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出入国手続きについて学習中。 租税の免税とは何か? 外国人旅行者が物品を購入した場合、それらにかけられている消費税(付加価値税)を免税とする取扱いのこと…だそうだ。実際には、買う時に割引になるわけではなくて、後から所定の手続きを行うことによって、定められた割合の金額の還付を受けることができる。 もちろん、国によって実施している所としていない所があるし、何%の還付を受けられるかという払戻し率も国によって、また物品の種類によっても違うようだ。さらに、免税の取扱いを受けるために、一店舗での最低購入額というのが決められているのだが、これも国によって異なった額が定められている。 主としてEU内の国々で実施されている制度だが、EUに加盟していない欧州諸国でも実施している国がある。クロアチアもそうだ。また、アジアではシンガポール、韓国が同様の免税手続きを実施しているとのこと。 クロアチアの消費税(付加価値税)はPDVと称され、税率は現在23%。かなり高い。租税の免税の適用となるのは、外国人旅行者が一店舗で(レシート1枚あたり)500Kn以上の買い物をした場合。商店でもらえる専用のTax-cheque用紙(免税書類)に必要事項を記入の上(店のスタンプが必要)、出国時に免税対象品および搭乗券と共に税関で係員に提示する。免税書類に税関の証印をもらって、この書類を購入店に返送(封筒に入れてポストへ投函)すれば、購入額の18%がクレジットカードへ還付される。空港内にて現金で還付を受ける事もできるが、その場合は14%のみの還付となる。 以上、2009年の資料より。私自身は利用したことのない、クロアチアの租税の免税(VAT還付)手続き情報でした。渡航の際には最新の情報の入手をお勧め致します。
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