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引き続き、トロギールの街を散策します。 * * * * * * トロギールの街の南門を出ると、椰子の木が並ぶ海岸通りに出る。歴史の重みが宿る入り組んだ街並から一転、ここには開放的な南国ムードが溢れている。 南門を背にして右手に歩いていくと、辿り着くのは島の南西端にあたる部分。ここにあるのが中世の要塞「カメルレンゴの砦」である。 いかにも「砦」といった重厚な外観。1420年にヴェネツィアによるこの地域の支配が始まるのと同時に、オスマン・トルコの攻撃に備えて、現在の形の砦が造られた。 この砦は上に登ることができる。登っていく途中、砦の内部で鳩を何羽も見かけた。もしかして棲みついているのだろうか?(合成写真のようですが、違います。) 砦の上から見下ろした海岸通り。白い日よけの下にはカフェテラス。並んだ椰子の木といい停泊した船といい、弥が上にもリゾート気分が高まってしまう。 聖ドミニコ教会および修道院(亀さんがいた所)。南門とカメルレンゴの砦のちょうど真ん中ぐらいに位置する。 この建物は小学校とのこと。羨ましすぎる立地。こんな所が学び舎だったら、私の人生も大分変わっていただろう(おそらく人種も変わっていただろう)。 カイロスのレリーフがある聖ニコラ修道院の鐘楼。 橋を渡って、チオヴォ島から今歩いてきた海岸通りを見ています。 あの船の造形が非常に気になる。ところでここも海なのだが、満潮時と干潮時では水位はどれぐらい違うのだろうか?(この角度から見るとそれが気になる。)今度調べてみよう。 ここの海も特徴的な色をしている。淡い、優しい感じの色。波も穏やかで、プレジャーボートもたくさん見かけた。 * * * * * * この街は小さいけれど、まるで宝石箱のように輝きが詰まっている。古都トロギール、中世の面影が美しく保存されたこの街の路地を歩いて、ぜひ歴史の息吹を感じ取ってみて下さい。
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ここもまた素敵な街ですね。本当に行きたい所だらけで困りました。
不思議なのは街がこの様に近くにあるのになぜ海は汚れないのか?生活用水とかの処理はどうなっているのでしょうか?
2010/9/17(金) 午後 5:29 [ おーたく ]
おーたく様
リエカやスプリトなどの大きな港では、さすがに(港の部分は)水の汚れやニオイもありますね。シベニクでも、港の船が着く所には結構ゴミが浮かんだりしていて、街の近くでは誰も泳いでいませんでした。そこから船で数十分沖へ向かうと、海の色も透明度もガラッと変わってきます。もっと沖の島ではさらに綺麗です。(ですので、今度アドリア海に行かれたら、ぜひ島を訪れてみて下さい!)
一方で、街のすぐ近くで地元の人達も泳いでいるような綺麗な海もあります。ドゥブロヴニクもそうですね。確かに、生活用水とか…どうなっているのでしょうか?すみません、これもメモしておいて、今度調べて参ります!
2010/9/17(金) 午後 8:44 [ Hide ]
「カメルレンゴの砦」気に入りました!
今まで、世界史の教科書の中の世界でしかなかったオスマントルコや砦が私の目の前に現れ、強烈な印象を与えてくれました。
異文化は新鮮です。
私もそんな小学校で勤務してみたい。。。
日本語教師は募集してないかな?(笑)
2010/9/18(土) 午前 7:17 [ ayaran ]
ayaran様
私は高1で世界史を履修したのですが、「今後自分の人生でハプスブルクやオスマン・トルコが必要になることは絶対にない」と断定して、全然真面目に勉強しませんでした。それらの知識が、まさかここに来て必要になるとは…よく勉強しておけばよかったです(苦笑)
クロアチアでも、日本のアニメやビジュアル系歌手などから日本語に興味を持つ若者が結構います。スプリトの語学学校で日本語を教えている日本人の方もいますし…。ayaranさんも、夏休みはクロアチアで講師、いかがですか!?ランもスイムもバイクも、抜群のロケーションでできますよ!^^
2010/9/18(土) 午後 1:21 [ Hide ]