シエラレオネ国際戦犯法廷がICC施設内でテーラー被告の公判を再開(ハーグ 7日)トラックバック先の記事にあるとおり、国際刑事裁判所(ICC)は、国連とシエラレオネ政府が共同で設置した「シエラレオネ特別戦犯法廷」に収監されていたリベリアのチャールズ・テーラー元大統領の裁判のため、施設を貸し出すことに同意しました(背景情報)。公判は昨年6月に開始されましたが、テーラー被告は[出廷を拒否し続けていました。今回の被告出廷の実現により、またひとつ重大な人権侵害が国際法の名のもとに裁かれることになります。関係者は裁判の行方に注目しています。
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世界での動き
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素朴なむか疑問ですが、記事を読む限り内政問題のようです。治安の悪化という理由で、国際法廷に持ち込まれることもあるのですね?
2008/1/8(火) 午後 5:31 [ ポストカード1枚 ]
ポストさん
そうですね。今回の例は国際裁判史上でも極めて異例なのではないかと思います。ICCもよく受け入れたなとは思いますが、あくまで施設を貸し出すだけであってICCの人間(判事)が公判を担当するわけではないので、セキュリティ上の懸念を除いては問題なかったのだと思われます。
2008/1/8(火) 午後 7:44