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男女の間に横たわる、決して超えられない溝。決して互いに理解することのできない、永遠の謎… それは、洋の東西を問わず存在するもののようで… クロアチアで買ったジョーク本の中から、今回は「女性に翻弄され泣かされる男性のアワレさ」を描いたジョークをいくつかご紹介します(全てがクロアチア発祥のジョークではないかも知れません。翻訳されたものもあるかと思います)。 * * * * * * ◆『回数』 一人の女性が教会にやって来て告白をした。それが終わり外に出てくると、彼女は教会の建物の周りを歩いて回り始めた。するとそこにもう一人、告白をするために女性がやって来て、教会の周りを回っている女性を見つけた。 「どうしてそんな風に教会の周りを回ってるの?」 尋ねると、最初の女性が答えた。 「私は神託を受けたの。『夫を裏切った回数だけ教会の周りを回りなさい』って」 それを聞いて、後から来た女性は言った。 「それじゃああたし、家に戻って自転車を取ってくるわ!」 ◆『天使』 二人の妻帯者が話している。一人の男が言った。 「私の妻は本物の天使なんですよ」 もう一人の男は溜め息をついた。 「うらやましいですなぁ。うちのはまだ生きてますよ」 ◆『酔っ払い』 酒場のカウンターでフラフラに酔っ払っている男に、ウェイターが話しかけた。 「お客さん、こんな夜中に、そんなベロベロに酔って家に帰ったら、奥さんは何ておっしゃいます?」 「んぁ?(ヒック)俺ぁ結婚してないよ」 「ええ!?それじゃあ、何でそんなに飲む必要があるんです?」 ◆『行ったことがない場所』 妻が優雅にネイルの手入れをしながら、甘えた声で夫にねだった。 「ねぇダーリン、今年は、今まで一度も足を踏み入れたことがないような場所に行ってみたいわぁ」 夫は彼女に答えた。 「それってどこだい?もしかして、台所のこと?」 ◆『望み』 ある男が神様に言った。 「私は人生の全ての時間を、過ちを犯す事なく過ごしてきました。ですから神様、どうか死ぬ前に少しだけ、私に楽しみをお与え下さい。私は常々ハワイに行ってみたかったのです。ところが私は飛行機が怖くて船も苦手。私がハワイまで車で行けるように、橋を架けて頂く事はできませんか!?」 神様は言った。 「それはいくら何でも無理だ。そんな橋を支えられる支柱がどこにあるかね。それに海は荒れる。たとえ橋があっても、そんな所を運転していくのは危険だぞ。お前の望みを叶えるのは実に難しく、実際、技術的に不可能だ。何か他の望みならば叶えてやれるかも知れんが?」 「わかりました」男は言った。「ならば、私は女性というものを理解したい。なぜ口にする事と考えている事が違うのか、なぜ泣くのか、なぜ我々男を理解してくれないのか、なぜ素直に心を開いてくれないのか、なぜ物事を見ようとせず曲解するのか…。私はそれが知りたい。私は女性を理解したいのです!」 すると神様は答えた。 「…橋は2車線と4車線のどちらがいいのかね?」 * * * * * * 女性の皆様、どうかお怒りになられませんように!逆の立場のジョークもこれまたたくさんあるのです。次の機会にはそちらをご紹介したいと思いますので、どうかお許しを! 他にも「姑ジョーク」や「病院ジョーク」などを読むと、「別の国でも同じ様な人間模様が繰り広げられているなぁ」と、何だか可笑しさが湧いてくる。民族や言葉や文化が違っても、同じ様なことに悩んだり、同じ様なことをボヤいていたりするのだ。何だか面白い。 そして、そういうことをジョークなり漫談なり、笑いに転化できる力がある人は逞しいな、すごいなと正直思う。 * * * * * * 全く関係のない話だが、最近ヒゲの毛先がすごい枝毛。なんなんでしょうか。
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2010年08月21日
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