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皆様 お元気ですか?
おかげさまで、私は元気です。

さて。
毎年恒例 今年の漢字 
ブログを始めた2005年から数えて 既にもう 9個めの漢字です。
 
 
 
春に某ファーストフードのバイトを始めてから、パソコンの前に座る時間がすっかりなくなってしまいました。
毎日、ぱたぱたと走り回って働き、
朝6時前には起きて、夜12時前には寝てしまうという
超健康的な生活を続けております。
ええ、時間があれば寝ております。(笑)
 
そんなこんなで、通っていたエッセイ教室も「充電」という名目で  秋からお休みをいただいています。
このブログを始めてから、ずっと、「書くこと」はいつも私の隣にありました。
それが、ここ最近、なんだか「書く」という行為が、とても遠くなりつつあります。
それが少しばかり寂しくもあり
といっても、必ず、ときが来れば、また「書く」だろうという確信もあり
でも 「体が疲れて眠る」ことの健やかさに なぜか喜びを感じている日々です。
 
 
今年…
この記事を書けるかどうか、少々不安ではありましたが
「どんなことがあっても あれだけは 書くさー」という、暖かい励ましの言葉をいただいたこともあり
久しぶりにパチパチとキーボードをたたいております。
 
 
そんなこんなの近況報告^^
 
これを読んでくださっている方、毎年、これを観にきてくださる皆様に 心から感謝しています。サンキュ♥
 
ずっと ずっと
私は自分を 狼だと思っていました。
 
擦り切れた毛皮を纏い
飢えた目をして 荒野に独り棲む 嫌われ者
 
今や 老いて牙は抜け 爪も折れ
ねぐらの中で うたた寝を 決め込んではいても
ここを抜け出し、走り出したら
きっとまた 元に戻るのだろう 
そう思っていました。
 
 
けれど
今年もポインセチアが色づき始めた頃
ある日 あの人が 言いました。
 
「あなたは優しい人。優しくて一生懸命な人」
 
 
え?ほんと?
耳を疑いながらも
そうか そうか そうだったんだ
私は優しい人だったんだ……  
じんわり じんわり  胸に 温かなものが ひろがっていきました。
 
 
思えば今年…
 
お正月、成人式を終えた卒業生が缶チューハイを持ってぞろぞろとやってきました。
花見の宴、気のいい仲間が サプライズでお誕生日を祝ってくれました。
夏には あの人と 娘が 三人で 一緒に食事をしてくれました。
秋には銀行時代の元上司が二人、連れ立ってハンバーガーを食べに来てくれました。
 
 
なんて ありがたいんだろう  なんて 嬉しいことなんだろう
こんなにも 温かな人達に  こんなにも 大好きな人達に
私は 間違いなく  大切にされている。
 
もしかして
もしかして
私は 十分 幸せ?
 
ええ
間違いなく
私は 世界一 幸せ。
 
それは ただ単に 私が「いいヒト」に恵まれた幸運な人だというわけでなく
もしかして
もしかしたら
私も「いいヒト」だから……?
 
ふとした 思いつきに  吃驚しながら 鏡を見たら 
そこにいたのは うさぎでした。
 
柔らかなカフェオレ色の毛皮
夢見るかのような 黒い瞳
されど
柔らかなお腹に  マグマのような 野心がたぎり
転んでも 立ち上がれる 丈夫な足で 
晴野原も荒野も 駆けていける 愛苦しいけもの
それが 「わたくし」 でした。
 
 
それは あなたに あなたたちに  育まれた 私。
今までの歳月に 育まれた 私。
 
 
なんて 嬉しいこと
なんて 恵まれたこと
私が こんなに豊かだったなんて…
 
 
月の光に 柔らかく包まれ
その夜 うさぎは 心から安心して 眠りました。
          

今年の漢字は 「 豊 」

思っていたよりも 私は たくさんの宝物を持っていて
思っていたよりも 私は 良い「これまで」を歩かせていただいたのだと思います。
それに気づいた一年でした。
走り出しても 狼に戻らず 
いえ かえって 本来の私に戻れたような
そんな 幸せな 一年でした。
 
 
だから 
私が持ってる 良いものを 
差し出せること
シェアできること
そして 「喜んでもらえて 嬉しいな」と 顔を見合わせ ふくふくと笑う
そんな豊かなときを
これから ゆったり 過ごしていこうと思います。
 
今も…
久しぶりに「書ける」こと 
「書かせてもらえる」ことの 
嬉しさに じんじんしながら キーボードをたたいています。
 
嬉しさが 豊かさが 感謝が 
この世のありとあらゆる良きものが 私を取り巻き 溢れ出していきます。
 
来てくださってありがとう。
読んでくださってありがとう。
ありとあらゆるよきものが
あなたに
あなたの大切な人に
届きますように
 
☆*::*:☆MerryXmas☆:*::*☆     
 
 
 
        さて
新しい年は どんな年に なるのだろう?
       
どんな漢字に 巡りあうだろう?    
    
良いコトのたくさんあった人も ツライことのあった人も
 
「なんだかんだあったけど、今、幸せ」と思える
 
年の瀬を迎えられますよう、
感謝と祈りをこめて・・・
この一年は どんな一年でしたか? どんな漢字になりますか?
   
 毎年恒例 今年の漢字 

ごあいさつ

イメージ 1
すごくすごく 
 
幸せな気持ちで 
 
はじまった2013年
 
 
今年も 幸せでいましょう
 
ずっとずっと 幸せでいましょう
 
 
 
みんなが 暖かく 幸せでありますように
 
 
今年もどうぞよろしくお願いいたします
 
皆様 お元気ですか?
「桜が咲いた」のは ついこの間のことのように思っていたのに
もう今年も残り少なくなりました。

さて。
毎年恒例 今年の漢字 
ブログを始めた2005年から数えて 既にもう 8個めの漢字です。
最近、エッセイ教室の月1回の課題で 力を使い果たしてしまい
なかなか ブログが書けなくなっておりますが(←ええ、言い訳です)
どんなことがあっても この記事だけは 必ず続けたいなーと 思っています。
そんなわけで 毎年、これを観にきてくださる皆様に 心から感謝しています。サンキュ♥
昨年。
 
「大変だった」人が たくさん いました。

世の中にも 私の周りにも 
 
辛い思い  苦い出来事
 
抱えてなお 歩き出した人が たくさん いました。
 
 

やっと 立ち上がり  足を引きずりながら 歩き出した今年…
 
来た道程を 振り返ってみれば
 
其処此処に 温かなものが たくさん ありました。

 
 
トンネルを抜けてこれたのは 出口をあなたが 照らしてくれたから
 
濁流を渡ってこれたのは あなたがくれた杖が あったから

濡れた体を 乾かしてくれた そよ風
 
おひさまの向きを教えてくれた 道端の向日葵
 
戯れに飛ぶ ミツバチのおしゃべり
 
桜のネックレスに 星の指輪
 
かき鳴らす ギターの音 
 
 
 
立ち止まり 見渡せば
 
暗いトンネルも 冷たい沼地も ずいぶん 遠くにありました。
 
 
 
ありがとう
 
もう 何もいりません
 
鋭い牙も 尖る爪も
 
私を急がせる 秒刻みの時計も
 
 
 
今 此処は 晴れ野原
 
あなたに 支えてもらえたから
 
あなたが 支えてくれたから
 
私は ここまで これました。
 
 

晴れた日は スキップしながら うきうきと
 
雨の日には 穴にもぐって ぬくぬくと
 
朝には 光と笑い 夜には月と謳う 私はうさぎ
 
ただ ぬくぬくと ふくふくと
 
柔らかな毛皮に つつまれて いくだけ
 
もう 愛する人を 愛していくだけ
 
だから。
 
私の愛するあの人に   
 
そしてあなたに 感謝をこめて。
 
 

今年の漢字は 「 支 」

         
           今もなお 闘うあなたにも
          
           今やっと 濁流から 這い上がったあなたにも 
          
           「とてもいい日」が来るのを 
 
           此処 「しあわせ野原」から 祈りつつ…
 
           苦しいとき 支えて下さった方から戴いた この曲を贈ります。
 
 

 
新しい年は どんな年に なるのだろう?
       
どんな漢字に 巡りあうだろう?    
    
良いコトのたくさんあった人も ツライことのあった人も
 
「なんだかんだあったけど、今、幸せ」と思える
 
年の瀬を迎えられますよう、
 
感謝と祈りをこめて・・・
 
 
この一年は どんな一年でしたか? どんな漢字になりますか?
 
   
 毎年恒例 今年の漢字 

とてもいいです

イメージ 1

 最近、高校生の娘が「お姫様」である。

朝食後「デザートにヨーグルトなどいかがですか」と問うてみると

「ええ。お願いします」と言う。

「十月なので、ハロウィンの飾り付けをしてみました。いかがでございましょう」と問うてみると

「ええ。とてもいいです」とかえってくる。

 これがつい先日までは「お殿様」であった。

「デザートにプリンがございます」

「うむ、苦しゅうない、ちこうよれ」

「本日は秋を意識して菊を活けてみました。いかがでしょうか」

「うむ、褒めてつかわす」

と、まあ万事この調子だった。

それなのに、いったいどういう心境の変化だろうか……。

 つられてこちらのほうも、殿にお仕えするご家老から、

お姫様にお仕えする執事にすっかり変わってしまった。

親子二人の気ままな生活、戯れにゲラゲラ笑いながらやっていることではあるが、

不思議なことにお殿様よりもお姫様にお仕えする方が幸せな気分である。



ところが。

そんなおふざけをしているうちに、私にまで「お姫様」がうつってしまった。

買い物をして「お包みしましょうか」と問われれば「ええ。お願いします」とにっこり。

「三連休に会いませんか」という友人のお誘いにも「あら、素敵」とにっこり。

ときどき、はっとしてやれやれとなるが、しばらくするうちに、

私自身がいい気分で生活していることに気がついた。

その上、小さな幸せが身の回りにたくさんおこるようにもなった。

チラシを見ながら娘と二人で、食べたいねぇと言っていた可愛らしいドーナツをいただいたり、

どうしても予約できなかったお料理教室のレッスンをキャンセル枠で受けられたり。

「あらあら『とてもいいです』だわ」とふくふくしていたら、

今度は友人たちの幸せな話が舞い込み始めた。

「まあ、素敵」「よかったわね」「幸せそうで嬉しいわ」

なにせお姫様モードでいるので、そんな言葉にも心がこもる。それも我ながら嬉しい。

「お金のことも先のこともなんの不安も心配もなく、

ささやかな悩み事といえば今夜のおかずの品ぐらいの生活を送りたい」

そう私は思ってきた。そのために努力せねばとキリキリしてきた。

けれど、もう、努力なぞいらないのかも。

「お金のことも先のこともなんとかなるさと腹をくくり、

悩み事といえば里芋の皮をどう上手に剥くかということぐらい」の生活を送っていればいいのかも。

実際、「今」そうである。「今」幸せである。

ささやかな幸福感が降り積もり、尚一層、ふくふくとする。

「引き寄せの法則」という言葉が聞かれるようになって久しい。

自身の思考や感情には常に「引き寄せの法則」が働いて

磁石のように似たものが引き寄せられ実際の経験となるというものだ。

もしかしたら、「引き寄せ」ってこういう感覚なのかもしれない。

だからきっと、これでいい。

今の日々を「とてもいいです」と過ごしていけば、

きっと未来にも「とてもいい日」が待っているはず……。



秋晴れの日が穏やかに続き、近くの小学校から運動会の賑やかな音楽が流れてきた休日の朝、

髪を切りに行きたいと娘が言った。

「さようでございますか。どのような御髪になさいますのでしょうか」と問うたら

「この金色の部分を切ってしまおうと思います」とお姫様は髪をつまんだ。

不登校になり荒れた昨年、腰までのばし大切にしていた髪を、娘はある夜、金髪に変えた。

染め直しバッサリと切ったが、そのときの名残が二タ筋三筋、まだ娘の頭には残っている。

「よろしゅうございますね。それにしても一年でずいぶんと伸びましたね」

「ええ。早く元のように長くしたいです」

ミルクティーを飲み干し娘はにっこりした。

 お昼の休憩だろうか、学校の音楽がぱたりとやんだ頃、

帰ってきた娘の髪は顎のあたりで切り揃えられふんわりと丸く整えられていた。

「あら素敵」と拍手する。

「いかがでございますか、姫のご感想は」

「ええ。とてもいいです」

マロングラッセのような艶のあるカールを彼女は掌でふわんふわんと持ち上げてみせた。



 色づき始めたポインセチアの鉢がカーテン越しにチラリと見えた。

去年は丈ばかり高くスリムだったが、今年はこんもりと葉が茂っている。

あの鉢が真っ赤に染まる頃、この城のお姫様二人は何を引き寄せているだろうか。

どんなものであれ「とてもいいです」と言えるものであればいい。

大丈夫、今の私達なら大丈夫。

先のどんな可能性も全て「今」が作るのだ。

そして、たいそうありがたいことに、「未来」はいつでも手付かずのままだ。

みいぃ

           午前二時

           浅い眠りのはざま

           ゆめかうつつか

           どこかで みいぃ と声がした




           ああ 

           お前なのね

           まだいたのね

           長いこと 一緒に来た 胸に棲む猫よ

           お前の声を聞くのは 久しぶりだね





           眉をしかめつつ 抱き上げた

           懐かしい手触りに 頬を寄せた





           それにしてもお前 

           ずいぶんと 小さくなったものだね

           あれほど獰猛に 狂うほど啼いたお前が

           生まれたての子猫のように みいと啼くなんて




           いなくなったのだと 思っていたよ

           土に還ったのかと 思っていたよ

           だから 私は 旅支度をほどき

           ここを終の栖と決めた。

           それはもう せんのこと




           けれど いたんだね

           ここにいたんだね

           ずっとお前は ここにいたんだね




           また お前を抱き

           旅に出ようか

           それとも ここで 共に棲もうか



 
           是なのか 否なのか はきとはしらぬ

           胸の中 猫はまた  みいぃ と啼いた





                            若かりし頃の「みいぃ」はこちら

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