国際刑事裁判所(ICC)と日本 for KIDS!

2007年12月、日本からICCのさいばんかんが誕生しました!(^o^y

ICCと世界

[ リスト | 詳細 ]

ICCは、大人にとっても難しい話です。そこで、わかりやすくICCのことを説明したいと思い、このブログを立ち上げてみることにしました。

私は、ICCは、日本が平和主義を守り抜いて、世界に恥ずかしくない国であるために必要な組織だと思っています。皆さんは、どう思いますか?

皆さんも一緒に、ICCのことを勉強してみませんか?
記事検索
検索

全1ページ

[1]

ICCに参加する国連加盟国マップ(108/192カ国)    2008年月現在

http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/c/c4/ICCmemberstatesworldmap102007.png/600px-ICCmemberstatesworldmap102007.png

オランダのハーグという街に、国際刑事裁判所(こくさいけいじさいばんしょ=ICC)という、国際的に重い罪を犯した人の裁判を行うための、独立した裁判所が存在すること、皆さんは知っていましたか?

この裁判所は、加盟国(かめいこく)同士のあいだで結ばれる条約から成り立っていて、いま現在、このICC条約(「ローマ規程」といいます)に104カ国が加盟(→解説!:「加盟」って?)しています。ところが残念なことに、私たちの国、日本は、このICC条約に加盟していません。でも、政府は、今年になって重大な発表を行いました。そう、日本も今年10月には、このICC条約に参加するというのです!

ここまで来るのに、実は10年近くの時間がかかりました。私たちJNICC(「ジェイニック」と読んでください)は、この条約が初めて世界に紹介されて、沢山の国が賛成した1998年から活動を続けてきました。このとき、139もの国がICC条約に賛成してくれたんですが、この中に日本は入っていませんでした。他にも、アメリカや中国、ロシアなどの大きな国が、条約に問題があると言って賛成しませんでした。とくにアメリカは、いまもICCに反対しています。

私たちJNICCは、このときから、日本の政府に対して、ICC条約に加盟するように説得を続けてきました。日本がもっと責任のある国になるためには、ICCに参加することが必要だと、信じて活動してきました。このブログでは、私たちの信じるICCという組織がどんなものか、そしてこのICCというシステムの中で私たちの日本が果たせる役割について、皆さんと一緒に、少しずつ考えていければと思います。

2007年1月17日

多くのものが失われたこの日に、何かを作りだしたいという願いを込めて

JNICCかつみ

開く トラックバック(17)

全1ページ

[1]


.
JNICC for KIDS!
JNICC for KIDS!
男性 / B型
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について

ブログバナー

1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
検索 検索

過去の記事一覧

よしもとブログランキング

もっと見る

プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事