明日は明日のクロアチア

「買っても買ってもどこかに行ってなくなってしまう物、な〜んだ?」「リップクリーム」(私の場合)

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総合旅行業務取扱管理者の試験勉強を始めて早々に、私は、試験分野のうち「語学(英文読解)」は捨てようという方針を決めていた。語学は暗記が勝負の分野と違って、短期間の学習で得点が望めるものではない。だったら、その分の学習時間を他の分野に回して、総得点でカバーするようにした方が効率がいいと考えたからである。
しかし、一応は語学に関しても、テキストと問題集に目を通してみることにした。そして30分後には、ふてくされてパソコンに向かっていた(それが今である)。もう、これは絶対に駄目だ。マークシート方式の本番では、鉛筆を転がした方がいい。

学生の頃から英語は苦手だった。いやむしろ「嫌い」だった。全くやる気が起こらない。中高6年間の英語教育の果てにローマ字読みしかできない私が出した結論は、「私と英語は相性が悪い」である。
私は文章の読み書きは昔から好きだし、学生時代、国語教科の成績(だけ)はかなり良かった(古文除く)。だから、決して言語そのものの才能や能力が極めて低いというわけではないと思うのだ。日本語やクロアチア語の文章を読んで、新しい表現を覚えたりするのは楽しいし好きだ。しかし英語は全然そういうことがない。英語は嫌いだ。苦手だ。不向きだ。不可解だ。不条理だ。不毛だ。不愉快だ。不協和音だ。不倶戴天だ。不整脈だ。不思議の国のアリスだ。

私が「英語よりクロアチア語の方が理解しやすいし覚えやすい」と言うと、大抵の人から批判的な視線とともに「え〜っ!?」という声が浴びせられる。彼らは言う。「英語は簡単だ。だからこそ世界の共通語として使われているのだ」と。
しかし、どの言語を簡単あるいは難しいと感じるかは、人によって違うと思うのだ。
というわけで次回は、私が英語よりクロアチア語の方が学びやすいと思う理由、そしてクロアチア語が好きな理由について述べます。
まったく、本当にメチャクチャな言語だよ、英語は!(意見には個人差があります)

試験対策は「CIQ(customs=税関、immigration=入国審査、quarantine=検疫)」だけ覚えておけばいいや。あとはもう知らん。

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猫や鳩はどこにいるのも同じだ。言葉で苦労することもない(ように見える)。

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