チェンライの田舎から

チェンライ県の片田舎バーン市から日々のローカル情報と海外から見た日本に関する情報を発信しています。

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バンコックの下町から

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 アユタヤ方面からバンコックに戻る高速道路の空港付近料金所で料金を払い終わると各ゲートに張り付いた警官から左端によって止まるよう指示された。
タイ語で何か言われたが解らないと言うと英語を話す警官がやってきた、「ハッピーニューイヤー」
2月も1週間以上過ぎたのに変なことを言うやつだなと思ったが、こちらも苦笑いしながら「ハッピーニューイヤー」と答えた。

 すると「おまえの車はスピード違反だから検挙する」と言った。「おれは110キロくらいしかスピードを出していない」と言うと、何かごちゃごちゃいっていたが「今回は初めてだから許すがこの次は検挙する」と言って放免された。
一年ほど前にスピード違反の取り締まりを強化するとの記事をバンコク週報でみたことを思い出し、やっと最近になって取り締まりを開始したのかと一人ごちた。

 それから2〜3日して又、同じ場所で、同じ状態になり、同じ警官が来た、どうやら英語を話せるのはこの警官一人しかいないらしい、「ハッピーニューイヤー」、こちらも前回同様「ハッピーニューイヤー」と答える。相手の警官はこちらを覚えていてニヤニヤしながら「スピードリミットは何キロだか知っているか」という「これはセダンだから120キロだろう」「ここはバンコック市内だから100キロである」と、かの警官、こちらが110キロと主張するだろう言い訳を先回りして押さえてきた。

 そして右手を出しながら「ハッピーニューイヤー・ワットキャンナイドゥーフォーユー」と訳のわからないことを言う、まちがった言い回しだが相手の意図の推測はできる、しかしこちらも反撃に出て「ドゥーユーハブエニイエビデンス」、何か証拠はあるのかとの意味合いで言った。

 実は、私も前回の経験から相手の取り締まりの手法を十分に観察していた、料金所の手前2Km程の道路左端に白バイが止めてあって、その右側の路壁の街路灯柱に寄りかかった警官が無線機でスピードが速そうな車の情報を知らせていたのだ、しかしスピードを測る様な装置を持っていない事も合わせわせて確認していた。

 こちらの思わく通り、かの警官は困ったような顔をして「勿論あるがすぐには出せない」などと言うとだしっぱなしにしていたその右手を振って、早くいけと言うようなしぐさで他の車の方へ行ってしまった。

 その後、何回か速度違反取り締まり地点を通過した、こちらも気をつけているので捕まることは無くなったが、取り締まりの手法はだんだん進歩している、夏頃からは下り線(バンコックからアヤタヤ方面に向かう道路)の取り締まりを主に行うようになった。空港付近の料金所にスピードガンを持った警官がいてハイスピードの車をチェック、無線で知らせて次の出口で捕まえるようになったし、12月からは監視用TVカメラと固定レーダーの取り付けも始まったようだ。

 又、白バイでの取り締まりも行われていて、知り合いが白バイに捕まった時、何も証拠は無いだろうとタカをくくって馬鹿にしたところ、日本と同じ様なスピードチェック用のメーターを見せられ140キロを指していた、恐れ入りましたと1000バーツを払ったそうである。
そして、近頃のドライバーの中には、スピードチェックが行われている反対車線の車がパッシングで知らせてくれる人も多くなった、お互いに注意して車の運転をするよう心がけたいものだ。

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