国際刑事裁判所(ICC)と日本

人間の安全保障の発展に貢献する日本と世界の道筋と行く末を見つめます。

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17日の加入書寄託の日から、ハーグから嬉しい、そして驚きのコメントをくださった方がいました。ICC書記局(Registry)に勤めておられる、Kazさんです。そのKazさんから、18日に行われたレセプションについて報告が届き、それを全文掲載することについて快諾いただきました。以下に全文をありのまま転載いたします。今後、この「ハーグ便り」を定期的に皆さんにお届けできればいいですね(なんて、Kazさんにプレッシャー与えてみたりして)。
Kazさんからのファーストコンタクト

ハーグ便り:現地より、祝・日本加入レセプション参加報告

レセプションは盛会でした。

大使館の方によると約80名ほどの招待客がいらっしゃったとのことです。

招待客はICC関係者、ICTY関係者、オランダ政府関係者に限られていたようです。

ICTYで勤務する日本人職員の方々3名も出席されていました。

レセプションでは小町在オランダ日本国大使〔編集注:去年のハーグ締約国会議で日本政府代表として日本の今年加盟を宣言した方です。(関連記事)〕、Judge Blattmann (Second Vice president, ICC)〔編集注:裁判所第二次長〕、オランダ外務省の方(名前を失念しました)、小和田判事 (ICJ) からスピーチがありました。小町大使はスピーチの中で日本が条約批准に時間がかかったことの理由について触れ、小和田判事のスピーチでは、小町大使のスピーチを受け、日本が条約批准に時間がかかったのはアメリカに気を使ってのことという噂があるけれども、それが理由ではなかったことが小町大使のスピーチでお分かりでしょう、ここを私は強調したいのです、とユーモアを混ぜた語り口で満場の笑いを誘っていました。また、外務省の方は一部日本語でスピーチをされて、さすがオランダの外交官、といった貫禄でした。

また、小町大使も小和田判事も斎賀大使〔編集注:略歴(PDF)〕の存在をスピーチ中でしっかりアピールされていたのが印象的でした。

昨日のレセプションではじめてお会いしたのですが、もう一名先週から日本人スタッフがインターンとしてICCで勤務しています。

計4名の日本人がICCに勤務していることが分かりました。

昨日のレセプションでは日本大使館の書記官から、日本政府としては日本人スタッフを50名まで増やすことを目標としているというお話を聞きました。実現されれば嬉しいですね。
文責:ICC書記局勤務のKaz氏
編纂:JNICC勝見

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