気と心と宇宙法則

難病(難しい病気)の人たちの力になりたい、と思っています。

瞑想日記

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呼吸と「気」

数息観という言葉がある。
 
簡単に言うなら、坐禅のとき、自分の息を数える座禅の仕方、と言っていい。
 
 
以前、このブログで、瞑想の話をしたら、ある人から「瞑想の時、数は数えないのですか?」という質問を受けた。
 
実際、数なんか意識したこともなかったし、ましてや、数なんか数えたこともなかったので、そのように答えたことを覚えている。
 
 
天風会でも、瞑想の時、数を数えるというような瞑想の仕方は、教わってなかったので、これまで、数を数えることは、全く、念頭になかった。
 
しかし、最近になって、つまり、無念無想の極地である三昧という心境がわかるようになって、無念無想の程度と息とが、密接に関係しているのではないか、と思うようになった。
 
というのも、心が、三昧の境地になった時、息が長く細くなり、それにつれて呼吸音が、自分の耳にも、はっきり聞こえるようになったからである。
 
 
例えば、眠っている人が鼾を掻くとき、吸う息、吐く息、息をする度に、スーとかゴーとか音を立てているが、
 
あんなに大きな音ではなくても、三昧の時、吐く息、吸う息が、耳に、はっきり聞こえるようになったのである。
 
 
と言っても、ここで肝心なのは、呼吸音ではない。
 
「気」が、額から、その長く細い呼吸音に合わせて、出たり入ったりするような感じがするのである。
 
日頃の体験からして、「気」は額から入ってくることは、間違いないが、その「気」の出入りが、呼吸と関係しているのではないかと、最近、思い始めたのである。
 
 
人は、母の胎内からこの世に出てきた時、大きな声で泣く。
 
これを産声という。
 
この産声は、この世に出て、初めてする呼吸である。
 
つまり、赤ちゃんは、産声を上げることによって、この世で、初めて、呼吸を始めるのだ。
 
 
上で述べたような呼吸音と「気」との関係から、私は、赤ちゃんも、呼吸を始めることによって、額から「気」が入り始めるのではないか、と思ったのである。
 
額から入ってきた「気」は、神経系統を通じて、五臓六腑を動かすエネルギーとして配分され、
 
その「気」によって作動し始めた五臓六腑によって血液が作られ、
 
その血液が、全身の細胞に栄養を運ぶことによって、次第に、私達の肉体は、大きくなって行くのではないのだろうか。
 
 
だから、死ぬ時というのは、呼吸が停止するのと同時に、これまでは入って来ていた「気」も、止まってしまうのではないか、と思う。
 
つまり、「気」の供給が、ストップされるから、五臓六腑が動かなくなり、ついに、人は死を迎えるのではないか、と思う。
 
 
ヨガに、プラナヤマ法というのがある。
 
プラーナとは「気」の事である。
 
ということは、プラナヤマ法というのは、「気」を取り入れる法、と解釈される。
 
しかし、実際行なうことは、深呼吸となんら変わりはない。
 
深呼吸と共に、「気」を取り入れる方法を、プラナヤマ法と呼ぶのかもしれない。
 
 
 
 
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大我現る

本当は、大我と言わず、真我とか、実我と言う方が正しいのだろうが、
 
大我とした方が、小我、つまり、感覚とか、感情とかに左右される意識と対比した時、わかりやすいと思ったので、大我という言葉を使うことにした。
 
 
ところで、天風先生は、「安定打坐考抄」という本で、「有意実我境」の事を次のように言っている。
 
「有意実我境とは、一切の感覚と情欲を超越し、思念を滅断し、唯一純真の正念を以って『肉体の生』と『意識の正』とを統一し、霊的本我(実我)のみが只一つ寂性の妙境に達入、所謂八面玲瓏円満具足の境地に帰趨して、歓喜の絶頂たる神人瞑合の状態に入りたる一刹那を称して有意実我の境という。」
 
 
今朝も、午前3時から、4時半まで、1時間半、瞑想をした。
 
その間、いつもの通り、ずーっと、心は、無念無想(三昧)の状態だったのだが、
 
これまでは、体の中心付近に、陽炎のように、うすぼんやり見えていた大我(真我)らしきものが、今日は、より鮮明に大きく見えた。
 
 
それが、上で、天風先生が、「霊的本我(実我)のみが只一つ寂性の妙境に達入し」、と言っているのは、これをいうのだな、と思ったのである。
 
つまり、今日、瞑想の中で、
 
雑念妄念がなくなった、澄んだ世界(寂性の妙境)の中で、本我(本当の自分、または、真我という)が、自分の体の中心に、より、はっきり、大きく、見えたのである。
 
 
なぜ、これが大我だと思ったかというと、感覚とか感情とか、或いは欲望とかいった意識(小我)が、次第に消えてなくなると同時に、こういうものが、鮮明に現れて見えたからである。
 
 
そして、その、大我は、私の中で、次第に、大きくなって行き、そして、遂には、外の世界(神の世界)と融合合体して、内と外との境界が、全く、なくなってしまった。
 
「だから、生きとし生ける者は、全て、一つ、同じ神の命の中で、一体となって生きている」、と思ったのである。
 
 
このような世界が、明日も現れるとは限らないが、
 
今日のような世界が、次第に、発達して、本当の自分(真我)が、だんだん、大きく確かなものになって行くのだろう。
 
 
 
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神人瞑合と三昧

天風先生は、自分が教える「安定打坐密法」を称して、心に与える瞬間活法と言っている。
 
なぜ「心に与える瞬間活法」なのか?
 
その理由(わけ)を、先生は、「如何に忙しい時でも又仕事をしながらでも、話をしながらでも、容易に錯雑に動乱する精神葛藤を収束して、純一無雑の『三昧心境』に入り得る」からである、と言っている。
 
つまり、天風先生の安定打坐密法(瞑想)を行なえば、話をしながらでも、仕事をしながらでも、瞬間的に、無念無想の極地である、三昧という心境に入れるというのである。
 
 
しかし、無念無想の極地である三昧という心境に入れるには、専門にそういうことを勉強している、禅の坊さん達でさえ、普通、10年や15年はかかると言われている。
 
 
なぜ、天風先生の「安定打坐法」によれば、そんなに簡単に、三昧の境地に入れるのか?
 
それは、私自身の瞑想の経験からして、天風先生がそう言うのは、無念無想に入るのに、「気」を利用しているからではないか、と思う。
 
 
確かに、天風先生の著書「安定打坐考抄」を読んでいると、「気」を利用している、と思われることが、いたる所で、見受けられる。
 
しかし、天風先生自身、明確に、「気」という言葉は、どこでも使っていない。
 
だから、これまでも、天風先生の瞑想の方法が、「気」を利用して、無念無想になる方法である、とは思っていたが、先生自身、はっきり「気」という言葉を使ってないところから、心のどこかに、一抹の不安、無きにしもあらず、だった。
 
 
今日、たまたま、天風先生の「真理のひびき」という本を読んでいたら、次ぎのようなことが書いてあった。
 
そのことによって、日ごろから思ったり、主張していることが、証明されたような気がして嬉しかったのである。
 
 
「安定打坐法という密法が即座に妄想念制御静止してたちどころに心境を払拭することによって、世人の多くが容易にできがたいと思い込んでいる無念無想の最高心境=三昧境(サマディ)にきわめて簡単容易に到入することができるからである。」
 
ここのところは、「安定打坐考抄」の中で言っている、自分の瞑想法は、「心に与える瞬間活法」、と言っているのと同じと、考えていい。
 
 
次に出てくる、PC・H(プランク常数H)と言っているのが、つまり、「気」の事をそう言っているのである。
 
「いいかえれば、われわれの心境が無念無想という最高心境に到入すると、科学的にいえば宇宙創造の根本要素=PC・H(プランク常数H)と人間の生命とが融合一体化するからで、これをさらに哲学的に表現すれば、神人瞑合の現実化が具現して、神=大自然のもつ叡智が無条件に流入するからである。すなわちかのヘーゲルの言った、宇宙に遍在する妥当性という目に見えない、しかも絶対的に貴重なる実在と心が合一状態になるがためである。」
 
つまり、心を、宇宙に遍満存在する「気」の世界(絶対の世界、又は神の世界)に到入させると、神の世界から「気」が私たちの命の中に、流入してきて、心の中の妄想念を全て払拭してくれるから、簡単に無念無想の極地である三昧の境地に入れる、ということである。
 
 
しかし、ここで問題なのは、如何に神人瞑合するか、つまり、如何にして、神の世界に自分の心を投げ入れるか、その方法である。
 
慣れてしまえば、簡単に、しかも、瞬時に(神人瞑合)が出来るようになる。
 
だから、天風先生は、仕事をしている時でも、話をしている時でも、無念無想の境地に入れる、と言うのである。
 
 
私は、ここで天風先生が言っているように、無念無想がなるのが先ではなくて、神の世界(空の世界)に自分の命を投げ入れることができるようになるのが、先だと思っている。
 
即ち、私は、無念無想より、神人瞑合の方が、先だと思っている。
 
 
神人瞑合のためには、その前に、「空の声」(無音の声)が聞こえるようにならなければならならない。
 
「空の声」とは、外部から、人間の命の中に「気」が流れ入ってくる時に、聞こえてくる音、だと私は思っている。
 
その「空の声」に耳を傾けることによって、簡単に、自分の命を「空の世界」に投入することができるようになるのである。つまり、簡単に神人瞑合が出来るようになるのである。
 
 
「空の声」は、道を歩いている時でも、本を読んでいる時でも、こうやってパソコンを叩いている時でも、ひっきりなしに聞こえている。
 
 
こういうことからすると、天風先生の教えというものは、「気」がわからないことには、何もわからない、ということになる。
 
 
不思議なのは、これほどまでに、天風先生が「気」について言及しているにもかかわらず、現在の(財)天風会が、「気」について、教えないどころか、腫れ物にさわるように、決して、「気」について、触れようとしないのである。
 
私は、天風会に入会して半年も経たないうちに、「空の声」が聞こえてきて、「気」を感じれるようになった。
 
 
当時は、自分でもよくわからないから、機会を見つけては、「気」について訊くのだが、誰一人として、明確に回答してくれる人はなく、ある本部の幹部など「病院に行って調べてもらったどうですか?」などと、暗に精神的病気を、心配してくれる人もいたくらいである。
 
 
人の批判、悪口は、自分の心も暗くするから、これ以上言わないことにするが、現在の天風会の実力はこの程度のものだということは知っていた方がよい。
 
なぜなら、期待が大きければ大きいほど、その期待が裏切られた時の失望も大きいからである。
 
 
 
 
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有意実我境と霊魂

これまでにも、何回も言ってきているが、この「瞑想日記」は、基本的には、いわば、自分が悟りに辿り着くまでの、修行記録のようなもの、と思っていただきたい。
 
つまり、自分の精神的な成長を書き残しておく為のメモ、つまり、自分の備忘のために作られたものであることを、ご承知おき下さい。
 
蛇足かも知れないが、人様に読んで、理解していただくことを、考慮して書かれたものではない、ということである。
 
と言っても、己の人生修行中の精神的なメモが、読んでくださる方にとって、何らかの参考になれば、私にとっても、これに過ぎる喜びはない。
 
 
天風先生の「安定打坐考抄」という本の中に、次のような記述がある。
 
「有意実我境とは、一切の感覚と情念を超越し、思念を滅断し、唯一純真の正念を以って『肉体の生(体)』と『意識の生(心)とを統一し、霊的本我(実我)のみが只一つ寂生の妙境に達入し、所謂八面玲瓏円満具足の境地に帰趨して、歓喜の絶頂たる神人瞑合の状態に入りたる一刹那を称して有意実我の境と云う』
 
これをわかりやすく、簡単に言えば、「無念無想の極地、三昧境において、霊的本我(霊魂、真我、本当の自分)だけが、寂生の妙境に存在する状態」を有意実我境と云う、と解釈することができると思う。
 
 
天風先生は、同じことを、「成功の実現」の中で、次のように言っている。こっちの方がわかりやすい。
 
「だから、禅の坊主も、しばしば無我一念、純一無雑の境涯に自分の魂(実我、真我、霊魂)を安住せしめる為に坐禅をくむだろう。つまり、雑念も妄念も取り除けて、本然の心の殿堂をつくってやると、そこへフウッと霊魂が安住する状態になるという原理を応用してあの坐禅というものは始まった」
 
少し解説を加えると、無念無想の極地である三昧という状態に心を置くと、そこに、霊魂(本当の自分、真我、実我)が、そこへフウッと、安住するようになる。ということだと思う。
 
 
天風先生は、「霊魂がフウッと安住する」と言っているが、今朝の、私の場合、
 
最初から最後まで、つまり、瞑想の時間1時間半もの間、そのもの(霊魂)は、ズーッと、体の中心部に安住し続けた。
 
瞑想の始めから、体や心に対する意識は消えて、その代わり、陽炎のような、ある実態だけが、体の中心部に、いつまでも消えることなく存在する、といった感じだろうか。
 
これが、「本当の自分」、つまり「霊魂」と云うのだろう。
 
 
この陽炎のようなある実態は、瞑想する度、ますます、その姿を鮮明にして行くような気がする。
 
 
 
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ただし、場合によっては、無料体験をお断りすることもありますので、予め、ご承知置き下さい。
 
これは本来一つのものであったのを、長くなりすぎた為に、二つに分割して投稿するものです。今日は、その(2)です。前回の(1)と併せてお読みいただけると幸いです。
 
 
 
 
だから、これまで、自分の体に起こった異変を解き明かすヒントを、この山田さんの「瞑想のススメ」から得てきた。
 
最近改めて、読み直してみると、次のようなことが書いてある。
 
 
「手が上下に動いたり、合唱した手が上下に震動するのは、体内のプラーナ(気)が、瞑想によって新しい活動をしだしたり、外部からプラーナが流入するために起きている現象です」とある。
 
また、「身体全体が上方に持ち上げられるような感じと、まれに身体が飛び上がったり」するのは、
 
「これは外部からプラーナが流入し、神経組織が新しい体験領域に対処するために再組織されていること、体内のプラーナが上昇し、クンダリニーが目覚めつつある前兆です」と書いてあるが、
 
いずれも、自分の体験とも、ピッタリ符合し、納得の行く説明である。
 
 
特に、次ぎのような、プラーナと瞑想中の体の揺れとの関係については、全くその通りだと思う。
 
「このようにプラーナ(気)とは、われわれの微妙な精神作用から肉体活動まで、全てを維持している宇宙エネルギーのことなのですが、その振動数によって様々異なった働きをしているのです。
そこで、もしこのプラーナをコントロールできるなら、われわれは心も肉体も完全にコントロールすることが可能です。予知、テレパシー、念動力などといわれる超常現象も、このプラーナの動きによるものです。
人間に関して、このプラーナの働きがもっともハッキリと表れているのが、呼吸作用です。
呼吸そのものはプラーナではありませんが、呼吸作用を起こさせている肺の筋肉の動きはプラーナの働きです。したがって、プラーナをコントロールするには呼吸作用から手をつけるのが有効です。『プラナヤーマ』というのは、プラーナを取り入れて、それをコントロールするテクニックです。」
 
「『プラナヤーマ』は一般に、呼吸法とされていますが、本来の目的は、プラーナを制御することにあります。ただ、プラーナの制御は、呼吸の調整によって一番効果的に行なうことができるので、プラナヤーマ=呼吸法としているのです。」
 
自分の体験からしても、上で、山田さんが言っている通り、確かに、呼吸イコール、プラーナではなさそうである。
 
つまり、呼吸によって取り入れている空気の中にプラーナが、含まれているのではなそうである。
 
呼吸とプラーナの関係は、呼吸によって肺の中に空気を取り入れると同時に、プラーナも空気とは別ルートを通じて、取り込まれているようである。
 
言い換えれば、呼吸する機能とは別に、プラーナを体内に取り込む機能が存在していて、呼吸することによって、プラーナを取り込む機能を通じて、プラーナが体内に入ってくる、と考えた方がよさそうである。
 
 
ところで、私は、呼吸法など、完全に無視して、これまで、瞑想を続けてきた。
 
しかし、この本の、ここのところを見て、感じるところがあり、
 
瞑想中、額に気を感じると同時に、気をつけて呼吸を深く長くするようにしたところ、従来揺れていた体の揺れを殆ど感じなくなった。
 
ここで、私は、「呼吸を深く長く」と言ったが、この時、取り入れた空気によって、肺が膨らんだとか、お腹が張ったとかの意識はないから、「呼吸」と言うのは、本当は、正確ではないかもしれない、と思う。
 
そういう意味で、呼吸をする機能(器官)とは別に、プラーナを取り入れるための機能(器官)があって、この器官を使って空気ならぬ、プラーナを取り入れてると言った方が、より実感に近い感がする。
 
これまでも、額からプラーナ(気)が入って来て、体の中が、「気」で満たされるとに従って、次第に無念無想になって行ったが、
 
この呼吸と「気」の関係を意識するようになって以来、無念無想の状態が、更に、よりいっそう長くなったような気がする。
 
 
さて、この「瞑想のススメ」を購入したのは、私が、天風会に初めて入会したての頃だから、私の手元に来てからでも、およそ、13〜14年経っていることになる。
 
 
本をみる度に、いつか、訪ねて、この人(山田さん)に、会ってみたいと思っていたが、先日、インターネットで調べてみると、2003年7月入滅とあった。
 
つまり、既に、亡くなっていたのである。
 
生まれが1942年とあるから、享年60歳だったのか。
 
 
小林正観さんの場合もそうだったが、こういう人が、どうして短命なのだろうと、残念と言おうか、少なからず、不思議に思えて仕方がない。
 
というのも、私の中では、「気」がわかって、「気」を大量に取り込めることができるようになったら、長生きするのが当然じゃないか、という考えがあるからである。
 
だから、「気」がわかって、「気」を普通以上に体内に取り込めるようになった人が、短命なら、その人の教えはなんだったのか、とも思うのである。
 
 
私は勿論、天風先生も、「気」を大量に命の中に取り込めるようになったら、健康も運命を良くなると言っている。
 
私が、天風先生のことを、心から尊敬する所以は、当時、死病とまで言われた、奔馬性肺結核を克服し、しかも、92歳まで、長生きしたという事実があるからである。
 
つまり、天風先生は、自分が、日頃言っていることを、その通り、現実に、実行してみせてくれているからである。
 
 
ま、そんなことは別にして、この本の著者、山田孝男さんも、天風先生同様、ラージャヨガを研究した人である。
 
私が、これまで、天風先生でわからないことを、数々、この人の本によって、知ることが出来たのも、二人とも、同じラージャヨーガの研究者だったせいなのだろう。
 
 
お世話になった人に、早く死んだからと言って、文句を言ったりしてはいけないのか。
 
 
 
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