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海外地理の学習も、欧州、北米を経てようやく中南米まで目を通した。なかなか進まない。カタカナの言葉を覚えるのは苦手だし、覚えてもすぐ忘れる→また覚える→また忘れる→また覚える→最初に戻るの無限ループが構築されているからだ。全く定着しない。まるで以前勤めていた会社の人材のようだ。 海外の中でも、中南米エリアは自分にとって最も縁遠かった場所かもしれない。国の位置をほとんど知らなかった。首都も然り。ブラジルの首都はリオデジャネイロだと思っていた(正しくはブラジリア)。罠だ。 元々の知識が乏しいのに加え、妙にまぎらわしい地名があって軽くパニックになる。ハバナとバハマ、サンティアゴとサンディエゴ、どっちがどっちだったか、目にするたびに戸惑っている。罠だ。 文字だけを目で追って頭に詰め込んでも一向に記憶されないので、観光地理の学習は視覚に訴えながら行うようにしている。日本地理の資料としては、旅行代理店を2店舗ほど回り、北海道から沖縄の離島のものまで、片っ端から無料のパンフレットをかき集めた。その量は膨大になり、両手で抱えて逃げるようにして店を出てきた(悪いことは何もしていないと思うが)。海外地理に関して同じ事をやるのが大変そうだったため、今度はネットを使うことにした。画像もたくさん見られるし、重要なキーワードも、単にテキストの文字を追っていくよりも誰かの綴った旅行記を通じて目にした方が記憶に残りやすいのだ。それにしても、地球の裏側の小さな村にまで、日本人の誰かは行っているものだ。へえーっ、こんな所にまで行っている人がいるんだなぁ!と感心する思いである。そういう人達がネット上に写真などを公開してくれているおかげで、こうして家にいながらにして世界中の町や風景を目にすることができるわけだ。素晴らしい。 しかしまあ、カリブ海というのは美しい海である。ライトブルーの水が、あきれるほどに澄み切っている。クロアチアのアドリア海も透明度が高くて非常に美しい海だが、カリブ海やミクロネシア(パラオとか)辺りの海にも心惹かれるものがある。日本の八重山諸島の海やビーチの美しさも魅力的だ。抜けるような青空に透明な海。ああ、いいねえ〜! |
旅行業務取扱管理者試験
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