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最近乗ったユニークなタクシー運転手4人のケースを紹介省と思う。 殆どの運転手はどうしたら客から金を巻き上げられるかをいつも考えている。手っ取り早いのがメーターを使わないで、うん百バーツと言ってふっかけてみたり、メーターを改造してよけい廻るように細工したりするが、そんな単純な方法だけでなく彼らはいろんなことを考えるものである。 ・泣き落としタクシー
午後3時はタクシーが車庫に戻って運転手が交代する時間だそうである、3時少し前に乗ったときの話、運転手がぶつぶつと愚痴を言い始めた、全く今日はついていない、バンコック中を走り回って売り上げがたったの700バーツ、車の借り賃には300バーツが必要なんですよ、ガソリンが500バーツかかって残りりが、200バーツしかない、もう時間がないしどうやって車代を払ったらいいか、と今にも泣きそうな顔で運転しながら振り向いて、その200バーツをーポケットからとりだして私に見せる。
・気分の良かったタクシーおかしなことに売り上げ金にしては細かい札でなくて100パーツ札が二枚ジャスト、こちらの反応がないのを見て、こんどは人の同情を誘う物語。 「女房は3年前に死んだ、子供もいない、自分は一人暮らしでもう70歳になった、誰も老後の面倒を見てくれる人もいない、足が痛くて歩けないし、旦那今度会ったら返すから300バーツ貸してくれませんか」ちょうど渋滞にかかり目的地は鼻の先、メーターは61バーツだったが、100バーツを払ってあわてて降りた。
バンコック北バスターミナルにチェンライ行きのバスのチケットを買いに行ったときの話である。無事にチヶットを買い終えて帰宅する為にタクシーに乗った、バスターミナルの門を出てチケットの内容を再度確認してあわてた、明日乗る予定が今日の日付になっていた。
・気分を害したタクシー 運転手にチケットを間違えたから戻ってくれるように頼んだ。彼は快く200メーター程先のUターン路で方向転換、北バスターミナル前の道路向こうで止まると「道路を歩いて横切って行きなさい、さっきのところまで行くと大分遠回りになるから」と言って20バーツを請求、それ以上は一切受け取らず走り去っていった。 私は、初乗り料金よりたった15バーツの値引きであったが、大金を貰ったようなすがすがしい気分を味わった。 次回は、 ・ずるいタクシー |

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