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日頃は、他人の、しかも、個人の批判は慎まなければならない、と強く自戒している身だが、
それでも、総理大臣とか、知事とか、そういった公職にある、公人の批判は許されると聞いている。
なぜ許されるとかというと、それは、例えば総理大臣個人を批判することなしには、その国の政策を批判することはできないし、知事個人を批判することなしには、県の失政を正すことができないからだろう。
つまり、個人と公の機関とが密接不離一体となっている時は、個人を批判しても構わない、ということだろうと、思う。
また、公の機関を批判する為に、その執行者個人を批判することは、延いては、その公機関を良くすることにも繋がるから、即ち、人の為世のためにする行為だから、許されてしかるべき、ということなのだろう。
さて、そういうことからすれば、サッカー日本代表も、日本を代表する公人と見れば、日本サッカーを良くするためなら、選手個人の批判も、許されていいはずだと思う。
そういう言いわけを考えながら、書くということは、まだ、心のどこかに、個人を批判するという、後ろめたい気持ちが残っているせいなのかもしれない。
FIFA日本代表、本田圭佑のことである。
先日のアジア杯豪州大会、アラブ首長国連合戦をテレビで見ていて、「本田が中心になっているうちは、日本はこれ以上、決して強くはならないだろう」と思った。
「本田以外に中心になれる選手が誰がいる」、と言われれば、それまでだが、
それでも、次のワールドカップまでに、誰か本田に代わるような選手が出てくるか、意図してそういう選手を育てなければ、決して、日本は、世界のトップクラスには入れないだろう、と思う。
本田のサッカーを、一言で言い表すなら、「雑」という一言に尽きる。
以前から、日本代表の欠点は、「決めきれない」ことにある、と言われている。
「決めきれない」ということは、つまり、途中までの試合運びは上手でも、ゴールを決められない、点が取れない、従って試合を決めきれない、ということである。
日本代表が、点を取れない、従って試合を決めきれないということは、取りも直さず、本田が点を取れない、決めきれない、ということになると思う。
決めきれない原因を、本田一人に背負わせるのは、可哀想だという意見もあるかもしれないが、
これまでの試合を見ている限り、ゴール前では、殆どの場合、本田一人にボールを集めていることからして、彼はそう言われても仕方ないと思う。
彼を「雑」だと言ったが、彼がゴールを決めきれない原因は、この「雑」な性格にあると思っている。
性格が「雑」ということは、つまり、集中力に欠ける、ということである。
集中力に欠けるから、ここぞという時に、ゴールポストを外すのである。
なぜ、私が、彼の性格が「雑」で、集中力に欠ける、と言うかというと、
具体的に言えば、「茶髪」、「チンピラみたいなサングラス」、「ビッグマウス」、「俺が俺が、という過度な自己主張」、などが挙げられる。
こういう態度を見ていると、要は、彼は、「目立ちたがり屋」なのだということが、よくわかる。
先日のUEA戦でも、試合が終わった直後、一人だけ上半身肌になって、いかにも、自分の素晴らしい肉体を、誇示しているかのようだった。
サポーターに謝っている時だって、一人だけ、裸になって、頭を下げていた。
折角、応援に集まって来てくれたサポーターに、感謝の意を伝える時ぐらいは、ちゃんと服を着て、頭を下げるのが、常識だろうと思う。
天風先生は、「真理のひびき」という本で次のように言っている。
箴言18「人生に活きる際 気取ったり ぶったり せぬように心がけると どんなに心に余裕が出来るか わからない」と言っているが、
本田の、あの態度は、気取ったり、ぶったり、していると考えられないだろうか?
天風先生は、この言葉の意味を次のように解説してくれている。
「禅の言葉に、『無碍自在』(むげじざい)というのがある。これは心に何ら執着のないときの心の力が、その融通性を百パーセントにして、その可能率を向上するという意味を喝破したものと思う。
これは理屈でなく、心に何らの執着もない場合は、いいかえると心が何もの何ごとにもとらわれていないときには、これを形容すれば、円転滑脱、自由自在に、臨機応変の対応ができるものであるということは、われわれが人生において経験する事実がしばしばこれを証明している。
反対に、心に何かの執着、すなわちとらわれがあると、心の力はたちまちに委縮して、その可能率が著しく低下する。」
要は、天風先生は、日頃、気取ったり、ぶったり、した生活をしていると、いざという時に、心が円転滑脱、自由自在に、臨機応変的に働かなくなる、と言っているのである。
だから、日頃から、気取ったり、ぶったり、つまり、何かに執着しないような生活を送らなければならない、と言っているのである。
つまり、彼が、ここぞという時に、ゴールを決めきれないのは、日頃から、つまらぬことに執着して、心の力(つまり集中力)を低下させているからだ、ということになる。
彼の、自己中心的な、目立ちたがり屋の性格は、他の選手の誰もが感じていて、皆、心の中では、彼のことを、決して快く思ってないに違いないと思う。
つまり、彼には、人望がないのだと思う。
中心選手に人望がないことが、他の選手のモチベーションを低くし、延いては、チーム全体の、団結力を弱くし、決定力を弱くしているのだと、と思う。
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