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4つ目の訪問国、ボスニア・ヘルツェゴビナのモスタルという街を訪れました。 バスから下りるなり、銃撃の跡の生々しい建物を目にして強烈な衝撃を受けました。 1992年の独立後、ユーゴスラビアから攻撃されたいわゆるボスニア紛争による破壊の跡です。 それとは対照的に 街は緑に恵まれ、 渓谷を流れるネトレヴァ川にかかる一本の石橋と、 両岸に佇む街並みはとても美しく、印象的でした。
これは街に入ってすぐに見える小さな石橋。
川の水も透き通っていて山を背景にとても美しい風景でした♪ 遠くにイスラムのモスクの尖塔が見えます。 「モスタル」という名前の由来はスラヴ語の「モスト(橋)」から来ています。 数百年と使われてきた橋は1993年のボスニア紛争で破壊されましたが、 ユネスコなどの援助で2004年に復元されました。 そして2005年に世界遺産に登録されました。 みんなの目を引き付けました。 川の両側に並ぶ街並み。 この二つの街をつなぐためにも橋は重要なのです。 15世紀ころからオスマン帝国の支配下にあったため、 トルコの面影が色濃く残り、東洋の香りも感じられる、異国情緒漂う街です。 レストランにはトルコ料理のケバブやトルココーヒー、伸びるアイスクリーム、ドンドルマって言ったかな?そんなメニューがいっぱい!トルコ絨毯も。 お土産品もトルコに行った気分になりそうなくらい並んでいます。 トルコ式浴場(ハマム??) 東洋風な建物。 トルコのドルマみたい!(ヨーグルトで和えたひき肉がブドウの葉で包まれたもの) 燻製の生ハム。 そして赤ワイン♪ この生ハムが厚めでなんとも美味しく、ワインと相性ばっちり^^ 次にトルコ版ハンバーガーみたいなもの、なんて言いましたっけ?ピタパン?? ケバブみたいなハンバーグと野菜をはさんで食べます。 このパンがモチモチでと〜っても美味しい☆☆ 旅行中はおなかを壊すと困るので「腹6分目」を守ってきましたが、 これはあまりに美味しくついに完食してしまいました(^^)ゞ あちこちのアウトドアーのレストランでは、 各テーブルの下に猫たちがいて、食べている人は時々食べ物を与えています。 これは店先ですが。 こういうおおらかさが外国ではよく見られ、 うらやましく思えました。 今度猫の居そうな国を訪問するときは、 キャッツフード持参です。
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クロアチア
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所変われば、品変わるで、いろんな風景、いろんな料理。日本人がほとんど行きそうに無いところを旅行されているのですね。言葉はどうされているのですか?
2009/12/11(金) 午後 10:46
この街は今度の旅でかなり印象深いものがありました。
最近のツアーではここが組み込まれているものが結構ありますよ。
言葉といっても買い物する時使うぐらいでほとんどの店員は英語が話せます^^
2009/12/12(土) 午前 11:36
レストランの猫、いいね〜
これじゃ私は、自分の食べる分なくなっちゃうよ(笑)
神経質で、潔癖を追求する日本はすぐ追い払ったりしそうだけど、こういう光景は、人々の余裕の現れでイイね。
2009/12/13(日) 午前 0:13
naoへ>
この国は戦争から一生懸命復興しようとがんばっている国で、
経済的には絶対余裕はないはずですが、
それだけに弱い立場の者への思いやりがあるのではないかと思われます。心は間違いなく豊かだよね!
2009/12/14(月) 午後 9:25