国連加盟国のICC締約国マップ(123/193カ国)※2015年3月現在凡例:グリーン=加盟 オレンジ=未加入 グレー=未署名
【署名・批准状況】 (2)
APIC(ICC特権免除協定) 批准72カ国/署名62カ国 →概要
最新の批准:スイス(2012年09月25日)
【注目】改正ローマ規程の各条項への批准状況
2010年6月の規程再検討会議の結果、締約国会議はコンセンサス(総意)で以下の規程改正を採択しました。この中で、日本政府は侵略犯罪に関して規定する改正第8条他については諸処の理由から「コンセンサスには参加せず、ただしブロックもしない」という消極的な賛意を示すに留まりました。締約国会議はすべての改正条項について、それぞれ30カ国の批准で改正規程が発効することに合意しました。→詳細(外務省)
事態と案件
国際刑事裁判所が扱う事態と案件(2011.11.15現在) 【2009年以降】 国際刑事裁判所(ICC)の現在
解説等
【リーフレット】 『パンフレット ICCで働くために』(外務省による公式リーフレット)
【国会向資料】 『国際刑事裁判所(ICC)と日本外交(外務省による国会議員向け資料)
【ビデオ講義】 国際刑事裁判所に関するABC (元外務省条約局国際法課課長・斎木尚子教授) 【キッズ向け】 国際刑事裁判所(ICC)と日本 for Kids!(ご家族皆様にわかりやすいように) 【ウィキ解説】 ウィキペディアでの国際刑事裁判所に関する詳細な説明(JNICC勝見が責任編集しております) |
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【はじめに】新年明けましておめでとうごございます。
今年も当ブログをよろしくお願いいたします。
年が明けて早速、朗報が舞い込みました。2012年12月に国連で国家待遇の昇格を受けることが決定したパレスチナが本年1月2日付けで、なんと遂に国際刑事裁判所(ICC)への加盟を果たしたのです!パレスチナ国連代表は1月2日付で国連事務総長に批准書を寄託しました。この批准書寄託は批准プロセスの最終段階で、とくにこのあと加盟に当たっての審査などは行われませんので、60日後に自動的に加盟国として認められることになります。これまで『国際テロは国際刑事裁判所で』をスローガンにICC設立運動を推進してきましたが、今度は「国家テロ」を裁く新たな段階にICCの役割が深化することになりそうです。
国際刑事裁判所を巡る状況を今年は前年よりも逐一詳述して参りたいと思いますので、どうぞ本年も当ブログのご愛顧をお願いいたします。
2015/1/3(土) 午前 11:22