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Re:DIAL リダイアル

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最初の長距離電話はリダイアルで  『Re:DIAL リダイアル』

久しぶりにパソコンTVで GyaOっちゃいました。(・ω・)bグッ

期待できるようなラインナップが出てるかな〜? っと思って覗いたところ、さほど揃ってなくて 観るのをやめようかと思いましたが、ここはひとつ B級なスリラーもたまには良いかと思いまして・・・。

ナニゲにホラー・クィーンとして確立しつつあるヒロインのモニカ・キーナちゃんですが、あんがいポッチャリ系になってましたね〜。 『あなたが寝てる間に…』 の妹役ではこんなにポッッチリしてたかな〜? ってな具合なんです、まぁエェか。( ̄∀ ̄*)

そのモニカちゃんが演じるのはニコールと言う女性。
ある日、母親へ電話をかけようとして間違ってある家にダイアルしちゃったんですよね〜。
しかも、その繋がった相手の男は連続殺人鬼。

その男はリダイアルで知ったニコールの電話番号に執拗にコールします。
しかもその場では 今まさに殺人が行われてるところ。
その男は凶行を繰り返しながら、州をまたいでニコールの居る所に向かってくるんですね〜。

まぁ、そんな感じのスリラーなんですが・・・。

ほとんどマンションの中でのシーンが多く、こりゃ低予算の製作なんだな〜ッというのが見て取れます。
・・・が、けっこう観れるんですよ、これがまた。

姿を見せない殺人鬼との電話のやり取りなんかは、不安を掻き立てる要素を巧く取り入れて 最後まで引っ張っていくんですよねぇ。 残酷な描写は一切無く、その雰囲気で見せるところなんかは良いと思います。

でもね、でもね〜〜、最後の最後に 『あぁ〜、そっちへ行ったかァ〜〜!!』 って来るんですよ!
そっちへ行かず、このまま本格スリラーとして話を終わらせて欲しかったのに〜! ・・・ですよ。

これが今ハヤリ、と言っちゃ それで終わりなんだけど、その終わり方さえなければ・・・。
んん〜〜、悔やまれる作品でした。 まぁ、劇中に伏線を張ってたんですがね、考えたら。( ̄^ ̄)ムーン

まぁ、そこそこ楽しめたから エェか。( ̄∀ ̄*)


原題 LONG DISTANCE 2005 (未)
監督 マーカス・スターン
脚本 マイケル・ラスマッセン / ショーン・ラスマッセン / グレン・クーパー
出演 モニカ・キーナ / アイバン・マーチン / タマラ・ジョーンズ / ケヴィン・チャップマン 他

SONNY ソニー

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ニコラス・ケイジ初監督作  『SONNY ソニー』 2002

【SONNY ソニー】 SONNY 2002

監督・製作 ニコラス・ケイジ  脚本 ジョン・カーレン  製作  ポール・ブルックス ほか
出演 ジェームズ・フランコ / ミーナ・スヴァーリ / ブレンダ・ブレシン / ハリー・ディーン・スタントン
    マーク・コッポラ / シーモア・カッセル / ブレンダ・ヴァカロ / ニコラス・ケイジ ほか

ニコラス・ケイジが監督デビューを飾った一作ですね。
つい先日にこちらで深夜TV放映があったので再見いたしました。

1980年代のニューオーリンズを舞台に、娼婦の母親ジュエル (ブレンダ・ブレシン) から、男娼として育て上げられたソニー (J・フランコ) が兵役を終えて帰郷するところから映画は始まります。

ドアの前で家に入るのをためらうソニー。
母親はソニーの帰郷を喜び、これからもジゴロとして頑張って この娼館を切り盛りして欲しいと願います。
しかしソニーの願いは "普通の毎日" を送る事。 この商売から足を洗う決意で帰ってきたんですね。

母親ジュエルには30年来の "男" としてヘンリー (ハリー・ディーン・スタントン) が居ます。
ヘンリーもソニーのことを我が子同然に可愛がっていましたが、ソニーの決意を聞き 激励を送ります。

そんなときに出会った新米娼婦キャロル (ミーナ・スヴァーリ)。
ソニーとキャロルは商売抜きでお互いを愛し合うようになりますが・・・。




ドラマとしては良かったですね〜。
娼館を持つ母親と息子。 一般人とは違う、そういう特殊な世界で生きる者の苦悩と葛藤がよく現れてました。
それもジェームズ・フランコの魅力に寄るところが大きいですね。

アメリカン・ジゴロ』 のリチャード・ギアを もっとワイルドにした感覚でしたが、憂う目の演技などの "哀しみ" の演じ方はさすがです。 やっぱ このJ・フランコという俳優は、これからのハリウッド映画を背負って行く資格のある役者ですよね〜。

キャロルを演じたミーナ・スヴァーリも悪くは無いんですが、ところどころベタベタな演技が気になりました。
ニコラス・ケイジの演出自体が "ベタベタ" なところがあるので、それは仕方ないのかな?
でも物語の中身は巧くまとめ上げてたと思います。

ラストの結末も、人によっては 「あれで終わらせるつもりか!」 という方も出てくると思いますが、まっ "最後は観る人が決める物語" と考えれば 少しは余韻も増すのでは?

嬉しかったのは ブレンダ・ヴァッカロハリー・ディーン・スタントンが出てたこと。
カプリコン・1』、『エアポート '77』 などの映画で70年〜80年代に活躍したブレンダ・ヴァッカロの姿が観れたのは良かった。 かなりポッチャリしたおばさんになってましたが、その面影は変わってなかったですね。

ハリー・ディーン・スタントンは言うまでも無いけど、こういう役どころが似合います。

ニコラスさんは "アシッド・イエロー" なるキワモノな役どころで登場します。
あぁいう遊び心みたいな役どころも観てて面白いかもね。(・ω・)bグッ
あっ、ニコラスさんの弟 マーク・コッポラも出てますよ。

とりあえずこの作品は、ジェームズ・フランコを満喫できる映画でもあるでしょう。

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どこへ行こうか〜、最終電車♪  『0:34 レイジ 34 フン』

この映画、公開当時に劇場へ観に行こうと思いつつ、今の今までスルーしていたホラー映画であります。

邦題は、地下鉄電車の最終時間を示すタイトルだと容易に察しがつきますね〜。
ここでは、この地下鉄はロンドンのチャリング・クロス駅の設定らしいです。

主演のケイト役はドイツ人のフランカ・ポテンテ。 ナニゲにブロンドで登場しております。
うっかり寝過ごしたため、最終に乗り遅れ 地下鉄構内を彷徨ってるところ、得体の知れない "何者か" に狙われる 一夜の恐怖を描いてるんですが〜。

観る前に思っていたホラー展開とは これまた違っていて、そのあたりに意外性があって結構観れました。
というのも、その "何者か" の正体が意外だったという点に尽きるわけなんですが。
中盤から その "何者か" が、もう正体を現しまくり

ポテンテちゃんは あの個性からして、もうガンガンに臨戦態勢になるのかと思いきや、キャーキャー叫びながら ひたすら逃げまくりに徹します。 パニくったヒロインですね〜〜。

地下下水道と繋がり、迷路のような地下鉄構内を舞台に、ちとグロいシーンも交えながら 80分そこそこのコンパクトさで見せていくホラー作品でありました〜。 演出の方が割とシッカリしてるので飽きる事は無かったです。

この手のホラーは、"何者か" の正体を書いてしまったら、もう面白くないので書くのは控えますが、正体を小出しにして最後まで引っ張って行ったら、また違った恐怖感が盛り上がったかもしれないと感じました。

しかし地下に病院があるのか!? でもブロンドのポテンテは案外良かったぞ! (/∇\)キャ-!


原題 Creep イギリス / ドイツ 2004
監督 クリストファー・スミス
脚本 クリストファー・スミス
出演 フランカ・ポテンテ / ヴァス・ブラックウッド / ショーン・ハリス / ポール・ラットレイ 他

SPUN / スパン

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ナニゲに豪華キャストが演じるジャンキーの世界 『SPUN / スパン』

【SPUN / スパン】 SPUN アメリカ / スウェーデン 2002

監督 ジョナス・アカーランド   脚本 ウィル・デ・ロス・サントス / クレイトン・ヴェロ
出演 ジェイソン・シュワルツマン / ミッキー・ローク / ブリタニー・マーフィ / ジョン・レグイザモ
    ミーナ・スヴァーリ / パトリック・フュジット / デボラ・ハリー / ピーター・ストーメア / エリック・ロバーツ


この映画の監督はマドンナやU2などの大物ミュージシャンのPVを手掛けた スウェーデン出身のジョナス・アカーランドの長編デビュー作品。 その世界では巨匠と呼ばれてる方のようですね。

その持ち前の映像感覚をふんだんに盛り込み、L.A.郊外に暮らすティーンの ドラッグにまみれた3日間を描いています。 だから映像は面白いものがありますね〜、早回しとカットを多く使った映像で見せたり、アニメを取り入れジャンキー目線の世界を表現するところなんぞは面白かったです。

話は、ドラッグにハマり大学中退して 意味無く毎日を過ごしてる青年ロス (J・シュワルツマン) を中心に、ドラッグ精製人コック (ミッキー・ローク) や、その恋人ニッキー (B・マーフィ)、売人スパイダー (J・レグイザモ)などが絡んでストーリーが進んで行きます。

3日間を描いてるんですが、これといった物語は特にあるワケじゃなく、ひたすらジャンキーたちの生態を描いてるといった方がいいでしょうね。 事実を基に "ちょっとしたウソ" も加えてると言うクレジットからして、もう悪ふざけな雰囲気はマンマン。

ジェイソン・シュワルツマン演じるロスは ドラッグ欲しさに精製人コックのお抱え運転手になっちゃうし。
ブリタニー・マーフィはひたすらナイスバディで押しまくり、ジョン・レグイザモに至ってはテレフォン・セッ○スで全裸オ○ニーを披露&キレまくり。

ピーター・ストーメアはどこから見ても怪しい刑事役。
デボラ・ハリーはレズの中年オバサン役で ナニゲにヘビメタ。
エリック・ロバーツは女装でオカマの有閑マダム役。

笑える部分もありますが、R-18指定の作品なので その表現は過激っちゃ〜、過激かな。
爆笑だったのが、↓ M・ローク演じるコックが星条旗をバックに放送禁止用語を連発して 突然喋りだすシーン。



このシーンは こちら。 時間があったら観てや。

ともかく豪華キャストが揃って 面白い映像感覚でジャンキーたちの世界を見せてくれます。
ストーリー自体はジャンキーたちの日常なんですが、その映像感覚で面白く観れた一作でした。

ナニゲにウケるのが、ミッキー・ローク演じるコックが TVでプロレス中継ばっか見てるところ。
一瞬、映し出されるアブドーラ・ザ・ブッチャーにも爆笑でした。(´▽`*)アハハ

と言っても、ジャンキーの刹那的な毎日だから ホントは笑える話じゃないんですよ、えぇ。
でも個人的には面白く観れました。



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BUG / バグ

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W・フリードキン監督、お久しぶり最新作  『BUG / バグ』

【BUG / バグ】 BUG 2007

監督 ウィリアム・フリードキン  原作戯曲 トレイシー・レッツ  脚本 トレイシー・レッツ
製作総指揮 マイケル・オホーヴェン / ジム・セイベル       撮影 マイケル・グレイディ
出演 アシュレイ・ジャッド / マイケル・シャノン / ハリー・コニック・Jr / リン・コリンズ 他


ウイリアム・フリードキン監督、前作の 『ハンテッド』 ('03) 以来の新作となる一本ですね。
今回は舞台戯曲の映画化という事で ナニゲに興味津々。

主演にアシュレイ・ジャッドマイケル・シャノンを配して、舞台さながらの緊迫感 (または圧迫感か) を感じさせてくれるスリラーでしたよ〜。

レボリューショナリー・ロード 燃え尽きるまで』 の強烈な演技で印象的だったマイケル・シャノン

原作舞台でも主人公をずっと演じてきただけあって、こういうエキセントリックな役どころはハマッた感がありましたね〜。 対するアシュレイ・ジャッドも 今までお目にかかれないような強烈演技も見ものだしねぇ〜。




アメリカ、オクラホマ州のバーでウェイトレスをするアグネス (A・ジャッド)。
元夫であり、最近仮釈放で出所したジェリー (ハリー・コニック・Jr) から逃れるため、モーテルで一人暮らしをしてるところ、同性愛者の友人 (リン・コリンズ) からピーター (マイケル・シャノン) と言う男を紹介されます。

このピーターと言う男が訳アリで、追っ手から逃れるため放浪してる身であるんですね〜。
アグネスとは気があって 一夜を共にし、そのモーテルで過ごすことになるんですが・・・。

アグネスは自分の子供の失踪事件で心に傷を負った過去を持つ女性。
ピーターにも同じような心の傷を感じとった彼女は、次第に彼に惹かれて行きます。

でも、このピーターの告白が これまた異常なものなんですよね〜。
目に見えないほど小さな "" が身体に寄生している。 それは軍の陰謀だと言うんですねェ〜。

映画としては 密室で展開される心理スリラーと言って良いと思いますが ・・・ これは妄想か現実か?
答えをハッキリ提示しない描きに徹して、凄みのある2人の演技で押しまくります。

こういう作風は人によったら受け付けられないかもしれませんが、個人的には面白かった。
ひょっとしたらカルトな範疇に入る作品かもしれませんね、これは。

不条理劇として見るもよし、心理スリラーとしても見るもよし。
でもそこには 男女のラブストーリーが核になってる部分も見逃せないところですね〜。

孤独な女アグナネの心の隙間を埋めてくれる対象は、やはり男の愛情。
離れがたい想いは狂気をも伝染させ、またそれを共有するのが愛の証だと言う事なんでしょうか・・・。

ネガティブな物語なんですが、演技を観るという点では面白い作品でした。
アシュレイ・ジャッド 持ち前の華やかさを抑えての演技、これは観て良かったなぁ〜〜。

・・・やっぱ、これはカルトですな。(・ω・)bグッ


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