の童貞男』 の製作に関わってきた方だけに、一味異なるコメディ映画に仕上げてます。

チャーリーの親父は脱税の罪で塀の中。
精神不安定な母親マリリンを気遣いながらも、思春期の少年の想いを秘めた役どころなんですねぇ。
でも学園ではちゃっかり者で儲け上手。 友達を作るにしてもビジネス感覚が抜け切らない感じ。

そんなチャーリーが恋した相手は校長の娘スーザン。
学園と対立するチャーリーの恋路は・・・ って感じなんですが。

母親マリリン役はホープ・デイヴィス。 相変わらず魅力的であります〜。(・ω・)bグッ
相手役のスーザンを演じるのは若手のカット・デニングス
そんなキャストで描かれる、ちょっと小品でありながら面白いコメディでした。

・・・だけどハチャメチャ混乱状態がハリウッド的なまとめ方で終わったのが、残念っちゃ〜残念かな。


       https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/e0/a7/jkz203/folder/1502344/img_1502344_59280818_29?1270960725

原題 CHARLIE BARTLETT 2008
監督 ジョン・ポール
脚本 ガスティン・ナッシュ
出演 アントン・イェルチン / ホープ・デイヴィス / カット・デニングス / ロバート・ダウニー・Jr 他

天安門、恋人たち

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【天安門、恋人たち】 頤和園 (Summer Palace) 中国・フランス 2006

監督・脚本 ロウ・イエ   撮影 ホァ・チン   音楽 ペイマン・ヤザニアン
出演 ハオ・レイ / グオ・シャオドン / フー・リン / チャン・シェンミン / ツアン・メイホイツ 他

       https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/e0/a7/jkz203/folder/1502344/img_1502344_56445124_11?1266855654


2006年のカンヌ国際映画際のコンペ部門に出品され、そのオープニングをも飾った一作という事ですが、この後 この映画の監督ロウ・イエは中国当局により5年間の撮影禁止処分を受けたそうな。 表向きの理由は技術的な問題があるという事らしいけど、実際は性描写 (あくまで当局の倫理観によるもの) と "天安門事件" を取り上げた事を問題視したのが作品を観れば明らかですね。

と言っても、性描写も全裸シーンこそあれど そんなにキワどいものじゃ無いし、天安門事件にしても物語の流れの中で触れている程度。 まぁ何より、中国当局に盾突く監督の姿勢が処分の大きな理由のひとつなのかもね。

大学進学のため、田舎から北京へ出てきた女性ユー・ホン (ハオ・レイ) が主人公。
寮生活を続けるユー・ホンは、同じ大学に通うチョウ・ウエイ (グオ・シャオドン) と出会い恋に堕ちます。

折りしも時代は自由と民主化を求める学生たちの運動が高まりを見せていた頃。
映画は1980年代後半から、約20年に渡って描き上げた物語でした。


・・・どうなんだろうかぁな〜? 結構この映画は観る側によって意見が分かれそうな感じもしますが。

物語は、ユー・ホンと言う複雑な個性を持った女性を中心とした描きでありまして。
その恋人であった男性チョウ・ウェイと大学時代の仲間たちのエピソードも入れつつ、十数年間に渡ってその移り変わりを見せていました。

背景は、東欧から始まった民主化のうねりに巻き込まれ、冷戦構造が終結し 変革の動きを見せた時代。
中国も変革の兆しが見えたけど、その兆しも天安門で抑え込まれます。
そして、その後に来る経済発展とグローバリゼーションの波。

このロウ・イエ監督自身も天安門のデモに参加したような事を聞きましたが、その時代の実体験エピソードも盛り込まれてるんでしょうかねぇ? 

しかし、終始センチメンタリズムに徹した描き方が、この主人公ユー・ホンと言う女性のキャラクターを際立たせてるのは間違いないでしょう。 内に秘めた奔放で激情型の個性と、それに反するように繊細で内省的な個性。

"混沌" と言う性格がピッタリ当てはまる女性と、この時代背景の混迷さがマッチします。

"ヌーヴェルヴァーグの二番煎じ" と言う意見もありますが、監督がそのスタイルを意識したのかどうかは計り知れません。 でも個人的には、鑑賞中ずっと "どこか居心地の悪さ" を感じてたのも そのせいかも知れん。(笑)

原題の 『頤和園 (Summer Palace)』 と言うのは、かつて清朝の西太后が過ごしたと言う 世界遺産にもなってる夏の離宮のことです。 ユー・ホンたち学生が過ごした時代の夏、"人生においての夏の時代" に掛け合わせたタイトルですね。

それを思えば、この邦題は政治的な意味合いを前面に出しすぎる。
この作品が政治的では無いとは言いませんが、物語としては、時代の流れに翻弄された者たちの話として観るのが正解ですね。

中国では、この物語は40歳そこそこの世代に当てはまりますが、日本では70年安保などを経験した方たちに訴えかける力があるような話ですね。

まぁ、先に書いたように "どこか居心地の悪さ" を感じながらでも、けっこう主人公の個性に惹きこまれた作品でもあります。 ・・・でも、あんだけセックスシーンを盛り込む必要があったのかな?

一種の虚無感を表現するには良いと思うから ・・・ まぁ、あったんでしょうね。(笑)



       https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/e0/a7/jkz203/folder/1502344/img_1502344_56445124_10?1266855654

ディア・ウェンディ

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銃社会アメリカへの皮肉たっぷり  『ディア・ウェンディ』 2005

【ディア・ウェンディ】 Dear Wendy デンマーク・ドイツ・フランス・イギリス 2005

監督 トマス・ヴィンターベア 製作 シーセ・グラウム・ヨルゲンセン 脚本 ラース・フォン・トリアー
出演 ジェイミー・ベル / マイケル・アンガラノ / クリス・オーウェン / アリソン・ピル / マーク・ウェバー
    ビル・プルマン / ウィリアム・フットキンス 他
  

"ドグマ95" のトマス・ヴィンターベア監督が、ラース・フォン・トリアーの脚本を得て撮りあげた一作。
もうラース・フォン・トリアーの脚本で、舞台がアメリカの設定というのなら、もう言いたいことは判りますね。(笑)

これずっと前から観たかったんですが、こちらのレンタル店ではお目見えしてなかったんですよ。
ようやく店頭の棚に並んだのを発見して、ちと鑑賞いたしました。






アメリカの小さな炭鉱町で暮らすディック (ジェイミー・ベル) は、あるキッカケで古い銃を手に入れます。
小さくスタイリッシュで美しい その銃に "ウェンディ" と名づけたディックは、勤め先仲間のスティーヴィー (マーク・ウェバー) と共に "ダンディーズ" というグループを結成する事を思いつきます。

同じ街で暮らす "負け犬" 仲間を数名メンバーとして誘い、平和主義を標榜するグループとして廃坑に居を構え、寄り集まっては射撃訓練などに励む毎日を送っていたんですが・・・。


サンダンス映画祭でのプレミア上映や、トロント映画祭などへの招待作品としても、結構欧米のマスコミから反響のあった作品なんですが ・・・ んん〜面白いですね。

何が面白いって言えば、アメリカを舞台にしたヨーロッパ製作の作品だけに、やっぱそこがアメリカと思えないところかな〜。(笑)  シルクハットで決めた時代錯誤なファッション、炭鉱町が舞台と言うのも どこかヨーロッパの匂いがするし。

負け犬の若者たちが、銃による平和主義を標榜するところなんか、もう強烈な皮肉っぷりですよね。

「銃を持ってるだけで自信がつく」 なんて、アメリカの銃社会、ひいては世界一の軍事大国をあざ笑ってるような感覚で観れますし。 アメリカの観客は一種自虐的な目で・・・と言うより 客観的に観ることを要求されそうなモンですな〜。

脚本のラース・フォン・トリアーは ゾンビーズの楽曲からインスピレーションを得たとも語っています。
Time of the Season」 をバックに、ガンマンスタイルで臨むシーンなんかも西部劇を思い起こさせます。
(そのシーンは、こちら・YuoTube

ラストの銃撃戦では、銃による体へのダメージを図解を用いて挿入したりして、ある意味 親切にお勉強させたりしてくれます。

結末は、衝撃とまでは言わないけど やはりラース・フォン・トリアーなんだなぁ〜っと思わせるところでしょうか。 『リトル・ダンサー』 のジェイミー・ベル君、役者って感じになってますね〜。


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トロマ製作だから、トロメオなのか? 『トロメオ&ジュリエット』 1996

【トロメオ&ジュリエット】 TROMEO & JULIET 1996 (未)

監督 ロイド・カウフマン / ジェームズ・ガン  製作 ロイド・カウフマン / マイケル・ハーツ
原作 ウィリアム・シェークスピア         脚本 ジェームズ・ガン
出演 ジェーン・ジェンセン / ウィル・キーナン / ヴァレンタイン・ミール / レミー 他


ちと奇抜な映画が観たいなァ〜、という事でレンタル店でロクに説明も読まずにジャケットだけ見て借りてしまったワケなんですがね ・・・ 本編が始まる前のクレジットで、デカデカと "Troma Entertainment" なんて出てるじゃありませんか。(笑)

こりゃ〜エライの借りてしもたぁ〜! ってモンなんですが。
あの 『悪魔の毒々モンスター』 シリーズで有名な "トロマ・エンタテーメント" ですよ。

ちょっとパンクな現代版ロミオ&ジュリエットだと思ってたら、もうトンデモおばかで悪趣味系B級 ・・・ いや、Z級映画でした。

でもこの映画、監督はトロマのロイド・カウフマンなんですが、もうひとりノン・クレジットで監督が居てまして、それが今やハリウッドでも人気のジェームズ・ガンなんですよね〜、これが監督デビュー作。
あの 『ドーン・オブ・ザ・デッド』、『スクービー・ドゥー』 の脚本、『スリザー』 では監督を手がけてる方です。

まぁ、映画の中身はハッキリ言って 詳しく真面目に書くような内容じゃありません。(笑)

コメディホラーのノリで、グロい系とH系を混ぜッこしてみましたってモンですが、部屋でギャーギャー騒ぎながら観るのが打って付けの作品ですねぇ。 毒々モンスターのノリです。

脳ミソはドバドバ出るし、腕もモゲるわ、登場人物はヘンタイさんばかりやし。(´▽`*)アハハ

でも、こういのがカルト的な人気を博したりするんですよね〜〜。
そんな自分も 『悪魔の毒々モンスター』 シリーズは4作目まで観ております。(笑)

この映画は、ジャケット見た時 ジュリエット役の女の子が可愛かったもんだから、つい。
まぁ、初見の映画はよく説明書きを読んで借りましょうって事ですね。

でも、オバカでHで悪趣味な作品だったけど それなりに楽しめたよ〜〜!(´▽`*)アハハ



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