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7月には北京便も就航、台湾からもラブコール
 20日午後6時ごろ、金浦空港の国際線ターミナルでは、荷物を預けるために順番待ちをする搭乗客たちがチェックインカウンターの前で5メートル以上にわたり列を作っていた。一方、入国ゲートからはスーツにネクタイ姿の男性たちが次々と出てきた。一見すると、観光客よりもビジネスマンの方が多そうだ。
 午後6時40分ごろ入国ゲートから出てきたキム・ジンホさん(美容器具販売会社経営)=54=は「東京の取引先との間でトラブルが発生し、1泊2日の日程で急きょ東京に行ってきた。きょうもこれからソウル・江南地区で重要な打ち合わせがあるが、地下鉄9号線を利用すれば、約束の7時半までには江南駅近くの待ち合わせ場所に到着できるはずだ」と話し、大急ぎで地下鉄の駅に向かった。
 2001年に仁川国際空港がオープンすると同時に、国際空港としては事実上その役割を終え、衰退の一途をたどるかと思われた金浦空港だが、最近ビジネスマンが多く利用する国際空港として再び活気を取り戻している。2003年の羽田便就航を皮切りに、05年には上海・虹橋便、08年関西便、10年名古屋便など、近距離の国際線が次々と就航したのがその理由で、7月には北京便も就航予定だ(1日8便)。この結果、韓国・中国・日本の3カ国を1日で移動できるシャトル路線が文字通り完成することになる。
 最近は台湾も台北近郊の松山空港と金浦空港を結ぶ定期便の就航を希望するなど、今なおラブコールを受け続けている。
首都圏の第2空港として復活
 国際線の短距離路線が就航したのに伴い利用客が増加した結果、金浦空港は「首都圏の第2空港」として新たな地位を確立した。現在、金浦空港を発着する国際線は4路線、1日48便の航空機が運航している。羽田便が就航した直後の04年には、国際線利用客数は年間61万4741人だったが、昨年は315万人に増えた。今のところ利用客の上限とされる430万人には届かないが、非常に速いペースで増え続けている。
 一方の国内線も、04年の韓国高速鉄道(KTX)開通により、便数も利用客数も急激に減少したが、06年に済州航空をはじめとする格安航空社が運航を開始したことをきっかけに、徐々に回復の兆しをみせている。国内線利用客数は07年に1214万人と激減したものの、再び上昇に転じ、昨年は1440万人まで回復した。
http://file.chosunonline.com//article/2011/05/25/586523688970041791.jpg
海外旅行客で混雑する金浦空港の国際線ターミナル。21日午後撮影。/全基炳(チョン・ギビョン)記者
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版

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