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シベニクのライオン達

今日は、シベニクの町の中で出会えるライオン達をご紹介します。

まず、最も有名だと思われるのが、この町の世界遺産「聖ヤコブ大聖堂」の北側入口にいる一対のライオン。トロギールの聖ロヴロ大聖堂入口と同じように、2頭のライオンがアダムとイヴの彫像を支えている。

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向かって右側、イヴを支えているライオン。たてがみのようなものが見えるので雄なのかと思いきや、どうやらこちらは女の子らしい。なぜならば…

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もう1頭のライオン(向かって左、アダムを支えている方)はコレだから。

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分かりやすい正面からの写真。立派なタ…たてがみが付いています。

大聖堂東側の外壁には、71人の人(建設当時のシベニク市民と言われている)の頭部の彫刻があり、この大聖堂を特徴づけるものの一つとなっている。

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さまざまな表情を見せる人々の顔の彫刻に交じって、ライオンの頭部のレリーフも施されている。

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大聖堂の中にも小さなライオンがいた。

大聖堂の向かい、共和国広場を挟んで建っているのは市庁舎の建物。2階バルコニーを見上げると、ここの手すり部分にも何頭かのライオンが並んでいる。よく見ると、全てのライオンの表情や顔の向きが、それぞれ異なっている。

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歌舞伎っぽさを感じる。

旧市街の中をもう少し歩いてみよう。

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聖イヴァン教会の外階段。手すりの上に乗ったライオン。

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君主の宮殿(総督邸と訳される場合もあり)前にて。ここの芝生の上には、よく鳩が群れている。

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民家の窓の下にもライオン・ヘッドが。

一口にライオンといっても、色々な大きさ、さまざまな表情のものがあって、じっくり見てみるのも面白いと思う。

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これはライオンではない。

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こんにちは・・・このライオンの中に間違いがあるでしょう・・???
ご存知ですか・・???? 中世の頃はライオンを見たことが無かったのでしょうかね・・・???

2010/9/23(木) 午後 8:04 [ jadran ヤドラン ]

jadran様

こんにちは!
あの「雌ライオンのたてがみ」ですが、やはり制作者達が本物のライオンを見たことが無かったための「間違い」なのでしょうか??トロギールの雌ライオンにもたてがみがありましたし…。「雌にはたてがみがない」という事を中世の人達は知らず、わずかな資料を元にして像を作った…ということなのでしょうか…??当時、誰も指摘しなかったという事は、みんな本当の事を知らなかったのでしょうね?

2010/9/23(木) 午後 8:31 [ Hide ]

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なるほど、たてがみは間違いだったのか。
「タ」はさすがに無いのは解っていたのですね。

2010/9/23(木) 午後 9:55 [ おーたく ]

おーたく様

あはは^^…ライオンの場合、「タ」が無ければ雌、というわけではなかったのですよねぇ…残念なことに。
昔は、現代のような情報や流通のネットワークは発達していなかったので、このような事も起こり得たのでしょうね。もしかすると日本にも、こういった勘違いで作られたり描かれたりしたモノが残されているかも知れませんよね。何だか妙な興味が湧いてきてしまいました^^;

2010/9/24(金) 午前 0:17 [ Hide ]

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こんなにたくさんのライオンに出会えるって、楽しいですね。
私もライオンさんに守ってもらいたいな(笑)
で、やっぱり、最後の猫ちゃんはいいですね。
とっても威厳がある表情です。
ライオンも同じ仲間だし、赤ちゃんの時はそっくりですからね。

2010/9/24(金) 午前 6:24 [ ayaran ]

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私もクロアチアの旅の写真の中にライオンの像は有りますが、こんなに多く意識して撮ったものは有りません。
それと観察が細かい!!!!!
ライオンの像にこれだけの興味を持たれたのは何故?
日本の狛犬もいろんな種類があって、注意深く見てみると面白いです。それと何しろ手近かですからね〜。

2010/9/24(金) 午前 8:02 mako

ayaran様

やっぱりライオンは格好いいです!あの、大型四足獣特有の逞しさと王者の気高い威厳を漂わせた姿に、人々が守護を願った気持ちも分かる気がしますよね。シベニクはダルマチアの町で、中世ヴェネツィアの支配下にあった地域ですので、その象徴たるライオンをモチーフにした像なども多いのかもしれません。
その眷属たる、このシュッとした体つきの猫も、それはもう、堂々としたものでしたよ。態度も表情もこの通り(笑)ミニ・ライオンでした。

2010/9/24(金) 午後 0:58 [ Hide ]

mako様

たぶん「動物が好きだから」という理由からなのだと思うのですが、気が付いたらこんな風に、ライオン像の写真を撮りまくっておりました。あとは、騎馬像ですね。馬が格好いいので!あらゆる角度から撮ってしまいます。シベニクは中世ヴェネツィアの支配下にあった影響からか、その象徴であるライオンの像やレリーフがたくさん目に付きました(そして、目に付くと写真を撮ってしまう、という…^^)。
日本の狛犬にも、とても興味があるのです。造形や表情もさまざまですし、狼の狛犬とか、子供(仔犬)が一緒の狛犬とか、多様なバリエーションがあるそうですね。もしもできることなら、全国狛犬めぐりと騎馬像めぐりをしてみたいですねー!時間ができたら、まずは手近な所から回ってみようかと思っています。

2010/9/24(金) 午後 1:17 [ Hide ]


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