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昨年夏、買い物にショッピングモールへ行った時のこと。
何気なしに、ミニ水槽に入ったオスメスのつがいが2組入った鈴虫を買いました。
ベランダに勝手に住み着いてコロニーを形成した「アリ」を除けば、『たつ』の初めてのペットということで、その喜びようはタイヘンなものでした。
その夏は、リンリンと涼やかな声で夜を楽しませてくれたのですが、彼ら鈴虫の営みの延長線上として、卵を産み付けました。
私も小学生の頃、鈴虫を飼っていた経験があります(餌などの世話は母担当でしたが w)。それこそ何年にも渡って、孵しては産ませ…を繰り返しましたから、初心者マークではないぞ、と。
そんな自負を持っていたのですが、昨年秋の産卵直後、ちょいと仕事の忙しさにかまけて「霧ふき」を失念してしまいました。
鈴虫のメスは、お尻にある産卵管で、地中に卵を産み付けるのですが、土が乾きすぎるなと、(不思議なことに)卵が土の上に出てきて、死んでしまいます。
昨秋、まさにそれをやってしまったのです!!
ただ、地面に浮きあがった卵の量が、さほど多くなかったことに一縷の望みをかけて(ただ、メス2匹しかいない飼育も初めてだったので、ホント、冷や冷やでした。)、冬〜春にかけて1週おきくらいペースで土に水分を与え続けました。
んで,一昨日(土曜日)。
「そろそろ水やりの時期かな」と水槽を覗いてみると、いるわいるわ。
数ミリほどの鈴虫の子供(生まれた時からあの姿なので、いわゆる鈴虫をそのまま小さくした姿を想像してください)がびっしり!おぉ、自然ってやっぱり偉大だ(少し違う)!
昨年の4匹用のミニ水槽ではあまりに手狭なので、30cm×20cm×20cmくらいの大きさの水槽を買ってきて、そちらに引っ越ししてもらいました。
ことしの夏は、エライ騒ぎになりそうです(楽しみ)。
それとも、鈴虫ブリーダー(副業)にでもなろうかな?
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