魂は木の葉のように...

SPANOVAを期待して訪問くださった方、申し訳ありません。日々のことを書き留める雑記帳です。

衣食住

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引っ越しの大混乱から今日でちょうど2週間。
注文していた家具も届きだして、ようやく住環境らしきものが整い始めました。

写真は、週末に届いたオーディオ関連のローボード。
本当は、AVセレクタを中心に、CATVのSTBとテレビ・ビデオ・コンポを配線しなおさなければならないのですが、マニュアルがどこの段ボールに入っているのか不明なうえ、ケーブル類を(多分)買い足さなければならないので、暫定接続の状態です(トホホ)。

買い物といえば、相方と私は幸いにして、インテリアとか住まい周りに関する好みや感覚が近いようで、たいていのモノは『これだよね』のユニゾンで決まっていきます。
店先で「これがイイ」「それは絶対イヤ」的な意見対立がなく、「さくさく」と買い物が進んでくれるので、本当、助かりますな。

今回の買い物で唯一の誤算だったのは、ソファが大きすぎたこと(笑…ちょい汚れ有りの展示品が売価の半額で出ていたので衝動買い)。
実物を部屋に置いたときの二人の第一声は、『で…でけぇ!!』
読み違い・勘違いまで、ユニゾン状態のようです(やれやれ)。

残るは、段ボール置き場と化している洋室×2とキッチン周りの整理…だな。
頑張らねば。

引っ越し終了

何とか、旧居の撤収と新居への荷物の運び込みが完了。

実家に避難していた妻子も無事、回収しました。

でも、部屋の中には開封待ちの段ボールの大山・小山がもりだくさん。

今も、段ボールの上にパソコンを置いて書き込みしている始末。

はてさて、常態に復帰するにはどのくらいかかるのやら…

コタツ、あります。

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先週半ばから、雑事にまぎれて記事の更新まで手が回っていませんでした(言い訳)。

気分転換というわけでもないのですが、ぐっと寒くなったこともあり、冬の定番、コタツをひっぱり出しました。ついでに部屋の中をプチ模様替え(やること増やして、ブログの更新がさらに遅くなる悪循環)。

手抜きな更新で恐縮ですが、みなさんは晩秋から冬への支度、進んでますか?

「あの」ドクター中松がイグ・ノーベル栄養賞をもらったらしい。

受賞理由は、「35年間、毎日自分が食べる食事を写真に収め、3日前の食べ物が自身の頭の働きや体調に影響を与えることを突き止めたから」とのこと。

イグ・ノーベル賞とは、選考や贈呈役に本家ノーベル賞受賞者が参加して、人々を笑わせたり深く考えさせてくれた研究に贈られるもの。最近では「バウリンガル」の開発者が受賞してましたな。

食べた翌日には体の外に排出される食べ物が、実際に体に影響を与えるのはさらにその先っていうのはなかなか面白い話だなぁ。

イグ・ノーベル栄養賞にドクター・中松氏
http://www.asahi.com/national/update/1007/TKY200510060344.html

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秋の夜にキミを想う

晩秋が近くなると、30歳手間頃につきあっていた人のことを思い出す。



彼女は、自分の中の常識(正義)をゴリ押ししては周囲と衝突を繰り返す人で、つきあうようになった頃、その性格が災いしてか転職を繰り返していた。

外見は色白・小柄で、初対面の時はまさか内にそんな激しいものをひめていようとは想像もつかなかった。でも、そんなギャップに惹かれてつき合い始めた、と言えなくもない。
晩秋という季節は、そんな彼女とデートの回数を重ねるようになった時期なのだ。

彼女の内面を知るにつれ分かってきたことだが、彼女の中では2つの気持ちが凄い勢いでせめぎ合っていた。
一つは、自分を全面的に肯定し受け止めてくれる(頼れる)支柱が欲しい、という気持ち。
そしてもう一つは、他人を頼ろうとする自分が自分で許せない、高いプライドというか…孤高の矜持。
彼女の気性の激しさは、その2つがバランスを求めて激しく揺れ動いていたからだったのだ。


声高に生硬な正論を振りかざして、手当たり次第に突っかかり(傍目には『逆ギレ』に限りなく近い状態だが、当時そんな便利な言葉はなかった)、結局自分の立ち位置をどんどん狭い方に追い込み、さらにヒステリックになって周囲に棘を逆立てる様を横で見るのは、本当につらかった(棘はまず自分に刺さるし)。

そんな彼女の気持ちを受け止められる懐の広さが当時の自分には備わっていなかったことを、今は懐かしくも申し訳なく思う時もある。


彼女と付き合っていた間、数限りなくケンカを繰り返したが、その中で今でも忘れられないものがある。

「だ、か、ら、一人暮らしをしていない男は信用できないんだ!」

何がきっかけでそんな言葉が彼女の口から飛び出したのか、残念ながら今となっては思い出すことができない。
転職を繰り返す失意の日々の中でも、実家に頼らず一人で生計を立てていることに、彼女は誇りを持っていた。もしかすると、当時彼女がすがることができたものはそれしか残っていなかったのかもしれない。

言われた瞬間『理不尽な理由で罵倒された不愉快さと反発』が鎌首をもたげたが、「一人暮らしをしてる人ってそんなにエライの?」と返しただけ(当時はそれが精一杯)だったと記憶している。

そのケンカの前後から自分は仕事が忙しくなり、仕事場兼寝泊まり用の部屋を借りて親から独立、図らずも一人暮らしをするようになった。そして、関係は急激に遠くなっていった。

彼女と別れた後も、幾人かの人とつき合い、別れた。しかしそのどれも、互いの内面にまで踏み込むような深いものではなく、一人暮らしは今の相方と結婚するまで続いた。結果的には一人暮らしを5年弱経験したことになる。



ただ、心のどこかでその彼女への対抗心がくすぶっていたのだろう。炊事・洗濯・掃除など、一通りの家事は自分でこなした。そして、その習慣は結婚してから、そして今も変わることはない。

別に「俺はこんなにスゴイんだよ」と自慢したいわけでも褒めて欲しいわけでもない。我が家は共働きだから、夜帰ってきて疲れているのは自分だけではないし、別に自分ができない理由もないから、家事に参加する。ただそれだけのことで、我が家では空気のように自然なことだ。

これが習慣づいていたことのありがたさを痛感したのは、相方が身重になってからだ。普段と較べて体の自由がきかない相方を、ある程度はサポートできている…と思う(時折、「負い目を感じてプレッシャーになる」と冗談とも本気ともつかない調子で愚痴られたりするが)。



結果的には、それが彼女からもらった最大の贈り物だったという話なのだが…(オチ無しでスマソ)。
でも、あの罵倒を思うとあんまり感謝する気は起きないな、なんて苦笑しながら今日も夜空を見上げている。

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