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今年の旅行博に行こうかどうしようか、迷っている。 「旅行博」とは−正式名称は「世界旅行博」といって、日本旅行業協会(JATA)が毎年開催しているイベントのことだ。会場は東京ビッグサイト。世界各国・各地域から政府観光局や旅行業者、航空業者などが集まり、それぞれのブースで旅行業界の人と商談をしたり、一般の人達に商品やサービスのアピールを行ったりする、一大トラベルフェアなのだ。 ブースはそれぞれの国や地域の特色を醸し出す装飾が施されていたり、イベントが用意されていたり、その国の料理が食べられるコーナーがあったりするなど、さまざまな工夫が凝らされている。来場者も年々増えていて、昨年は11万人を超える来場者数を記録したとのこと。会場はお祭り気分だ。高揚した気分で各ブースを回っていると、どのブースを覗いてもついついパンフレットやリーフレットに手が伸びてしまい、気付いた時には膨大な量になったそれらの物を抱えて、一体どうやって帰ろうかと途方に暮れることになる(そういう人達のために、出口付近には宅配業者が段ボール箱を用意して待っている)。 私自身は、昨年はパスしたのだが、今までに何度かこのイベントを訪れている。主な目的はクロアチアブースを訪れることだったのだが、見ていると、やはり年々観光地としてのクロアチアの人気が高まってきているのをここでも感じ取ることができる。 今年も勿論クロアチアは旅行博に出展する。しかも、過去最大規模の出展となる15ブースだ。政府観光局、ザグレブ市観光局、各旅行会社に加え、クロアチア商工会議所のブースも出る。これは是非とも注目しておきたいところだ。 しかし、私にとって一つ問題となるのが、この旅行博の開催時期だ。 今年の開催日は、9月24日(金)〜9月26日(日)。初日の24日は業界・報道関係者のみの入場となるので、実質、一般の入場者が入れるのは25、26日の両日なのだが、いずれにしても、10月11日の旅行業務取扱管理者試験の直前というタイミングなのだ。 落ち着いて最後のスパートをかけたい時期ではあるのだが、クロアチアブースの様子を見てきたほうがいいだろう…という思いもある。各ブースの出展内容を見て、パンフレットを集めて、来場者の反応を見て…クロアチアにいる我が社の社長に報告するのが、日本国内担当者としての義務なのではあるまいか? 半日ぐらいの時間は、どうにかして作れるだろう。それに、会場で見かけた何気ない情報が、本試験の海外観光地理の分野で出題された!などという僥倖も無いとは限らない。 せっかくの機会でもあるので、限られた時間ではあるが、会場に足を運んでみようと思う。 【旅行博2010に関するサイト】 |

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