気と心と宇宙法則

難病(難しい病気)の人たちの力になりたい、と思っています。

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中村天風と近藤誠

天風先生と、「医者に殺されない47の心得」の著者、近藤誠氏が言っていることは、同じである。
 
それは、近藤誠氏が本の中で「病気は、ほっときゃ治る」と言っていることで、そのことがわかる。
 
 
近藤誠氏は、その著書「医者に殺されない47の心得」の中で、次のように言っている。
 
「『病気の80%は医者にかかる必要がない。かかったほうがいいのが10%強、かかったために悪い結果になったのが10%弱』という言葉がありますが、まさに至言。基本的に少々の痛みや不自由は『ほっときゃ治る』と放置して、どうしても日常生活にさしつかえる症状があったときだけ、病院に行く。」
 
そして、同じように、「風邪薬も抗がん剤も、病気を治せない」と次のように言っています。
 
「医者は本当にあなたの病気を防いだり、治したりしてくれているのでしょうか。医者の僕が言うのも何ですが、答えはノーです。
風邪、頭痛、高血圧、高コレステロール血症(高脂血症)、不整脈、がん……。病気の9割は、医者にかかったからといって治るわけでも、回復が早くなるわけでもありません。そして、副作用や後遺症のリスクはとても大きい。」
 
 
一方、天風先生は、「運命を拓く」という本の中で、次のように言っている。
 
「治る病ならば、ほうっておいても治るんだ!素人は『治らない病気でも、お医者にかかれば治るでしょう』と思ってしまう。医者にかかっても、治らない病気は治らない。こう言っても医者は決して侮辱されたとは思わないはずだ。『そうだ!』ときっと思うに違いない。なぜなら、治らない病気は、一生に一遍しかないからだ。寿命が尽きたときの病は、どんな名医が来ても治りはしない。」
 
天風先生が「治る病はほうっておいても治る、治らない病気はお医者にかかっても治らない」と言うのは、
 
病気になっても、殆どの病は、放っておいても、自然治癒力によって、いつのまにか、自然に治ってしまっている。(医者による治療のせいではない)
 
一方、寿命の来た病(このことは神様だけが決められる)は、どんな名医にかかっても、治ることなく、必ず死ぬ、ということを言わんとしてる。
 
 
いずれにしても、医者にかかって、薬の副作用などで苦しんだり、経済状態を悪化させたりして、心身両面で苦しむよりは、ほうっておいた方がいいということになる。
 
この限りにおいて、近藤先生も中村天風先生も、言っていることは全く同じということになる。
 
 
ただ、近藤誠先生の言い分には、病気になっても、放っておきなさいと言われても、普通の人は、と言うより、殆どの人が、と言った方がいい、と思うのだが、
 
理屈では、そうとわかっていても、現実に病気になった時、「ああ、そうですか、それでは、先生の言う通り、そのまま、ほうっておくことにします」と、思うことができないし、だからそうすることができない、というところが、大いに問題なのである。
 
このことを、言葉を変えて言えば、よっぽど、生まれつき腹が据わっているか、或いは、修練によって、何があっても動揺しないような、強い心を作ることができた人でなければ、簡単に、そう思うことできないし、そうすることもできない、と言うことになる。
 
 
例えば、「貴方は、がんですよ」と言われて、「ああそうですか、がんでも死ぬがんは必ず死ぬ、死なないがんは、自然に消滅してなくなってしまう」と思って、泰然自若、慌てず騒がず、悠然と、病気を放っておかれる人は、100人に1人もないだろう、と私は、思う。
 
そういう意味では、出来そうもないことを言われても、仕方がないと、いわれても仕方がないのではないでしょうか。
 
 
近藤先生が「病気は、放っておくに限る」と言っていることは、そこと自体は間違っていないにしても、ただそれだけでは(具体策を示すことができなければ)、ある種、言い放し、無責任の誹りを免れない。
 
 
なぜかと言えば、一言で言うなら、近藤先生は、命というものが、何によって作られ、何によって、活かされているか、わかっていないからだ、と言うことができる。
 
わかってないから、その対策も、必然、中途半端で、出来そうで、出来ない、いわば、無責任なものにならざるを得ないのである。
 
 
天風先生は、
 
私たちの命を活かしているものについて、「運命を拓く」という本の中で、次のように言っています。
 
「そもそも生きているという不思議な命の力は、肉体に在るのではなく、霊魂という気の中に霊妙な働きを行う力があり、それはあたかも回っている扇風機にそれを回す力があるのではなく、電気がこれを回しているのと同様である。この例でも人間の命の力を正しく理解できるはずだが人間だけは、肉体それ自身に活きる力があるように思うところに大変な間違いがあるのである。」
 
「とにかく、たった一つの、宇宙の本体が産み出したものが、森羅万象である。したがって森羅万象を包含している宇宙も哲学的に究極していくと、現象界に存在する一切の物質もこの宇宙本体から産み出されたものなのである。と同時に、科学的に考えてみると、一切の森羅万象と称するものは、宇宙本体のエネルギーの分派によって創られている。形が目の前にあるというのは宇宙本体の力が、まだ籠っているからである。その力が抜けてしまえば、形を現象界から消して、根元要素に還元しなければならない。人間の死というものは、そういうことなのである。」
 
「霊魂」とか、難しい言葉が出てくるから、わかりにくいと思うが、ここは、「気というものが、エネルギーとなって、私たちの命を活かしていて、その気が抜けてしまうから、死というものが来る。」と簡単に考えた方がいいでしょう。
 
 
天風先生は、「気」というものが私たちの命を生かしてくれているのだから、その「気」を豊富に命の中に取り入れる方法を、考えなければならない、と言うのである。
 
 
だから、「人間の心が、病や運命を気にしないという積極的な状態であるとき、すなわち心が無念無想に近い状態であれば、宇宙に隈なく遍満存在している気を受け入れる分量が多くなるが、肉体や、肉体から発生する本能とか感覚に心が縛られて、心の融通性の極めて狭い消極的な心になると、その(気の)受入れ態勢を妨害することになり、この尊い力(気)も、働きも十分に生命の中に受け入れることができなくなる。」
 
「心が肉体に消極的に注がれると、肉体の生きる力(気)の受け入れ態勢が妨げられ、本来の強さを発揮することができない。したがって可能なかぎり、消極的な気持ちで肉体を考えないようにすることが何よりも大切である。特に病のときは病を忘れる努力をするべきである。」などと、言うのである。
 
 
天風先生が、ここで、「心が肉体に消極的に注がれると」と言っているのは、「病のことを心配すると」と読み替えてもいい。
 
また、天風先生が「病のときは病を忘れるようにするべき」というのは、近藤先生が、「病気は放っておくに限る」と言っているのと、意味するところは、同じであるが、 
 
しかし、近藤先生が、なぜ、「病は放っておいた方が、治りが早い」、と言うのか、その理由について、何ら説明してないのに対して、
 
天風先生は、「人間の命というものが、「気」によって活かされおり、その「気」が命の中に入ってくる分量というものは、心が積極的か消極的ということに左右されるからである、」と言っているのである。
 
 
つまり、近藤先生が命というものが何によって活かされているかわかっていない為に、ではどうしたらいいか、という具体策を示すことができないでいるのに対して、
 
天風先生は、「病を忘れるためにはこうした方がいいよ、こうした方法があるよ」と、病を忘れる為の、具体的を方法を、心身統一法という教えによって示してくれているのである。
 
つまり、私たちの命を活かしてくれている「気」を、命の中に豊富に取り入れるためには、心を積極的にしなければならないが、心を積極的にするには、どうしたらいいか、その方法を具体的に教えてくれているのが、天風先生の心身統一法というものである。
 
 
 
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