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まさか、私のブログの読者に、自殺志願者がいるとは、思わないが、なんでも、わが国では、毎年3万人からの自殺者がいると聞く。
自殺者が多いと言って、色々、政府系の方でもやっているようだが、あまり、効果は無いようだね。
それは、説得したり、説教したりして見ても、結局、本人が納得しないからじゃないかと思うがどうだろうか。
私は、自殺しようと思ったことはないが、自殺が、なぜ悪いことなのか、天風さんの次のような言葉に、心から納得したね。
「盛大な人生」という本の中からの、引用だ。
「けど、その時はね、知らなかった。人間というものは自然の寿命で死んで初めて、宇宙の根本主体であるところの宇宙霊に還元することができるが、自分で勝手に自分の命を縮めると、現在生きている苦しみより、さらによけいな苦しみを、今度は味わう。」
「人間の肉体あっての苦しみは、肉体があるからこそ、その苦しみのはけ口があるんだけど、死んじゃったのち肉体がなくなっちゃって、霊魂だけの苦しみになると、永劫万代、苦しみの連続だっていうことは、知らなかった」
天風さんは、ここでは精神的な苦しみことは、触れてないが、精神的な苦しみだって同じことだと思うよ。
自分で命を絶つと、未来永劫、その苦しみを引きずっていかなければ、ならないということは。
だって、心だって、霊魂の道具のようなものなんだもの、心が苦しむのも、肉体と同じように、心がそのはけ口になっているんだもの。
自分で命を絶って、そのはけ口が無くなってしまったら、霊魂は、未来永劫、その苦しみを引きずって生きなければならないことは、条件は、肉体の時と、全く、同じだもの。
条件が同じなら、その結果も同じようになることは、だれに聞かなくたって、わかりすぎるくらい、わかることだもの。
まさか私のブログの読者に、自殺志願の人がいるとは、思わないが、そういう人が、周りにいたら、貴方たちの口から、しっかり教えてやれ。
「今、死んだら、未来永劫、苦しむことになるぞ」って。
そういう人は、死んだら楽になると思っているんだから。バカだよ。
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