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100MC名物の「夜のピクニック」ならぬ「夜のマラニック」を体験。そして「日本100名山連続登頂走り旅」にチャレンジするナビさんこと関根孝二さんの壮行会に参加しました。 高野街道は、かつて京都・大阪から高野山への参詣道として用いられました。コースとしては「東高野街道」「中高野街道」「下高野街道」「西高野街道」の4つのルートがあり、それぞれが河内長野市で「西高野街道」に合流し、紀見峠を越えて橋本方面に至ります。そして、この合流からの街道を総称して「高野街道」と呼ばれています。 そして今回は、6/9から6/10にかけて、この「東高野街道」55km(京都八幡市〜大阪河内長野市)を夜ランするものです。その後、河内長野〜紀見峠まで15kmのオプションランと、国民宿舎「紀伊見荘」での、打ち上げ&ナビさん壮行会へと続きます。 1.東高野街道(55km)
八幡−洞ヶ峠−枚方−交野−四條畷−石切−八尾−柏原−藤井寺−誉田−富田林−河内長野 2.オプション(15km) 河内長野-天見峠-紀見峠(紀伊見荘) 京阪「八幡市」駅を21:30に集合し22:00に出発。 参加メンバーは、 アッシーさん、大西おじさん、キョウダイさん、パントリーさん、サッケーさん、たがわさん、タカちゃんマン、とんさん、ぴかいちさん、よこ兄さん、カラヤンさん、てっちゃん、カズコさん、歌姫さん、オールナイトさん、ナビさん、マリリンさん、そして、私。 ちなみに私は電車に一本乗り遅れてしまい、22:00ギリギリに八幡市駅に到着。笑顔のナビさんとマリリンさん達に迎えられ、夜間走行用のタスキと前回ナビさんが日本縦断に成功した貴重な記録本「マラソン日本列島縦断」をありがたく頂いた。 そして、いきなり出発。走りながらの夜間走行準備となった。 今回のリーダー、カラヤンさん先頭でややペース速め。わかりにくい道をくねくねと抜け、車に注意しながら東高野街道起点から本線に入り、南を目指す。 もちろんこの時間帯はまだ夜の10:00過ぎということで、キョウダイさんの絶妙なトークも炸裂。笑い声を上げながら、奇妙な集団は夜の闇の中を疾走?する。 途中、道標を調べる怪しげな集団。※祝!大西おじさん(66)、堂々の1歳刻みランクイン! 洞ヶ峠で国道1号線を眺めながら枚方の工業団地へ。招堤で1号線と合流し出屋敷あたりで18号線に入り出鼻橋を目指す。出鼻橋から小道に入り、住宅街を抜け一里塚跡を超え一路、石切、瓢箪山方面へ。2:00頃、睡魔のピーク、無口になりがち。 深夜、突然の襲来に、慌てふためくコンビニの店員達。 気温が低く走りやすかったためか、かなりのハイペース。このままでは河内長野に早く到着してしまうため、昼の12:00からの予定(壮行会)が気になるマリリンさん。やがて、4:30頃から少しずつ明るくなりだし、安堂の大和川を渡る頃には完全にライトもいらない状態となり、もう早朝の健全なジョガーに間違えられても不思議はない? 道明寺、誉田八幡宮などを早朝参り。 古市、竹内街道と交差し、近鉄長野線と平行しながら南下、ラストのコンビニ休憩へ。 休憩中、アッシーさんからシューズのメンテナンス方法を教えていただく中、東京からドタ参のオールナイトさんが近鉄「喜志駅」に到着との一報が入る。しかし、地図を持たないオールナイトさんは単独で南下を開始。携帯電話がつながらなくなり、急きょオールナイトさんを追いかける事になった。先頭のカラヤンさん、朝飯を食ったあとでも、跳ばす跳ばす!カズコさんの走力も凄い!大汗をかきながらオールナイトさんと無事合流。トレードマークの麦わらが印象的だ。オールナイトさんも遠くから変な集団が追いかけてきたのですぐにわかったそうだ。 やがて、富田林、寺内町を見学。途中、マリリンさんからナビさんのお話しも聞くことができた。本当は来年にチャレンジしてほしかったことと、ナビさんのいない間の100MCのこと。サポートは本当に大変そうです・・・。 そして、滝谷不動、錦織、汐の宮を経ていよいよクライマックスの河内長野へ。 到着時間9:40!速すぎ(笑)!12:00からの壮行会までどうするの??? と、いうわけで、そのへんで時間を潰すチームと、紀伊見荘まで走るチームに別れることに。 走るチームは総勢8名で最初10kmといわれていた紀伊見荘までの道のりを、国道371(高野街道)をつかうことに。ところがこのメンバー、カラヤンさん、かっちゃん、オールナイトさんなど関スパ(関西夢街道スーパーRUN)350km完走の強力メンバー。ついて行くのに必死の状態でした。 それにしてもこのコース徹夜明けの体には意外とタフ。三日市町から天見峠まで、やたらとアップが続く。それでも車に注意しながら、歩道や路肩をガンガン走る。そして、河内長野の花屋さんで、こっそり買っておいた壮行会用の花束を持ちながら、歌姫さんも走る走る。やがて、トンネル脇の旧街道への急登に突入。かっちゃん、オールナイトさんコンビに怖いもの見たさでついて行く事にした。まだまだ続く上り。でもスピードが落ちない!もんのすごいペース。ほんと強い!ヒルトレでもこれだけの長い距離をこんなスピードでやったことがなかったです。正直、このマラニックで一番しんどいコースでした(笑)。 紀見峠到着後、全員「10kmちゃうわっ、15kmあるわっ!」との台詞。 やがて、12:00ちょうどに紀伊見荘到着。ゴールテープで迎えていただきました。 歌姫さん、こっそり買った花束ちょんばれでした(笑)。 お風呂に入り、「打ち上げ&ナビさん壮行会」に突入! 主役のナビさんは共同通信社の記者のインタビューに対応中。マリリンさんもバタバタ状態。そして、全員アルコールが回ってきた頃、ナビさんから今回のコース説明がされた。 6/12(火)にナビさん、マリリンさん両名は大阪を出発し北海道利尻島へ。最初のうちはマリリンさんもサポートするそうです。だからしばらく100MCもイベントはありません。 今回のチャレンジは前回の日本縦断マラソンに100名山登頂をミックスしたもの。船以外は自分の足のみの挑戦となります。とくに北海道の100名山はかなり広範囲にわたっており、最初の利尻岳から羅臼岳間でも約400kmほどあり、一日70km走ったとしても約一週間はかかるだろうとの事。 どのように走るかは、食料衣料品などをリュックに詰め込み、あとは「あの峠を越えたら町がありそうだな」「あのカーブを越えたら店がありそうだな」などのイメージを持ち、「だから、そこまで頑張ろう」という作戦。はずれたら野宿、まさに「ここを使います」と自分の頭を指差す(笑)。まるで電波少年みたいだ。 それに対し、マリリンさん(阪本真理子さん)は、無事に帰ってきて、今度は自分の夢である「五大陸横断」をサポートしてくださいと切り返す。この二人、ぜったいおかしい。 どうか、無事に帰ってきてください!成功をお祈りいたします。 |
街道を走る
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久しぶりの天野街道、岩室−天野山金剛寺、往復で約20kmの遊走である。 この街道の歴史はとても古く、平安時代後半にはすでに道として整備されていたそうだ。 そして、同じ高野方面への道として有名な、西高野街道よりも古いといわれている。 現在では、今熊−大野西間の3.5kmを「あまの街道」の名称で遊歩道として整備され、平成9年には「大阪の道99選」にも選定された。(が、住宅地開発でかなりの景観が失われつつある。) つまり、天野街道は「あまの街道」と「天野街道」の2つの顔がある。 岩室の交差点から細い上りの道に入り、少し走ると西高野街道との分岐点が見えてくる。 岩室分岐(左 西高野街道、右 天野街道) 右の天野街道に進み、住宅地から少し開けた場所まで来ると、「あまの街道」の入り口となる。ここは散策やジョギング、ハイカーの方も多い。どこそこ主催の「狭山池から金剛寺まで」のウォーキングイベントもたくさんやっていて、たまにこのイベントとぶつかると人がやたらと多くなる。 また、コースはよく整備されており、軽いアップダウンでとても走りやすく、ちょっとしたトレイル気分が味わえる。(この3.5kmを往復コースとして運動部の学生さんやランナーの方々のトレーニングコースとしてもよく利用されている。) 展望台や野鳥の説明、ベンチやトイレ、おまけにミニ花畑など、かなり充実している。 途中なぜか、宅地内を突っ切ることになるのが残念だ。 やがて、「あまの街道」終点の花屋に到着。ここからがもう一つの顔「天野街道」の舗装路となり、道幅は車一台分が通れる程度の道幅となる。コースは、ほとんど迷うことはなく、間違えたとしても民家に入ってしまうだけだ(笑)。 ここが大阪かと思わんばかりの長閑な風景を満喫できる。たまに、民家の田んぼ帰りの軽トラが、細い道を突っ込んでくるので気をつけよう。前方には金剛山などの山々も見えてくる。 そして、「左こうや、右あまの」の道標。やはり道標を見ると街道らしく思える。 この2kmほどの田園コースを走ることで、桃の花(かな?)を見ることが出来た。綺麗なピンク色の花が満開だった。シーズン真っ盛り。 やがて、車道に出て、約4kmほどを天野山金剛寺に向かう。途中、下里のグラウンドで野球少年達の練習を見ながら、自販機で給水タイム。そして、金剛寺へは平行して2本の車道が走っている。2車線の車道と宅地側の舗装路とがあり、宅地側の道のほうが比較的車が少ない。どちらも、もともと少ないのだが、往路と復路で道を変えても良い。 今回は、住宅側の車道を走る。約2kmほどで金剛寺前の「七望流 そば道場」が見えてくる。ここは会員制のそば道場らしく、一芸さんお断りというわけだ。そうなると、余計に打ち立ての蕎麦が食べたくなってくる。 そして左には車道からの門構えと桜満開がお出迎え。桜の季節もそろそろ終わり。 金剛寺駐車場からの石畳を進むわけだが、走ってると怒られそうな気がしてきた。 そろそろと歩いて金剛寺門の前にたどり着く。 ゴールの天野山金剛寺、境内への入り口。つまりここから「下乗」となる。 ここは「新西国第七番霊場」。弘法大師が修行した寺で別名「女人高野 天野行宮」。 建物も時代の重圧を感じさせる。 ゆっくり参拝して、岩室への帰り道をまたのんびりと走る。次回は焼酎を呑みながらも良いかも知れない。 それにしても、とても蕎麦が気になる! |
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100MCネタの続き。奈良万葉の里周遊マラニック。 朝、4時起床。もちろん朝風呂へ。体が温まったところで早速出発。 予定では、山辺の道で三輪まで行き、桜井から飛鳥の石舞台の予定であったが、三輪山に登りたいとの声が多く、予定を変更、三輪山登山となる。このへんは100MCの融通の利くところだ。 そしてこれは、三輪山登山のスタイル。まるで、お遍路さんのよう(笑)。 コースは以下のとおりとなる。 2日目 35km 『奈良健康ランド』〜天理〜石上神社〜<山辺の道>〜三輪神社〜三輪山〜桜井〜耳成山〜香具山(大和三山)〜天樫の丘〜藤原宮跡〜あすかの湯(ゴール)! トレイルあり、ロードあり、それにしても歩いて走って、よく食べて飲んで、動いたもんだ。 甘樫の丘から眺めた耳成山。その後ろにはチャレンジ登山の舞台となる、二上山がくっきりと…。 おお!グッと来るねぇ〜。 それにしても、100MCの皆さん、探究心おおせい!また、またおじゃまします! |
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またまた、100MCネタ。今日、明日で奈良周遊100kmマラニック。 |
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先日の1/27(土)、100MC主催の「おおさか渡船場巡りマラニック」に参加してきました。 「渡船場」いわゆる渡し舟ですが、ご存知でしたか? 現在、大阪には渡船場が8箇所存在し、市が運営しています。しかも無料! て、えらそうに書いてますが、わたしゃ全く知らんかったです。 つまり、この8箇所全ての渡船場を巡ることを目的とし、道中、隠れたスポットを見つけ出し、大阪のええとこを再発見しようやないかというのが趣旨。 そして、コースは以下のとおり。 JR塚本駅(スタート)→野里の渡し跡→豊島渡し跡→安治川海底トンネル→USJ→天保山渡船場→甚平衛渡船場〜船町渡船場〜千本松渡船場〜落合下渡船場〜落合上渡船場〜木津川渡船場〜大阪市役所〜川崎渡し跡〜源八渡し跡〜薬師の湯(ゴール) 走行長、約38km(乗船区間は含まず)。 跡地を探しながら、地図を片手にあっちに行ったりこっちに行ったり、まるで宝探しをする、なんとか探検隊のようです。 「地図を見ながら走れるようにならんといかん」 「新しい地図なんてものは世の中にはない」 会話の中から飛び出した言葉です。まったくもって名言です(笑)。 また、安治川海底トンネルってのも初めて通りました。かなり深いですね〜。 大阪にもまだまだいろんなものがあるようです。 ただ、USJの開門を待ってる大勢の人達の前で、タイツ、リュック姿の妙な集団が、回転する地球儀の前で「イェ〜」とか言いながら、写真を撮ってる姿はかなり異様だったかも知れない。ヽ(゜▽、゜)ノ そしていよいよ、渡船場へ 船の中ではしゃいだり、 タッチの差で乗り遅れたりしても平気… 待合室で談笑したり、 船を待ちきれずに橋を渡ったりと、まあ、ほんといろいろとありました。このあたりの写真、多少時間的に前後してます(笑)。 やがて、中ノ島公園を経て源八渡し跡に到着。あっという間の38kmでした。タイムを競うのも良いですが、こんなノンビリも良いモンですね。大阪、再発見の日でした。 100MCの皆さんは、とてもやさしく親切にしてくださり、ほんとありがとうございました。一緒に走ってて落ち着くってこんな感じなのでしょうか。スタート時「きっと、はまるよ〜」って言葉が耳に残っています。 また、ご一緒したいと思っています。ではまた。 なお、下記HPにてレポートされています。ご興味のある方はぜひどうぞ。 |
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