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10月27日(水) - - - - - - 明日からまたミーティングの予定や用事がいくつか入っているが、今日は丸一日時間が空いた。 そのうえ、朝から上天気だ。そこで、「時間ができたら行ってみよう」とかねてより考えていたサモボルという町へ出掛けることにした。 サモボルは、ザグレブから西へ約20km、バスで30〜40分ほどの場所にあり、ザグレブから日帰りで足を延ばすのにちょうどいい。山間の、本当に小さな、可愛らしい街で、首都ザグレブとは全く違った、のどかで落ち着いた趣がある。仕事の合間に、のんびりとした秋の一日を楽しむには、うってつけの行先だ。 朝、10時半過ぎのバスに乗って、11時過ぎにはサモボルのバスターミナルに到着した。 「ちょっとしたトレッキング」と言うのか、はたまた「山道のハイキング(または散歩)」と言うべきなのか、とにかく山の森の中を1時間半〜2時間ほどかけて、辺りの紅葉を楽しみながら歩いてみる予定である。 そこで、まずは腹ごしらえ。着いて早々ではあるが、もう11時半。いい時間だ。朝も食べていないので、お腹も空いている。ここは少々、ガツンとした物を頼んでも大丈夫であろう。 自然な味付けで、噛むと肉本来の旨味がじんわりと口の中に広がる。美味しかった。 昼食を取ったのは、広場に面した(ちょと奥まった所にあるが)レストラン「Samoborska Klet/サモボルスカ・クレット」(「サモボルの食糧庫」という意味)。メインは肉料理を中心に、北クロアチアの郷土料理を豊富に揃えている。価格設定は、全般的にザグレブのレストランより安めだ。 さあ、お腹も満たしたところで、秋を満喫するサモボル散策へと出掛けよう。 サモボルで発掘された化石や遺物、町の統治者の肖像画やゆかりの品々、民芸品、手工芸品、町の産業やスポーツの歴史にまつわる展示など、多岐に渡る興味深い展示が見られる。これで入場料10kn(約150円)はお得だろう。 城壁の内部を隅々まで探検した後、山道に戻って散策を再開する。 こちらは、同じ山でも日の当たる側なので、木々の葉の色なども綺麗に見える。 いつしか道は平坦になり… 街へ戻ってきたのだった。 サモボルの旅行記は続きます。
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2010年10月28日
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