|
気をつけようオレオレ詐欺
今日本にいます、最近やっと寒さも和らぎ、桜も蕾がふくらんで明日、明後日にも開花宣言がでるようです。
それはさておき、昨日の朝9時頃1本の不振な電話が入ってきてカミさんが応対した。
「公衆電話から2〜3回電話が入っていたが何か用事があったの?」
「電話なんかしなかったよ」
「それならいいんだけど」
「なんか声がおかしいね、風邪でもひいたのかい」、カミさん、側にいた私に目配せ。
「昨日雨の中歩いていたんでひどい風邪を引いたらしい」
「そうかい、大事にしなさいよ」
「うん、ちょっととりこんでいるから後で電話する」
それで1回目の電話は切れた、先方は息子になりすまして探りの電話をかけてきた様子、カミさんもおかしいと感じたがわざと息子に話している感じで応対した。
息子は今、日本にいないし公衆電話なんかで電話したこともない、声もおかしかったので、その時点ですでにオレオレ詐欺だと分かっていたが、電話がきたら騙されたふりして応対しようとカミさんと話す。
15分もしないうちに電話がかかってきた。
「今、終わった、実は財布を無くしちゃったので困っているんだ、現金はたいして入っていないけどカードが心配でね」
「カードなんかすぐ止めればいいじゃないか」
「直ぐ止めたさ、実はお巡りさんが一緒に探してくれたけど見つからないんだ」
さっきの電話でとりこんでいたことの言い訳をする。
お巡りさん役の奴が隣にいてうまくいきそうだったら電話にでて援護するつもりらしい。
「あんた今どこにいるんだい」
「新宿のミズホ銀行の本店にいる」
「なんでそんなところにいるんだい」
「カードの後始末とかやっているんだ」、いよいよ金の無心とか本題に入りそうな様子、私は奴がどう出てくるか興味しんしん・・・・・、が、カミさん応対が馬鹿らしくなったのかとどめの一言。
「母さん金なんかないからね」
「金なんかくれって言ってねーだロー」、ガチャン・・・電話が切れた。
お粗末・・・・・ 教訓 : オレオレ詐欺には気をつけよう。
推測 : 舞台設定に銀行に居ることとお巡りさんが側にいることを印 象づけたの は、カードは止めたがその前に大金を使われたので弁償責任があるこ と を、銀行員役に、カードを無くした事 が本当であることをお巡りさん役に話 をさせるためだろう。
|

- >
- Yahoo!サービス
- >
- Yahoo!ブログ
- >
- 練習用






