国際刑事裁判所の新体制が全員女性体制で発足![]() 2015年3月11日、国際刑事裁判所ICC裁判所長会議の新メンバーが正式に就任しました。
裁判所長にアルゼンチンのシルヴィア・フェルナンデス・デ・グルメンディ判事、
![]() 裁判所第一次長にケニアのジョイス・アルーチ判事、
![]() 裁判所第二次長に日本の尾崎久仁子判事がそれぞれ就任しました。
(外務省プレスリリース) ![]() 今回の国際刑事裁判所ICC新体制発足の最大の特長は、そのトップが全て女性となったことです。ICC発足以来、所長を女性が務めるのは初めてであり画期的なこと。更にトップを女性が固めるという国際機関としても例のない新体制なのです。世界数千のNGOからなる国際刑事裁判所NGO連合(CICC)も、同様に全員女性体制のICCに期待を表明しています。
2015年中には恒久施設が稼働し始め、新体制の元、国際刑事裁判所ICCは新たな船出を迎えます。戦時性暴力の罰則規定を史上初めて盛り込んだローマ規程。そのICCが全員女性体制となったことは、人類史上、深い意義を持つことでしょう。 女性に対する社会正義の進展について今後ICCが果たす役割に期待がもたれます。
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