気と心と宇宙法則

難病(難しい病気)の人たちの力になりたい、と思っています。

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小惑星探査機「はやぶさ2」の打ち上げは、延期される度に、かえって、期待が高まり、話題も沸騰しつつあるようである。
 
素晴らしいことには違いないが、気になるのは、「はやぶさ2」が、小惑星の表面の物質を持ち帰ったら、「生命の起源の解明につながる」かもしれない、と言っていることである。
 
 
「生命の起源」という言葉をどういう意味で、使っているのかわからないが、「地球に生命が発生した原因」が解明されるのでは、ないか、と思ってそう言っているのだとしたら、そういうことは絶対にあり得ない、と言わざるを得ないのです。
 
 
そもそも、地球上に現存している生命体(命を持った生物)を、いくら調べても、なぜ生命が活きていられるのか、その原因すら、全く、つかめていないのに、ましてや、地球外の惑星の物質を採取してきて、いくら、調べたところで、何がわかるというのだろう。
 
 
このことで、思い出すのは、村上和雄さんという、わが国遺伝子研究の第一人者が、「脳+ 心+遺伝子VS.サムシンググレート」(徳間書店刊)という本で、次のように言っていることである。
 
 
「今、命は命からしか生み出されていない。ようするに人間はまだ命を生み出していないわけです。」
 
「たとえばわたしどもは、『赤ちゃんを作る』と言いますが、それは人間の傲慢であって、人間はカビ一匹も元から作れないわけです。なぜ作れないかというと、生き物の基本的な(生命が生きて活動している)メカニズムについて、細胞一つまだわかっていないからです。わたしどもは、部品は知っているんですよ。大腸菌という菌の遺伝子暗号がぜんぶ解読されたということは、設計図も全部知っている、(大腸菌を構成する)部品も(全部)わかっているわけです。どんなエネルギーを使っているかということもわかっている。それでも、わたしどもの知識を(全部)総合しても、生きた大腸菌が作れないのです。
なぜ作れないかというと、カビがなぜ生きているか(カビがなぜ生きて活動していられるか)という基本的なメカニズムについてほとんど知らないからです。」
 
村上和雄さんが言っていることは、
 
要は、大腸菌の遺伝子暗号が、全部、解読されたということは、大腸菌がどんな部品から構成され、どういうエネルギーを使って生きているか、ということが、全部わかっている。
 
わかってはいるが、その大腸菌の部品を全部、集めてきても、大腸菌を活きた生物として動かすことはできない、つまり、大腸菌を元から作ることはできない、と言っているのです。
 
なぜ作れないのか?というと、それは、「生命の基本的なメカニズム」がわかっていかないからだ、と村上和雄さんは、言うのです。
 
 
村上さんが、上で、言っていることで、疑問というか、わからない、つまり合点がいかない、と思われる部分があるということに、気が付かれた人がいるかもしれません。
 
それは、「大腸菌がどんなエネルギーを使って生きているか、わかっているなら、そのネルギーを作って、大腸菌を動かしたらいいじゃないか」、と思った人もいるかもしれない、ということです。
 
 
しかし、村上さんが上で言いたかったことは、大腸菌が、どんなエネルギーを使って生きているかを、わかっても、そのエネルギーを、大腸菌が、どうやって作っているかがわからない、ということじゃないか、と思います。
 
 
それは、あたかも、人間の命が活きていられるのは、いわゆる五臓六腑と言われる臓器が働いて血液を作り、その血液が、細胞に栄養素(つまりエネルギー)を供給するから、人間は生きていられる、ということと同じだと思います。
 
しかし、よく考えなければならないのは、人間の五臓六腑というものは、自分で自分を動かす力(つまり、自家発電装置のようなもの)を持っていないということです。
 
ということは、つまり、人間の五臓六腑は、他(ほか)からエネルギーを供給されて、動き、血液を作っている、ということになるのです。
 
しかし、人間の五臓六腑は、どこから、どういう、エネルギーを供給されて、血液を作っているか、現代科学では未だに、わかっていないのです。
 
 
大腸菌も、これと全く同じです。
 
つまり、大腸菌がどういうエネルギーを元にして動いているということが、わかっただけでは、大腸菌が、生命体として、どうして生きているか、ということの解明にはならないのです。
 
 
余談に走りましたが、話を、大腸菌に戻します。
 
大腸菌が、どんなエネルギーを使って生きているかわかっていても、大腸菌を元から作れない、ということはつまり、大腸菌を動かしているエネルギーが、大腸菌の体内で、どういうメカニズムによって作られているか、わかってないから、ということなのです。
 
 
村上和雄さんは、大腸菌を生命体として生かしているものを、「サムシンググレート」、つまり、「偉大なる何者か」、と呼んでいるようですが、
 
気持ちはわからないわけではないが、これでは、具体的には何も言ったことにはならない、と思います。
 
 
私は、私たち人間も含めて、生命を持つ、全ての生命体を、生命体として生かしているのは、ズバリ、「気」だと、私は断言することができます。
 
 
「気」というものは、私たちの五感で感じることができる、いわゆる物質ではありません。
 
言うならば、「目に見えない気体」であります。
 
はやぶさ2が、小惑星の砂を持ち帰ったら、炭素とか、或いは、タンパク質というものが、その中に含まれているかどうかによって、生命の起源がわかるかのように言うが、そういうことによって、生命の起源が解明されることは、絶対にないと思います。
 
 
なぜなら、科学というものは、そもそも、私たちの五感に感じられないものは認めない、つまり、物質以外の物は、認めない、排除する、というところから出発していて、
 
生命の起源、つまり、私たちの命を活かしている元が、目に見えない「気」であるとするなら、科学が、生命の起源たる「気」について、わかる可能性は、全く、ゼロ、と言わなければならないからです。
 
このことを、言葉を変えて言うならば、科学というものは、未来永劫のわたって、絶対に、生命の起源は解明できない、と言わざるを得ないのです。
 
 
そして又、現代医学が、現在、殆どの病気を治すことができてないのも、この生命の起源が「気」であることがわかっていない為であります。
 
私たちの命を活かしているものが、何であるかわかっていない現代医学というものが、「気」が不足することによって起きる病気というものを、治せないのも、当たり前と言えば、しごく当たり前のことなのです。
 
 
 
遠隔治療無料体験について
 
電話による遠隔治療、無料体験を1回、10分間に限り体験できます。
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メールアドレスは、私のホームページhttp://www.psykiryou.com「サイ気療研究所」の中にあります。(無料体験の、電話でのお申込み、問い合わせ等はご遠慮ください。)
 
又、遠隔治療を受ける要領は、同じく、上記ホームページの「電話による遠隔治療要領」の中に掲載されていますので、必ず、一読の上、お申込み下さい。
 
無料体験の日時等に関しては、先ず、こちらの空いている時間を見て、指定させていただきます。(原則、土、日、の17:00〜18:00の間を予定しています)
 
場合によっては、無料体験、及び、その後の遠隔治療をお断りすることもありますので、予めご承知おき下さい。
特に、テレビなどに出てくる、解説者、コメンテーター、と称される人達が言っている事には、バカバカしいという意味で、がっかりさせられる事が多い。
 
 
かなり以前のことだから、誰が、どういう風に言ったのか、正確には思い出せないが、「テレビに出てくる人達は、一流の人は稀で、殆どが三流の人たちばかり」という話を聞いたが、今でも、テレビのニュース解説を見る度に、そのことを時々思い出す。
 
 
三流の人について、さらに、具体的に言うなら、ある特定の理論・思想に基づいて、現実には役に立たないような、屁理屈にも似た観念論を振り回す人か、
 
でなかったら、誰でも知ってるようなことを、しかつめらしい顔して、もったいをつけて言っている人のことを指して、そう言っているようである。
 
 
ところで、インターネットで調べると、名論卓説というのは、「見識の高い立派な意見」という意味をもつ言葉らしい。
 
 
11月27日(木)の読売新聞、一面、「視座14衆議院選」に、「集団的自衛権」というタイトルで、元防衛大学学長の五百旗頭真さんの、インタビュー記事が載っている。
 
この記事を読んだ時、「眼から鱗」の落ちるような衝撃を感じたのだが、その時、こういった意見のことを、正に、名論・卓説と言うのだろうと思ったのである。
 
 
特定秘密保護法案とか、或いは、集団的自衛権の憲法解釈など、これまで、身近に、利害を感じてこなかったせいか、「世間は、なんで、あんなに騒ぐんだろう」ぐらいに考えて、無関心でいた。
 
五百旗頭さんのこの一文に接して、なぜ、安倍さんが、これらの法案の成立に躍起になったのかも、その理由が、はっきり理解できた気がした。
 
 
先に、私の結論を言ってしまえば、要は、いずれの法案も、中国を念頭にした、日米同盟の強化を目的としたものである、ということである。
 
 
なぜ、そう言うかについては、先ず、五百旗頭さんの、次の記事をお読み頂きたい。
 
「中国は、『たくましい国』だ。世界の市場経済の中で経済発展を図りながら、1992年に領海法を作り、尖閣諸島や南シナ海の島々を中国の領土だと決めた。50年、100年かけて領土を獲得していう長期的な戦略に立っているように見える。中国は95年にはフィリピンのミスチーフ環礁を占拠した。尖閣諸島でも公船を領海に侵入させ、揺さぶりをかけている。
日本には、かなりの自主防衛能力がある。海上自衛隊の潜水艦は静粛性に優れ、中国も侮れない。ただ中国は、日本一国が相手ならば、長期的にチャンスを見つけることができると見ているのだろう」
 
 
私が、先に、「眼から鱗が落ちる思い」と言ったの、正に、ここのことなのである。
 
つまり、「中国は、日本一国が相手ならば、長期的にチャンスを見つけることができると見ているのだろう」と言っていることである。
 
チャンスとは、尖閣諸島を自分の領土にできるチャンスがある、という意味なのだ。
 
 
しからば、わが日本国は、どうしなければならないかというと、と五百旗頭さんは、次のように言う。
 
「その意味で、日本にとってきわめて大事なのが、日米同盟だ。中国は20年以上、大軍拡を続けているが、空母1隻をやっと持ったところだ。米国は11隻の空母を世界に航行させている。総合力では大きな差がある。50年たっても追いつくことは難しいだろう。」
 
アメリカと中国の軍事力には、空母1隻と11隻の差があって、しかも50年たっても、中国はアメリカに追いつけないだろう、と言っている事は驚きだが、
 
 
続けて、五百旗頭さんは
 
「リアリストである中国は、そのことを理解している。だから、同盟関係で日米が『不可分』」(な関係である)ならば、中国は日本に手荒なことをするのは控えるようになる。つまり、日米同盟がしっかりしていることが、日中関係正常化の基礎でもあるのだ。だが、中国にとって、日米が『可分』であることは大きな機会(がある)ことを意味する。昨年を中心に中国が歴史認識問題などで日本非難を高めたのも、日米を分断する狙いが示されている」とも言っている。
 
 
日米同盟がしっかりしてさえいたら、尖閣を力づくで取りに行くなどといった、手荒なことは、したくても、できないから、
 
日米間を分断・離間しようと思って、中国は、昨年から、靖国など、歴史認識などで、日本非難を強めてたのだという。
 
つまり、中国は、尖閣を取りたい為に、日米間の仲を裂き、そのために、日本非難を強めている、ということである。
 
 
だから、結局、五百旗頭さんは、その日米同盟を強化する為には、特定秘密保護法案や集団的自衛権が、必要である、と言いたいのだが、
 
 
一部マスコミや、一部の政党は、特定秘密保護法が施行されれば、昔の治安維持法のように、国家が、国民の言論統制を行うために用いられる、とか
 
集団的自衛権は、他国(特にアメリカ)の為に戦争をすることであり、アメリカでなくても、他国の戦争に巻き込まれる、などと主張しているらしいが、
 
百歩譲って、そういった可能性が、全く、ないとは言えなくても、それでも、中国が尖閣を取りに来るという、現実の危機に比べれば、
 
あるかないか、わからないような将来の為に、目前に迫った現実に目をつぶり、国家・国民を存亡の危機に晒すなどといったことは、政治が取るべき正しい姿では、決してない、と思う。
 
 
 
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一部のマスメディアなどで、今回の安倍首相の解散、総選挙は、700億円の無駄遣いではないか、ということを盛んに言う人がいる。
 
 
700億円の無駄遣い、というなら、法律(憲法)を改正すればいいだけで、無駄遣いを言う人の中にも、憲法を改正すべき、とまで主張する人はめったにいない。
 
衆議院の解散が、憲法によって認められているということは、即ち、必要だから、つまり、国民にとってそれが都合がいいから、そう決められているのだと、解釈すべきである。
 
 
その時々によって、無駄な解散総選挙と、そうでないのが、あるとすれば、それに合ったように、憲法を改正すればいいだけだと思う。
 
つまり、例えば、首相は解散総選挙を行う前に、国民投票を行って、この解散が必要かどかを、国民に聞いて、しかるのちに、解散総選挙を行うとか。(その方がもっと金がかかるだろう)
 
しかし、解散総選挙について、憲法に、特段の定めがない限り、いかなる解散総選挙であっても、つまり、金が掛かろうが、かかるまいが、そして、誰が解散しようが、しまいが、国民は、そうすることを認めている(望んでいる)、と思うべきではないだろうか。
 
 
既に、国民が承認してしまっていることを、世論調査などを行って、いかにも、国民はそういうことを望んでないかのように言いふらすのは、為にする(反対の為の反対)議論、と思われても、仕方ないだろう。
 
繰り返すが、今回の解散総選挙が、金がかかるから、やるべきか否か、ということは、憲法が発布され、施行された時点で、既に、決着がついている問題なのである。
 
 
今回、安倍さんが行う解散総選挙について、「税金の無駄遣い」などと主張する人は、その前に、先ず、国民に「憲法を改正しましょう」、と訴え掛けるのが、筋ではないだろうか。
 
 
 
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最近の、テレビなどを見ていて、特に、奇異に感じていたことは、先日に行われた衆議院の解散に関して、「大義なき解散」などといった、一部マスコミの安倍批判である。
 
 
このことについて、今日の読売新聞の一面、「視座、14(2014のことだろう)衆議院選」で、東大名誉教授の御厨さんが、次のように言っているので、まず、紹介することにする。
 
 
「今回の衆議院解散は、良い意味でも悪い意味でも『安倍首相の、安倍首相による、安倍首相のための解散』だ。『大義がない』とも言われているが、解散は首相の専権事項であり、勝機を狙う以外に理屈も理由もいらないと思う。」
 
 
改めて、私が、解説を加える必要はないと思うが、
 
実は、私も、かねてから、法律で総理大臣に解散権を与えている以上、総理大臣が「これが解散する大義である」と言えば、それが、解散の大義であり、他の人が「大義」というものを自分流に考えて、とやかくいう権利ない、と思っていた、のである。
 
だから、御厨さんも、解散の大義を言えるのは、総理大臣ただ一人のみ、と思っているから、『安倍首相の、安倍首相による、安倍首相のための解散』だ、と言っているのだと思う。
 
 
そのことは、彼が「大義がない、と言われているが、解散は首相の専権事項であり、勝機を狙う以外に理屈も理由もいらないと思う。」と言っていることからも明白だと思う。
 
更に、付け加えて言うなら、「選挙に勝てるか否か」だけで、総理大臣は解散を判断しても良い、といっていることからして、彼が、専権事項というのは、そういうものだと思っている、と受け取って良いと思う。
 
 
御厨さんと言えば、私の知る限り、彼の持っているレギュラー番組は、TBS系のテレビ局で放映されている、「時事放談」という番組だけだが、
 
一時は、よく見ていたが、最近では、殆ど見なくなってしまっている。
 
 
その理由を、色々、あげつらうよりも、ゲストとして番組に登場して来る人達の名前を先に挙げる方が、その方が、手っ取り早いし、分かりやすいと思う。
 
例えば、藤井裕久、古賀誠、野中広務、武村正義、仙石由人、浜矩子、半藤一利、等、といった面々が、間を置いて、繰り返し、繰り返し、出て来るのである。
 
 
面白くないと思いつつも、この人達の思想や行動がどんなものか、よくわからないうちは、それでも、我慢してテレビを見ていたが、
 
どの人をとってみても、一昔前の人たちばかりであり、今や、世間からも忘れ去られてしまった人達ばかりである。
 
従って、言っていることも、およそ、「放談」という言葉とはかけ離れた、それこそ、陳腐で時代遅れの俗論ばかりである、ことを知って、
 
最近では、テレビを開けて、これらの人々が出ていることを知った途端、直ぐ、チャンネルを変えるようになってしまった。
 
 
だから、そういった番組の司会をやっている御厨さんという人も、似たような思想の持ち主で、時代から取り残され、既に、世間から忘れ去られつつある人か、とばかり思っていたが、
 
豈図らんや、上のように、「解散は首相の専権事項であり、勝機を狙う以外に理屈も理由もいらない」と言って、一部マスコミなどの愚論を、一刀両断に切り捨てているし、
 
続けて、また「女性2閣僚のダメージもかき消し、首相は、したたかになった。2012年12月に発足した第2次内閣で、首相は今年9月に改造するまで閣僚を一人も代えず、緊張感を持って決めるべきことを決めてきた。これは最近の内閣ではできなかったことだ。『アベノミックス』などの政策も、誰かに教わったのではなく、自分なりに勉強し、腑に落ちたことをやっている感じがする。だからぶれていない。」
 
と言って、安倍さんは「したたか」になったとか、「アベノミックスでぶれていない」と言っているのは、全く同感だし、「さすが!」、と舌を巻く思いでいる。
 
 
さらに、「自民党内で、多くの議員に『再び野党に転落するのは嫌だ』との気持ちが強く、事を荒立てずに首相についていこうとしていることも政権の安定を呼んでいる。官僚も首相、菅官房長官の下で結束し、首相官邸が飛躍的に強化され、集団的自衛権行使を容認する閣議決定のようにスピード感を持って方向性を決めて来た。」
 
などと言っているが、これは、ただ頭の中だけで、へ理屈をこねまわし、気が利いたような観念論を振り回している学者先生、或いは、マスコミなどで跋扈する、進歩的文化人と呼ばれる政治評論家などが、とても、言えることではない。
 
こういうことは、日頃から、自らの身を現実の政治の中に置き、よく勉強し、そして、政治の現実を、知り尽くしている人でなければ、とても、言えることではないのである。
 
 
私は、今日の新聞の、この一文でもって、彼は、政治学者としても一流であり、政治評論家としても、現実の政治をよく知る、確かな鑑識眼を持った、卓越した人物の一人であることを知ったのである。
 
卑俗な言葉で言うなら、「見直した!」とでも、言えるのかもしれない。
 
 
次世代の党の石原慎太郎氏が、安倍総理大臣のことを評して、「久しぶりに総理大臣らしい総理が出てきた、と言って喜んでいる」ということを耳にしたが、
 
或いは、御厨さんも、同じようなことを頭の中に浮かべつつ、そう言ったのかもしれない、などと、思いつつ、今日の新聞を読んだ次第である。
 
 
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大悟徹底の人

決して、自分が、悟っているとは思わないが、天風先生の研心抄の中で、これまでわからないと思って来た部分が、最近になって、よくわかるようになった。
 
「わからないと思って来た部分」、と言ったが、それは、研心抄、40頁、次の、部分である。
 
「故に哲人覚者と称される人々は、一様に何事を思量する時と雖も、その心が霊的境地に置かれているために」
 
 
天風先生のどの本を見ても、「心が霊的境地」に置かれている状態というものが具体的に、説明されてない為だろうと、と思うが、
 
「哲人覚者というのは、常に、その心が霊的境地に置かれている」と言われても、なぜ、哲人覚者というのは、その心が常に、霊的境地に置かれているのかということがよくわからなかった。
 
 
最近になって、「心が霊的境地に置かれている」ということは、即ち、普段から、心の中の雑念妄念がなくなって、心が、無念無想近い状態なっているから、そう言うのだ、と気が付いた。
 
 
そして、心の中の雑念妄念がなくなった、ということは、つまり、信念が強くなった、ということを意味するから、
 
研心抄で言うように
 
「古来悟りを開いた人のことを覚者とか又は哲人というが、これは要するにその種の人は、蓋し『われ』なるものの本体が何であるかを、特殊の心的訓練を施して、その心をよく霊的境地に置くことを得せしめ、この信念的自覚念を発動して知得し得た人なのである」
 
とあるが、「霊的境地」というものがどんなものであるか、わからなかったのは、結局、「われ」なるものの本体が何であるか、わからなかったためだろう、と思う。
 
 
つまり、「われ」というものの本体がなんであるか、わかって初めて、「霊的境地」というものが、どんなものであるか、ということもわかるようになる、ということであると思う。
 
 
研心抄に、「要するに、『われ』なるものの本体たる実在のものを、わが意識の中に完全に把握思量し得る信念的自覚念というものは、心を霊的境地という特別の境地に置かぬ限りは決して発動せしめる事ができないものなのである」と言っているが、
 
「心を霊的境地という特別の境地に置かぬ限りは、信念というものは発動してこない」ということは、信念が強くなることなしには、「われ」の本体もわからない、ということでもある。
 
つまり、「われ」の本体が何であるかがわかるということは、即ち、信念が強くなったからわかるのであり、そして又、信念が強くなったから、心は常に、霊的状態になっている、ということである。
 
つまり、心を霊的状態に置かぬ限りは、信念は強くならないし、反対に、信念が強くなったということは、心は霊的状態にあるということを意味するのである。
 
 
瞑想をしていて、そういうことが、わかったのだ。
 
 
最近は、瞑想の時、殆どと言っていいほど、無理に、無念無想になろうと、努力する必要はなくなった。
 
何故なら、以前は、特に、座った当座というものは、それこそ、雑念妄念が、むらくものように湧いてきて、始末に困ったものである。
 
ところが、最近は、足を組んで、瞑想を始めても、全くとは言わないが、以前と比べたら、雑念妄念が湧いて出てくる分量が、極めて少なくなっていることに気付いたのである。
 
だから、無理に、雑念妄念を払って、無念無想になろうと努力しなくても、しばらく時間が経つと、自然に無念無想になれるようになった。
 
 
それは、瞑想の時、座る以前から、雑念妄念が出なくなっていたがらだ、ということに、最近になって気が付いた。
 
 
結論を出すのが遅くなったが、冒頭で、私は、「研心抄」の中の、「哲人覚者と称される人々は、一様に何事を思量する時と雖も、その心が霊的境地に置かれているために」という所がわからない、と言った。
 
つまり、なぜ哲人覚者というのは、日頃から、心が霊的境地に置かれている、というのかわからなかった、と言ったが、
 
 
何故、私が、そういうことをわかるようになったか、というと、順序を追って、言えば、次のようになる、と思う。
 
    「われ」なるものの本体は、信念的自覚念というものが発動してこなかったら、わからない、
 
    信念的自覚念が発動する、ということは、信念が強くなった、というのと同じ意味だから、
 
    信念的自覚念というものが発動してきて、「われ」の本体がわかるようになるということは、即ち、信念が強くなったことを意味する。つまり、信念が強くなったから、「われ」の本体がわかるようなった、ということである。
 
    また、信念が強くなったということは、雑念妄念というものが、心の中に殆ど湧いてこなくなった、ということを意味し、
 
    心に雑念妄念が湧いてこない、ということは、心が霊的境地に置かれている、ということでもある。
 
結局、「われ」の本体が何であるか、わかるということは、信念が強くなったからであり、信念が強くなると、雑念妄念が湧かなくなり、そのことは、即ち、心は常に、霊的境地に置かれているということを意味する。
 
 
以前わからなかった、「哲人覚者という者は、常にその心が霊的境地に置かれている」ということが、わかるようになったのは、瞑想の時、心の中に、雑念妄念が出なくなっていることから、霊的境地というものがどういうものか、わかるようになり、延いては、天風先生が言っていることも、わかるようになったということである。
 
 
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