先月、4月14日に長崎県平戸沖(生月町)で発生した、『巻き網漁船「第11大栄丸」の沈没事故』
事故から1ヶ月以上経った今、救助活動は中止され、未だ12名の行方が確認されていません。
先ほど、『長崎駅で署名活動』をしているニュースを見ました。
インターネットでも署名活動できるということを知り、すぐさま調べました。
船内に残されている可能性が高いのに、「船体の引き上げは無理だ」と、
船主は日本サルベージ会社(東京)に「船内捜索」の調査を依頼した結果、
船会社の存続を考慮し、船体引上げの経費を当社だけでは賄いきれないことから、
被災者家族の祈願である「船内探索(遺体収容)」及び船体引き上げを断念せざるをえなかった、
家族の思い、関係者の思いを考えると胸が詰まる思いです。
以下の企画、及び署名サイトをご覧の上、ご理解いただき署名していただければと思います。
長崎県平戸市沖で発生した、巻き網漁船「第11大栄丸」の沈没事故に関して、
1,国、県の支援による行方不明者(船外、船内の乗組員)の早期救出を行うこと。
(必要に応じ船体引上げを実施すること)
2,船主責任制限法の限度額を超える事故等に十二分に対応できる制度の改善と
漁船保険中央会等の保険運用の適正化およびそれに伴う法律の整備を行うこと。
3,「海が漁民(乗組員)の墓場とする」今日の考えを改め、人命(遺体収容を含む)第一、
即ち、憲法の保障する漁民の基本的人権を確立するために、沈没等の船体引上げなど、
現場に即した迅速に対応できる救護体制とそれに伴う法律の整備を行うこと。
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この平戸市生月町は、私が3月に観光した地です。
読み返してみて、この町に家族の元へ帰れない12名の方が
いらっしゃるかと思ったら、心が痛くて言葉になりません。
連日、ニュースで流れていて「どうにかならないのかな」と、家族の思いがどうにかして
届かないかと悔しさを覚えていました。
そして、今日のニュースで署名していることを知って、5月9日より署名活動が開始されてるのを見て
この1週間で見たニュースの中で初めて見た光景に驚き、同じ県民である私たちにもできることがあると
少しでも希望が持てた気がして、今記事を書いています。
どうか皆さん、残されたご家族の思いと、未だ海で家族の元へ帰りたいと待っている12名の方の思いを
繋いではいただけないでしょうか。
私たちにできることは、ほんの少しの力かもしれません。
でも、そのほんの少しの力が集まったとき、とても大きなものになること信じています。
よろしければ、『転載』していただけると嬉しいです。
転載元: きくすけの幸せ散歩道
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